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2006/05/22

『鬼と悪魔の神話学』

鬼と悪魔の神話学
吉田 敦彦著
青土社 1,900円(税別) ISBN4-7917-6265-7 06.5刊

+内容+
第1部 鬼と神―日本
       鬼からも福を得る日本の多神教の知恵
       高千穂と阿蘇の伝説と祭りに見る鬼の正体
       高千穂の夜神楽の中の荒神と岩戸神楽
       竹切会式の大蛇と「ゆりもどし」
       大国主とナマハゲの鬼
第2部 神と悪魔―聖書とインド
       聖書に見る神と悪魔の戦い
       インド神話の中の神々と悪魔たちの戦い

西洋の悪魔は完全に滅ぼされるべき絶対的悪とされるが、日本の鬼は降参するや否や人間世界に取り込まれ、ときに福神として崇められる。この違いは何を意味するのか―。神話学の第一人者が、鬼と悪魔の系譜をたどり、西と東の文化原理を明らかにするユニークな考察。

+関連・リンク+
青土社

澁澤龍彦のエッセイを読むようになってから
更に悪魔関連の話が面白くなりました。
日本と西洋の違いに焦点を当てているというのも興味深い内容です。
読みたい度75%

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