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2006/05/14

『魔女の薬草箱』

魔女の薬草箱
西村 佑子著
山と溪谷社 1,500円(税別) ISBN4-635-81008-9 06.4刊

+内容+
第1章 魔女と薬草
       空飛ぶ軟膏
       魔女の軟膏
第2章 魔女と魔除け
       魔除け草
       薬草を摘む曜日
第3章 魔法の薬草
       薬草の魔力
       媚薬
第4章 「賢い女」の薬草
       「賢い女」と魔女
       聖母マリアと薬草〈他〉

ドイツの森に入ると、「魔女」が摘んだと言われる薬草がそこかしこに生えている。そして、いましも、薬草篭を手にした「魔女」たちに会えそうな気がする。その篭にはたくさんの薬草が入っている。一瞬にして命を奪うほどの猛毒を含む薬草、かつて魔女が空を飛ぶときに身体に塗ったという「魔女の軟膏」の材料となった薬草。女たちは、長い伝統と知識を支えに、自分たちが摘んだ薬草で優れた薬を作ってきたのである。ここに紹介する薬草箱には、そうした「魔女」たちの作った薬が入っている。
西村佑子(にしむら・ゆうこ)
現在、青山学院、成蹊大学、東海大学でドイツ文化やドイツ語を担当。モアビートプロモーションの「ドイツセミナー」講師。毎年、講師として魔女街道ツアーに同行。これまでに「グリム童話の魔女たち」展(栃木県石橋町グリムの館)を2回、企画・監修。

+関連・リンク+
山と溪谷社

医学・科学的知識を持っていた女性、
「賢い女」とされる場合もあれば「魔女」にもなったり。
様々な薬草を調合してできる薬、面白そうです。
読みたい度80%

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