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2006/06/30

『時効警察オフィシャル本』

時効警察オフィシャル本
テレビ朝日『時効警察』スタッフ監修
太田出版 1,480円(税別) ISBN4-7783-1000-4 06.6刊

+内容+
熊本課長の時効管理課・勤務評定
管轄外ですが、熊本課長の交通課&刑事課&鑑識課・勤務評定
第1章 Interview・オダギリジョー
第2章 Interview・麻生久美子
第3章 Interview・三木聡
第4章 全九話完全捜査
第5章 鑑識課・諸沢の「こんなもの見つけました」コレクション
第6章 十文字&蜂須賀刑事の小ネタ裏づけ捜査

+関連・リンク+
太田出版
時効警察

テレビ朝日のドラマ『時効警察』、ちゃんとは観ていませんでしたが
気になるドラマではありました。
放映が終わってからもかなり人気が続きそう。
ちょっと注目してます。
読みたい度50%

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2006/06/29

『疲れない体をつくる「和」の身体作法 能に学ぶ深層筋エクササイズ』

祥伝社 1,400円(税別) ISBN4-396-61270-2 06.6刊

+内容+
1章 能楽師は、なぜ高齢でも現役でいられるのか?
      「能」の身体作法の秘密
      世阿弥の教え「体と用」
      「能」に見る心と体の関連性
2章 「和」の視点から知る、体の秘密
      私たちの体も「陰と陽」でつくられている
      陰陽から、私たちの体を知る
      陽の背、陰の背から知る日本人の体
3章 ロルフィングで体をゆるめる
      楽な体をつくる「ロルフィング」
      体がゆるむメカニズム)
4章 疲れない体を能の動きから習得する
      「腹」を活性化させる身体作法
      大腰筋を活性化させる身体作法
      「背」を活性化させる能の動き
      能から学ぶしぐさの作法

著者は成人になって能を始めました。そして、世間では高齢といわれる能楽師の方々が、みなさん現役で舞台を勤めているのを目の当たりにし、度肝を抜かれました。高齢でも続けていられる、ではなく、高齢になったからこそ円熟の舞台が実現できる。そこでは、若いということは恥ですらあるのです。そこには死ぬまで現役を続けられるという日本人の身体作法と、それを実現する生活様式があったのです。能の世界には今でも「失われた身体作法」が確かに存在していたのです。本書では、私が体感した能の驚くべき魅力について、体の使い方を中心にまとめてみました。
安田登(やすだ・のぼる)
下掛宝生流ワキ方能楽師であり、アメリカ生まれのボディワーク、ロルフィングの施術者でもある。ロルフィングとは、体のバランスを整えることを目的としたボディワークで、大リーガーをはじめとするプロのアスリートや、アーティストたちからも注目されている。日本で数少ない米国Rolf Institute公認ロルファーの一人。ワキ方の重鎮、鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳のときに入門。現在は、国内外を問わず多くの舞台を勤めるほか、小学校をはじめとする学校での能の特別授業など、さまざまな形での能のワークショップも行なう。朝日カルチャーセンターの講師でもある。また、人間心理学会や心理学関係の大学でもワークショップを行ない、心理学の分野でも活躍。能、ロルフィング、身体技法、教育、心と、幅広い分野で活動している。

+関連・リンク+
祥伝社

能のエクササイズ、結構話題になっているようですね。
無理なく無駄なく、粘り強い身体を作り出せそうな感じ。
同じく海外で注目されているロルフィングとの融合も面白そう。
読みたい度55%

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2006/06/28

『かまぼこはなぜ11ミリで切るとうまいのか?』

サンマーク出版 1,300円(税別) ISBN4-7631-9703-7 06.5刊

+内容+
01 プロじゃないからといってあきらめていませんか?
      まずいチャーハンはなぜ一瞬で見分けがつくのか?
      わが家のマグロ刺しはどうすればすし屋と同じ味になるのか?〈他〉
02 素材の本当の味を知ろうとしていますか?
      ねぎはメロンと同じ甘さだと聞いて素直に信じられるか?
      しょうゆのおいしさがわからない日本人が多いのはなぜか?〈他〉
03 レシピどおりに作ればおいしくなると思っていませんか?
      唐揚げがおいしくなる謎のOKサインとはいったい何か?
      とうもろこしのヒゲの数と粒の数は、なぜ同じなのか?
      スポンジケーキはなぜつまようじ1本で見違えるほど変わるのか
      たかが濡れ布巾ごときがオムレツの明暗を分けるのはなぜか?
04 いつのまにか習慣の奴隷になっていませんか?
      かまぼこはなぜ11ミリで切るとうまいのか?
      焼酎の蔵元は、なぜお湯割りを見ると寂しくなるのか?
      乾かしながら魚を焼くのにどんな意味があるのか?
      茶碗蒸しは中火で蒸すという常識は、なぜ非常識なのか?
05 家族への愛情が裏目に出ていませんか?
      火を止めてルウを割り入れるとシチューがうまくなるのはなぜか?
      50歳を過ぎてさえ肉じゃがが満足に作れないのはなぜか?〈他〉

わが家の味がイマイチなのはなんでだろ?NHK「ためしてガッテン」の名物ディレクターが休日返上で書き上げた、「ガッテン流・料理の鉄則」ウルトラ決定版。
北折一(きたおり・はじめ)
NHK科学・環境番組部専任ディレクター、テレビ番組「ためしてガッテン」演出担当デスク。NHKに入局、1995年、「ためしてガッテン」立ち上げに参加。「血液サラサラ」ブームのきっかけをつくるなど、今日の「ためしてガッテン」人気を不動のものとする。また、2000年にはテレビ業界初となる「消費生活アドバイザー」資格を取得。消費者(視聴者)の立場からみて本当に有益・有効な商品(番組)とは何かを追究しつづけている。

+関連・リンク+
サンマーク出版
NHKためしてガッテン

NHKの番組『ためしてガッテン』、結構観ていたりします。
ガッテン流の料理とか、まねをしてやってみるけれど、
番組で絶賛していたような味にならないことも。
そんなこともあるけれど、やはり目からウロコの情報は
気になる、気になる(笑)
読みたい度50%

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2006/06/27

『ウラ読みドストエフスキー』

清流出版 2,600円(税別) ISBN4-86029-164-6 06.6刊

+内容+
序章 なぜ、今、ドストエフスキーか?
      ドストエフスキーを読まずして人類の運命を語ることなかれ
第1章 ドストエフスキー“数字に隠された秘密”
      『罪と罰』導入部の神秘性
      「踏み越え」の時と場所―『罪と罰』の世界を解明する1~13の数字
      悪魔の数字「666」を刻まれたラスコーリニコフ
      作品の日付―数・曜日の神秘的運命性;死と再生の秘数・28
第2章 ドストエフスキー“社会主義批判への予言”
      ドストエフスキーの社会主義批判―復活した666から現代の666へ
      ワラウ悪魔(666)・ピョートルの現代性
第3章 ドストエフスキー“思想に隠された摂理”
      ラスコーリニコフの思想に潜む謎
      ソーニャの“踏み越え”(身売り)の謎
      “踏み越え”の時間・“六から九”の謎
      “ラザロの復活”に見る『罪と罰』の核心
第4章 ドストエフスキー“言葉に隠された謎”
      ドストエフスキーの書簡より
      『罪と罰』より〈他〉

『ドストエフスキーの暗号』増補・改題書。
人間と神の問題を徹底的に見つめ、描き出したドストエフスキー。21世紀の預言書ともいえるその文学に仕掛けられた数字や時間の謎とは?ドストエフスキー研究の第一人者が大胆に読み解く衝撃の書。
清水正(しみず・まさし)
現在、日本大学藝術学部文芸学科教授、日本大学大学院芸術学研究科教授、文芸批評家。D文学研究会主宰。

+関連・リンク+
清流出版
ドストエフ好きーのページ

高校の時に『罪と罰』を読みました。
読み終えるのに、最初は上下巻各1ヶ月、2度目は上下巻合わせて1ヶ月。
ただでさえ重いロシア文学。
ドストエフスキーはその中でも一段と重くて難しい…
とはいえ、気になる存在ではあります。
今読み返すと新しい発見が色々ありそうだけれども、
読み通すだけの気力があるかどうか~(汗)
読みたい度55%

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2006/06/26

『沖縄食堂 電車でぶらり沖縄を食す』

生活情報センター 1,400円(税別) ISBN4-86126-262-3 06.6刊

+内容+
東京・横浜で楽しむディープな沖縄
本格沖縄料理を味わう
島唄に包まれて
南国ダイニング
見て解る沖縄食材図鑑
マチグゥー
沖縄プラスα
RYUKYU cafe style
東京都内、横浜の沖縄タウンを歩こう

本書の中には約70軒の東京・横浜にある沖縄関係のショップ情報を中心に、食材図鑑など「食」に触れた内容を盛り込んでいる。

+関連・リンク+
生活情報センター

沖縄料理、結構好きです。
独特の食材なども興味深かったりして。
自分でもゴーヤチャンプルを作ったりします。
ソーキそば食べたい!(笑)
読みたい度70%

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2006/06/25

『日本の図像 波・雲・松の意匠』

ピエ・ブックス 3,800円(税別) ISBN4-89444-533-6 06.6刊

+内容+
様式化の意志―波・雲・松(谷川渥)
波の図像
ジャポニスムの「波」
雲の図像
「雲の国」日本
松の図像
風景の中の「松」

イメージの根源にある風月としての波と雲、景色としての松をテーマに、近世から現在までの、絵画・染織・陶芸・漆芸・金工に描かれた図像を紹介。

+関連・リンク+
ピエ・ブックス

日本の伝統的な図柄など、デザイン的にはとても斬新で美しく見えます。
はっとするような大胆な省略がなされていたり。
日常の生活にも色々取り入れていくと楽しそうです。
読みたい度65%

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2006/06/24

『メイド喫茶開業マニュアル』

ゴマブックス 1,300円(税別) ISBN4-7771-0332-3 06.6刊

+内容+
第1章 メイドビジネスの基本
       萌えブームの現状
       メイド喫茶の大躍進
       メイドビジネスの種類〈他〉
第2章 開業するまでの手順と準備
       開業資金の行方と使い方
       開店までの流れを把握しておこう
       開店するまでは大忙し〈他〉
第3章 経営者としての知識
       損益計算はしっかりと
       時間帯別・曜日別の来客数をまとめる
       メニューの注文頻度を把握する〈他〉

喫茶、居酒屋、バー、キャバクラ、漫画喫茶、ゲームセンター、リフレクソロジー、美容室、撮影スタジオ、派遣業等々、メイドビジネスは今、爆発的に増加しています。かわいいメイドさんのいるお店をはじめませんか。
赤堀卓士(あかほり・たくじ)
フリーランスのライターとして活動。ゲーム関連の記事や攻略本を中心として、WEB『ガンダム・オンライン・マガジン』(バンダイ)、『Shall we タンク?』(ガンホー)などを執筆。現在、雑誌『Roger』(ゴマブックス)など、執筆活動の幅を広げている。

+関連・リンク+
ゴマブックス

ブームになるとこういう本も出版されるんですね~。
このブログ、なんだかメイド関係の本を結構取り上げているような気もするけれど…
別に特別意図しているわけではありませんので(汗)
読みたい度30%

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2006/06/23

『トラベリンカー ロンドン密着型旅行会話』

ロンドン密着型旅行会話
学研辞典編集部編
学習研究社 1,200円(税別) ISBN4-05-302125-1 06.5刊

+内容+
1 基本単語
2 交流
3 交通
4 見る
5 食べる
6 買う
7 泊まる
8 トラブル

歴史と伝統を誇るイギリスの首都ロンドンは、世界を代表する大都市の1つ。見ごたえのある観光ポイントをはじめ、ショッピング、エンターテインメント、ダイニングなど、ありとあらゆる旅の醍醐味を堪能することができます。ところで、英語の本家本元といえばもちろんイギリスですが、イギリスの人たちが話す英語は、私たちが学校で学ぶアメリカ英語とは、発音も、使う単語や表現も、違うところがたくさんあります。本書はそんなイギリス、特にロンドンで使える英語にこだわった、地域密着型の旅行英会話本。同じ英語でも、イギリス英語を駆使して話すと、現地の人たちとさらに仲よくなれること間違いなし。

+関連・リンク+
学習研究社

旅行会話本の中でも“密着型”というのがユニーク。
ロンドン大好きなので、こういうのが出ると、とても気になります。
今の職場は長期休暇を取るのは難しいので、
ロンドンにいけるのはいつのことか分かりませんが…(汗)
読みたい度65%

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2006/06/22

『コメを選んだ日本の歴史』

文藝春秋 790円(税別) ISBN4-16-660505-4 06.5刊

+内容+
序章 コメの力と起源
第1章 日本列島へ―縄文と弥生のコメ
第2章 社会システムを変える―弥生の戦争とクニ
第3章 統一国家を築く―古墳から古代国家へ
第4章 社会の主役へ―中世の社会とコメ志向
第5章 経済の根本を担う―石高制社会の成立と性格
第6章 西洋的近代化のなかで―国家と食生活の基礎
第7章 政治と文化の狭間で―コメ政策と食文化の変容

イモ、雑穀、獣肉…。さまざまな食物のなかで、どうしてコメだけが聖なる地位を獲得できたのか。コメの魔力と味覚の虜になった日本人の思考と心性のあり方をひもとく。
原田信男(はらだ・のぶお)
札幌大学女子短大教授を経て、現在、国士舘大学21世紀アジア学部教授。ウィーン大学日本学研究所、国際日本文化研究センターなどの客員教授を歴任。

+関連・リンク+
文藝春秋

普段何も考えないでコメを口にしていますが、
考えてみれば数多くあるものの中から主食としてチョイスされた理由が知りたい。
「聖なる地位」というのも何だかスゴイですね~。
読みたい度55%

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2006/06/21

『江青に妬まれた女 ファーストレディ王光美の人生』

NHK出版 1,800円(税別) ISBN4-14-081111-0 06.5刊

+内容+
空白の記憶
四合院の生活
北京から延安へ
二つの大きな出会い
結婚、そして凱旋
建国前夜の密約
中南海の隣人たち
光と影
ふたりのファーストレディ
文化大革命のはじまり
ピンポン玉の首飾り
別れ、そして再会

世界を震撼させた文化大革命で、ひとりは最高指導者として君臨、のちに軟禁中に自殺、中国・共産党主席、毛沢東夫人江青。いまひとりは十二年を獄中で過ごした中国・国家主席、劉少奇夫人王光美。二人の関係から悲劇の謎に迫るドキュメント。
譚〓美(たん・ろみ)
東京都生まれ。本籍中国広東省高明県。慶應義塾大学文学部卒業。同大学講師、中国広東省中山大学講師を経て、著述活動に入る。現在はアメリカ在住。

+関連・リンク+
NHK出版

中国文化大革命の中で、もっともドラマティックなのは
四人組の権力奪取と転落、そして国家主席だった劉少奇をめぐる悲劇的エピソード
についてでしょうか。(林彪のクーデターも興味深い出来事ですが…)
体験記は別として、これまで出版されている文革関連の本は
ほとんどが毛沢東を中心に据えた政治闘争を描いていますが、
この本は女性を、特にこれまであまりメインとして取り上げられてこなかった
劉少奇夫人について書いているのが興味を惹きます。
生い立ちなど、まさに対照的なふたりのファーストレディを
対置して描いているのもユニーク。
それにしても、王光美が存命だったとは!ビックリでした。
読みたい度85%

〔〓字は王に路〕

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2006/06/20

『江戸八百八町に骨が舞う 人骨から解く病気と社会』

吉川弘文館 1,700円(税別) ISBN4-642-05613-0 06.6刊

+内容+
江戸という時代―プロローグ
古人骨からみた江戸の町
骨と墓から何がわかるか
地方の暮らし
一七~一八世紀のロンドン・英国
近世都市・江戸

大都市江戸の地中や墓から発掘された人骨から何が分かるのか、骨に残された痕跡を観察し、病気の種類、環境や暮らしを復元。地方やロンドンとの比較も試み、現代の環境づくりに生かす、「都市古病理学」の重要性を説く。
谷畑美帆(たにはた・みほ)
東京大学大学院生物科学(古病理学)専攻受託研究生、日本学術振興会特別研究員、英国自然史博物館特別研究員を経て、現在、明治大学文学部兼任講師・北里大学一般教育部特別研究員。

+関連・リンク+
吉川弘文館

科学と歴史の融合という感じの、ユニークなジャンルの学問。
見えないものが見えてくる面白さがエキサイティング!
読みたい度65%

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2006/06/19

『ワサビのすべて 日本古来の香辛料を科学する』

ワサビのすべて
木苗 直秀 / 小嶋 操 / 古郡 三千代著
学会出版センター 2,500円(税別) ISBN4-7622-3049-9 06.5刊

+内容+
1 ワサビ
2 沢ワサビの歴史
3 ワサビの栽培
4 ワサビの生産と流通
5 ワサビの化学
6 ワサビの辛味成分イソチオシアネート
7 ワサビの生理活性
8 沢ワサビの用途

木苗直秀(きなえ・なおひで)
静岡県立大学食品栄養科学部教授。静岡薬科大学助手、同講師、静岡県立大学食品栄養科学部助教授を経て、1991年より現職。
小嶋操(こじま・みさお)
元・福岡大学薬学部教授。塩野義製薬、静岡薬科大学助教授を経て、1968年より福岡大学薬学部教授、91年退官。長く株式会社田丸屋本店研究顧問を務める。2005年4月死去。
古郡三千代(ふるごおり・みちよ)
静岡県立大学食品栄養科学部客員共同研究員。財団法人相模中央化学研究所を経て、1995年7月より現職。

+関連・リンク+
学会出版センター

香辛料と聞くと、インド・ヨーロッパの香りの強いものをイメージしますが…
あまり意識していないけれど、確かにワサビは香辛料の一種ですね。
あのツンと鼻に抜ける辛さは独特。その辺に、色々秘密が隠されていそう。
読みたい度70%

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2006/06/18

『身近に亡くなりそうな人がいたら読む本』

身近に亡くなりそうな人がいたら読む本
市川 愛 / 高橋 希代子 / 山田 静江著
主婦の友インフォス情報社 1,300円(税別) ISBN4-07-250168-9 06.6刊

+内容+
第1章 葬儀社の営業文句に隠された落とし穴
第2章 葬式にまつわるこんな問題こんな疑問
第3章 葬儀の席に必ずいるバカ親戚の大迷惑
第4章 戒名、遺影に振り回される俗世の人間
第5章 お墓、埋葬。永眠するのは故人のはず
第6章 相続の前から故人の財産が悩みのタネ
第7章 相続バトル。嗚呼あまりにも人間的な

本書では、私たちがこれまでに出会ったトラブル例を、物語形式で紹介しています。プライバシーに配慮して設定は変え、仮名にしてありますが、すべて実際に起こっていることで、あなた自身にも起こり得ることです。事例と同じ失敗をしないためにも、「縁起でもない」などといわず、本書に書いてある経験やアドバイスを活かして、お葬式やお墓、相続のことをざっくばらんに話し合ってください。
市川愛(いちかわ・あい)
葬儀相談員。葬儀社紹介業に勤務後、不透明な葬儀業界に問題意識を持ち、独立。日本で初めて葬儀相談員という仕事を創り、葬式の相談、セミナー講師、コラム執筆、コンサルティングなどを行う。お葬式の相談機関「リリーフ」代表。
高橋希代子(たかはし・きよこ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士/CFP。年金アドバイザー。保険会社、証券会社、銀行、会計事務所にて勤務経験あり。ファイナンシャル・プランナー歴10年。わかりやすいセミナーやアドバイスが好評。人生の後半期をサポートするNPO法人「らしさ」副理事長。
山田静江(やまだ・しずえ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士/CFP。早稲田大学商学部卒業後、銀行、会計事務所勤務などを経て独立。「安心して暮らせるマネープランづくり」をモットーに、執筆や監修、相談、セミナーを行う。NPO法人「らしさ」事務局長。

+関連・リンク+
主婦の友インフォス情報社

なんちゅうタイトルの本なんだ~!
家の中にこんなタイトルの本が置いてあったりしたら、
結構ドキドキしそう(笑)
読みたい度25%

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2006/06/17

『句読点活用辞典』

句読点活用辞典
大類 雅敏編著
栄光出版社 2,000円(税別) ISBN4-7541-0081-6 06.5刊

+内容+
句読点の分類
句読点の効果
句読点の相対価値
強調の様式
符号篇
語録篇

六十種あまりの句読点と十種類ほどのアクセント記号の“原語”“形態”“名称”“用法”を、判り易く、使い易く紹介。あわせて文筆家の句読考や句読点資料、付録に表記の基準を多数収録。文章を書く人の必携の書。

+関連・リンク+
栄光出版社

句読点の辞典というものも存在するんですね~。
文章を書くときに、結構句読点の位置に悩んだりします。
字面や意味の区切りに入れていくと、どうしても点の多い文になってしまったり…
目立たないけれど、かなり気になります。
読みたい度55%

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2006/06/16

『日本の色と街並 The Japanese Color』

日本の色と街並
ディックカラー&デザイン株式会社企画・監修・編
クレオ 2,800円(税別) ISBN4-87736-107-3 06.3刊

+内容+
第1章 時代にみる日本人の色彩感覚
       原始・古代―呪術の色
       飛鳥・奈良時代―中国文化の移入〈他〉
第2章 日本の風土色と伝統色
       日本の風土色
       伝統文化の色彩美〈他〉
第3章 日本の建材・インテリアの色彩
       建材の色彩
       現代インテリアの色彩〈他〉
第4章 日本と世界の街並と色彩
       日本の街並の色彩
       日本の景観色彩〈他〉

+関連・リンク+
クレオ
ディックカラー&デザイン

最近、九段下にあるイタリア文化会館の壁面の色彩が
景観問題として騒がれていたり。
それも日本人の伝統的な色彩感覚の誤解から
生じたものだといえないことも無いわけで。
中国の影響やヨーロッパの影響など、複雑に絡み合って出来上がった“日本の色”、
そのユニークな部分に注目してみたいと思います。
読みたい度50%

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2006/06/15

『決闘の話』

決闘の話
藤野 幸雄著
勉誠出版 1,800円(税別) ISBN4-585-05362-X 06.5刊

+内容+
序章 決闘というもの
決闘の作法
決闘の歴史
イタリア・スペインの決闘
フランスの決闘
イギリス・アイルランドの決闘
ドイツ・東欧・北欧の決闘
ロシアの決闘
アメリカの決闘
文士の決闘
女の決闘・異例の決闘
終章 闘いの果て

フェアプレーの精神にのっとり、一対一で殺し合う。人はなぜ、そのような行為をするのか。決闘にまつわる話ほどまったく愚かで、面白い話柄はあるまい。と同時にこれほどまでに人間の心理と行動の背反した真実をつきつける話もすくないようだ。現代社会では決闘の風習はなくなっているが、その結果、人間社会に何が行われるようになったのかを見つめておくことも必要だろう。人間心理の深奥を垣間見せるヨーロッパの決闘史をひもとく。
藤野幸雄(ふじの・ゆきお)
愛知学院大学客員教授、図書館情報大学名誉教授。専門は図書館史、出版文化史。図書館情報大学教授、同副学長、東京農業大学教授を経て現職。

+関連・リンク+
勉誠出版

ラクロの『危険な関係』や、最近になって読んだ『モンテ・クリスト伯』でも、
決闘の場面がありました。
決闘という風習、ヨーロッパ文学では
物語の重要な位置を占めているようにも思います。
各国によって作法や意味合いも違ってきたりするのでしょうか~。
読みたい度60%

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2006/06/14

『遥かなる天空の村で ネパール歯科医療協力活動17年間の記録』

遥かなる天空の村で
中村 修一編集 / 奥野 真人構成
草風館 2,400円(税別) ISBN4-88323-168-2 06.5刊

+内容+
第1部 自立型国際協力を目指して―理論編
       なぜ国際協力が求められるのか
       プロジェクトの実行と理論〈他〉
第2部 「やってみんとわからん」精神で取り組んだネパールでの活動―実践編
       国際協力とは何か―国際協力の歴史的過程と日本のかかわり方
       ネ歯協の活動―私たちはネパールで何ができるのか〈他〉
第3部 ネパールで何を学んだか―活動(13~18次隊)に参加した隊員の感想
第4部 わたしの考える国際理解・協力とは―インタビュー「わたしは地球人」
       あくまでも「主役はその国の人」の心を忘れずに
       その国に合った情報と技術の提供をしていきたい〈他〉

ネパールでの医療活動にはさまざまな人間ドラマがあった。「やってみんとわからん」精神で取り組んだ17年間の記録。
中村修一(なかむら・しゅういち)
九州歯科大学生理学講座助教授。同大学国際交流協力室室長。ネパール歯科医療協力会理事長。1989年の1次隊から2005年19次隊まで隊長を務める。

+関連・リンク+
草風館

実は、今年のゴールデン・ウィークにネパールに行く計画を立てていました。
結局、情勢不安でキャンセルしましたが…
それ以後も、かの国に関する事柄に対しての興味は続いています。
今後、機会があれば絶対に行くのだ!
読みたい度50%

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2006/06/13

『お茶は世界をかけめぐる』

筑摩書房 1,800円(税別) ISBN4-480-87769-X 06.5

+内容+
プロローグ 日本茶セミナー
第1章 村上の春
第2章 煎茶以前のこと
第3章 煎茶の発明
第4章 世界に旅立つ日本茶
第5章 世界をめぐる日本茶

煎茶は伝統的な日本茶ではない。知られざる日本の多様なお茶。そして煎茶が世界で飲まれていた事実!おいしいお茶の選び方など、役立つ情報も満載。
高宇政光(たかう・まさみつ)
茶商。(有)思月園代表取締役。日本茶インストラクター第一期生であり、日本紅茶協会のティーインストラクター資格を持つ。1994年から日本茶セミナーを始め、1999年からは、フロリダでの全米茶業者大会を始めとして、海外での日本茶セミナーを精力的に行う。現在、茶商としての活動のほか、思月園での日本茶セミナーをはじめ、各種セミナー、講演会の講師なども務めている。

+関連・リンク+
筑摩書房

そういえば、日本茶の来歴について考えたことはほとんど無かったかも。
煎茶、大好きです。
読みたい度65%

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2006/06/12

『英国紅茶のおいしい誘惑 ロンドン、とっておきのティープレイスへ』

ロンドン、とっておきのティープレイスへ
スチュワード麻子著 / YAYOI撮影
河出書房新社 1,500円(税別) ISBN4-309-26898-6 06.5刊

+内容+
1 ロンドンで愉しむアフタヌーンティー
     クラシックなホテルのアフタヌーンティー
     特別な日のアフタヌーンティー
     エスニックなアフタヌーンティー
     アフタヌーンティーのニューウェイブ
     カジュアルに愉しむティータイム
     話題のスイーツでティータイム
2 自宅で愉しむ英国紅茶
     ロンドンで買うお茶
     英国のティーアンティーク
     英国式紅茶の愉しみかた

ロンドン在住の紅茶専門家・スチュワード麻子さんが実際に訪れて、みなさんにも是非おすすめしたいという、とっておきのロンドンのティープレイスばかりをより一層愉しめるヒントをまじえながら紹介します。アフタヌーンティーが愉しめるティープレイスだけでなく自宅でも存分に紅茶を愉しめるよう、良い茶葉が買える店、紅茶の基礎知識、紅茶の淹れかた、ティーアンティーク、テーブルセッティング、スイーツレシピ…などなど知りたかった情報も満載!英国紅茶の世界に浸れる一冊です。
スチュワード麻子(すちゅわーど・あさこ)
日本紅茶協会認定シニアティーインストラクター、テムズ・ヴァリー大学・英国パティスリー&コンフェクショナリー・シェフズ・サーティフィケート取得。「インフューズ・スクール・オブ・イングリッシュ・ティー」主宰。国際線客室乗務員として世界を旅する中で、各地で様々なお茶のスタイルに触れる。特に紅茶に興味を持ち、退社後、日本紅茶協会にてジュニアインストラクターの資格を取得。その後、渡英し、U.K.ティーカウンシルの紹介で、ロンドンのティーブローカー会社にてテイスティングを学ぶ。「紅茶の愉しみを広めたい」とロンドン近郊・ハロウの自宅にて開校した紅茶教室「インフューズ」が駐在家庭を中心に口コミで広まり、2003年に「インフューズ・ティー・リミテッド」を設立。現在は、オリジナル紅茶、紅茶雑貨の販売のほか、英国人向けにレストランやティールームの紅茶コンサルタント業務を行う。紅茶をテーマとした講演、執筆などでも活躍中。

+関連・リンク+
河出書房新社
日本紅茶協会

こういう内容の本(紅茶本)に結構弱かったりして。
今の仕事では長期の休暇を取ってイギリスに行くのはかなり難しいのですが…。
眺めるだけでも面白いものです。
読みたい度60%

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2006/06/11

『殉教者のためのディヴェルティメント 山本タカト画集』

殉教者のためのディヴェルティメント
山本 タカト著 / ダン・ケニー訳
エディシオン・トレヴィル 3,300円(税別) ISBN4-309-90677-X 06.5刊

+内容+
不浄なるものの支配にまさに跪かんとする刹那の愉楽。美貌の王国の貴公子たちは陶然として闇と腐敗の世界に身をゆだね、コキヤージュで覆われたバロックの生けるデコールと化す。頽廃を極めた山本タカトのアンソリット審美学。

+関連・リンク+
エディシオン・トレヴィル
yamamototakato.com


レトロでありながら未来的な印象も。
退廃的な雰囲気がふんだんに盛り込まれています。
渋澤龍彦の世界と合致するエロティシズム。
ワイルドの『サロメ』が出てくるなど、文学的な香りが漂うのも気になるところ。
読みたい度80%

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2006/06/10

『花緑がナビする大人の落語ことはじめ』

花緑がナビする大人の落語ことはじめ
柳家 花緑 / 小野 幸恵著 / 橘 蓮二撮影
近代映画社 1,800円(税別) ISBN4-7648-2080-3 06.5刊

+内容+
1章 寄席に行こう
      上野鈴本演芸場
      対談 席亭はプロデューサー―上野鈴本演芸場席亭・鈴木寧に聞く〈他〉
2章 「花緑ごのみ」に行こう
      「花緑ごのみ」があって、今の僕がある
      対談 演劇的空間と落語―ダンサー・俳優・小林十市に聞く
3章 落語はライブで楽しみたい
      話芸の力、その魅力
      伝統芸能のなかの落語〈他〉
4章 落語ごのみ
      本書に登場する噺
      子供と一緒に楽しめる〈他〉

+関連・リンク+
近代映画社
柳家花緑

コンテンツに対談が盛り込まれているのがユニーク。
特に柳家花緑と小林十市の兄弟対談が面白そう。
落語は昔から興味を持っているけれど、未だ演芸場に足を運んだことはありません。
行こう行こうと思いながら、なかなか果たせず…。
読みたい度65%

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2006/06/09

『改訂・草書の覚えかた』

草書の覚えかた
佐野 光一編著
天来書院 1,500円(税別) ISBN4-88715-182-9 06.4刊

+内容+
点画の特徴(まずジッと見よう)
連続のしかた(急げや急げ)
筆順の変化(近道は速い、十法)
易しい部首(軽快に進もう)
省略五法(少は多に勝つ)
常用部首(こまめに書こう)
特殊な省略(知ると便利な四種)
常用の偏旁・冠脚(ギアをチェンジして)
難しい草書(頂上は近い)
同字で異写(なんども見よう)
共通・近似の偏旁・冠脚(しっかり覚える)
近似の字(モドキを見破る目を作る 附 同形異字)

本気で草書が読めるようになりたい人へ贈る草書を覚えるための最強のプログラムが、さらにパワーアップ!外国語を学ぶときと同じように、草書も覚えれば読めるようになる。わかっていてもなかなか実行できなかった方に、この本を贈ります。ただ暗記するのではなく、くずしかたの原理を理解しながら草書の形を覚えていくプログラム。さあ、今すぐ始めませんか。
佐野光一(さの・こういち)
書学・篆刻を伏見冲敬、書法を今井凌雪の両先生に学ぶ。現在、國學院大学文学部教授。

+関連・リンク+
天来書院

きれいに字を書こうとするとどうも下手になってしまう自分…
かといって、雑に書けばそれなりに汚いのですが(汗)
さらりさらりと流れるような草書に憧れます。
多少は字の下手さ加減も誤魔化されたりするかなと思ったりして。
それは無いか…
読みたい度75%

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2006/06/08

『文楽のツボ』

文楽のツボ
葛西 聖司著
NHK出版 740円(税別) ISBN4-14-088182-8 06.5刊

+内容+
第1章 愛の絆
       生写朝顔話
       新版歌祭文〈他〉
第2章 恋の炎
       本朝廿四孝
       曽根崎心中〈他〉
第3章 親子の愛
       一谷嫩軍記
       恋女房染分手綱〈他〉
第4章 忠義の死
       菅原伝授手習鑑
       ひらかな盛衰記〈他〉
第5章 華麗な舞
       義経千本桜
       勧進帳〈他〉

文楽は、初めて行ったときも、繰り返し体験したときも、感動するものです。でも本当に理解できたという満足感には、なかなか至りません。本書では、太夫さんが語る浄瑠璃の重要なことばや名文を拾い出し、得心が行く鑑賞のお手伝いをいたします。人形と三味線の見どころ、聞きどころもご紹介し、文楽の楽しさを一層味わっていただけるように工夫しました。
葛西聖司(かさい・せいじ)
1974年、NHKへ。大阪放送局に三回、計十年勤務、文楽、地唄舞など上方芸能に親しむ。テレビ・ラジオで活躍し、現在、NHKエグゼクティブアナウンサー。日本演劇協会会員。義太夫協会会員。

+関連・リンク+
NHK出版
人形浄瑠璃 文楽

歌舞伎の元ネタというところから、文楽も観に行ったりします。
ただ、歌舞伎と違ってセリフが全て浄瑠璃に乗せて謡うように語られるので
そこがちょっと解りにくい…
しかし、人形の動きなど、驚くほどに滑らかで、
人が演じるよりもよりリアルに感じられたりします。
東京だと上演の機会もそれほど多くありませんが、
本場の大阪は専用の劇場(国立文楽劇場)がありますね。
大阪での観劇を目論んでいるのですが、なかなかチャンスがありません。
読みたい度60%

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2006/06/07

『数学を愛した作家たち』

新潮社 680円(税別) ISBN4-10-610167-X 06.5刊

+内容+
作家と数学
「坊っちゃん」より数学が得意―夏目漱石
試験さえなければ数学は面白い―正岡子規
数学教師は異常性格者―泉鏡花
数学ができなくて士官学校不合格―二葉亭四迷
幾何学で女房教育―石川達三
和算小説の先駆者―新田次郎
日本の古典と計算―井原西鶴
九九を知らなかったイギリス貴族―スウィフト
数学にも偽善がある―スタンダール〈他〉

自らの描いた数学教師「坊っちゃん」より、はるかに数学が得意だった漱石。数学が苦手で、士官学校の受験に失敗した二葉亭四迷。父親や社会の偽善を憎むがゆえに数学に没頭した、少年時代のスタンダール。英国の科学・数学偏重の風潮を、ガリヴァーに托して皮肉ったスウィフト―。東西11人の作家と数学、作品と数学にまつわるエピソード集。文学的素養や発想法に着目した、古今の数学者たちについても触れる。
片野善一郎(かたの・ぜんいちろう)
海軍技術研究所、旺文社などを経て最終職は富士短期大学教授。専門は数学史、科学史、数学教育史。

+関連・リンク+
新潮社

高校2年まではバリバリの(?)理系だったのですが、
数学が全然できなかったために文系に変えました。
というか、本を読むのが好きで国語は勉強しなくても成績良かったりして。
友人からは「なぜ文系にしないのか」といわれていたのだけれど。
なので、数学は大の苦手。
「数学が好きな作家」というのはまるでミラクルですね…
読みたい度70%

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2006/06/06

『東京の美術館』

東京の美術館
木島 俊介監修
生活情報センター 3,400円(税別) ISBN4-86126-256-9 06.6刊

+内容+
旧白洲邸武相荘
台東区立朝倉彫塑館
玉堂美術館
熊谷守一美術館
日本民藝館
ちひろ美術館・東京
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
町田市立国際版画美術館
アド・ミュージアム東京
東京国立近代美術館フィルムセンター〈他〉

首都圏の美術館28館を厳選、その魅力と個性を豊富な写真と文で紹介する一冊。あわせて美術館所蔵の名作、優品は大きく掲載。
木島俊介(きじま・しゅんすけ)
共立女子大学教授、Bunkamuraザ・ミュージアムプロデューサー、群馬県立館林美術館館長、群馬県立近代美術館館長を兼任。

+関連・リンク+
生活情報センター

ぶらりと足を運べる美術館、東京周辺に色々ありそうです。
東京都庭園美術館や原美術館など、
建物自体が美しい場所でのんびりするのが良かったり。
日常から切り離された静かな空間が東京にも点在しているのですね。
読みたい度65%

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2006/06/05

『図解 メイド』

図解メイド
池上 良太著
新紀元社 1,300円(税別) ISBN4-7753-0479-8 06.5刊

+内容+
第1章 メイドの成立とその時代背景
       メイドの定義
       使用人のはじまり〈他〉
第2章 使用人と雇用主
       使用人と雇用主との関係
       使用人と雇用主の理想的な関係〈他〉
第3章 階下の生活とその周辺を彩る人々
       使用人の生活空間
       パントリーと酒類貯蔵室〈他〉
第4章 使用人雑学
       ドイツにおける使用人
       フランスにおける使用人〈他〉

メイドという存在はお金持ちの家にしか存在しない、ごく珍しいものではなかった。また、メイドと一口に言ってもその種類は様々であった。本書では、こうした使用人の生活環境や、周囲を取り巻く人々について取り扱っている。主に18世紀から19世紀にかけてのイギリスを中心に、「メイド」成立前夜とも言える16世紀イギリスから、その終焉に至る20世紀初頭のイギリスまで、そして「メイド」が最も数多く存在した時代「ヴィクトリア朝」を対象とした。

+関連・リンク+
新紀元社

巷ではメイドカフェが流行っているようですが…
ホンモノのメイドとは?
そっちの方が知りたいと思ったりします。
それにしてもメイドも図解できるんですね~
読みたい度55%

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2006/06/04

『「これは、欲しい。」』

阪急コミュニケーションズ 1,700円(税別) ISBN4-484-06216-X 06.5刊

+内容+
アンドリュー&ロビン・レアリー―スペクトラム
アウラ―アウラコレクション
ボダ―エリック・ホグラン
イーク・エン・リュイジグローク―スクラップウッド家具
フェアアイル・セーター―手編みニット
ファイアーキング―マグカップ
フォックス―傘
ハーマンミラー―イームズラウンジチェア&オットマン
ハンター―ハンター・オリジナル
インディビジュアライズドシャツ―シャツ〈他〉

『pen』の好評連載「これは、欲しい。」8年分から選りすぐったベスト・セレクション。洋服、靴、器、ガラス、ステーショナリー、雑貨など、目利きが厳選したモノたちの36篇の「モノ」語り。
山口淳(やまぐち・じゅん)
ライター。大学在学中から雑誌の編集に携わり、卒業後はファッション誌、旅行誌、モノ雑誌などでエディター、ライター及びディレクターとして活動後、ライター専業に。ファッション、インテリア、プロダクトデザイン、筆記具、雑貨・小物などプロダクト全般を得意としている。

+関連・リンク+
阪急コミュニケーションズ
pen

『pen』は、結構気に入った特集が組まれるので、時々購入しています。
「これは、欲しい。」もチェックしていたかな。
目次で目に留まったのはファイアーキングのマグカップ。
何かの懸賞に応募したらファイアーキングのティーカップが当選。
あまり自分の好みではなかったので、食器棚の奥に眠っているのですが…
結構良いモノだったりするのかな(汗)
読みたい度65%

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2006/06/03

『窓から読みとく近代建築』

学芸出版社 2,200円(税別) ISBN4-7615-2387-5 06.4刊

+内容+
第1章 窓、建築の顔をつくるもの
       規則性を貫く
       安定感を生み出す
       連続する力
       軽快なリズムを奏でる
       デザインをつくる
第2章 忘れられない窓
       風景をみせる
       安らぎを生む〈他〉
第3章 建築家のつくる窓
       ジョサイア・コンドル
       フランク・ロイド・ライト〈他〉
第4章 窓の文化誌
       遠い憧れから身近な存在へ
       日本人からみた西洋/西洋人からみた日本
       ガラスとサッシによる変化
       息づく和の伝統
       人の営みを映す

フランス窓、上げ下げ窓、虫篭窓、オリエル窓…、あなたはいくつ知っていますか?窓を見つめることで立ち現れる、空間と意匠の新たな魅力。
酒井一光(さかい・かずみつ)
大阪市立博物館学芸員を経て、現在大阪歴史博物館学芸員。

+関連・リンク+
学芸出版社

建築における窓の役割はかなり重要だと思われます。
デザイン面でも、実用面でも。
「窓から読みとく」視点が面白い!
読みたい度50%

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2006/06/02

『セモアカバーコレクション 華流スターフォト&インタビューBOOK』

ぴあ 2,381円(税別) ISBN4-8356-1625-1 06.5刊

+内容+
Jerry Yan
Wang Leehom
Vivian Hsu
Jerry Huang
Chen Bo‐Lin
Terri Kwan
Nicholas Tse
Tien Hsin
Joseph Cheng
Lin Chiling〈他〉

+関連・リンク+
ぴあ

久々に見たビビアン・スーとか、
かつての人気が下火になったのか、
最近どうしているんだろうと思われるニコラス・ツェーとか、
今、台湾で絶大な人気を誇っている林志玲とか、
ドラマ『流星花園』では、なんとなく地味な感じだったバービィー・スーが
スゴク綺麗でビックリだったり。
台湾スターをこれでもかと詰め込んでいて、楽しい本です。
読みたい度75%

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2006/06/01

『太陽王と月の王』

太陽王と月の王
澁澤 龍彦著
河出書房新社 730円(税別) ISBN4-309-40794-3 06.5刊

+内容+
知られざる発明家たち
人形雑感
太陽王と月の王
宇宙論について
植物界のイカロス
ホログラフィ頌
北斎漫画について
お化け屋敷の光源氏
化けもの好きの弁―泉鏡花『夜叉ケ池』公演に寄せて
魚の真似をする人類〈他〉

夢の世界に生きた十九世紀バヴァリアの狂王の生涯を描いた表題作をはじめとして、サド侯爵、人形、説話、宮廷怪異譚、神話と絵画、植物、昆虫、古本、パイプ、機関車等々、イマジネーションは古今東西縦横無尽に展開していく。著者の思考の源泉がかいま見える、傑作エッセイ二十五編を収録する。
澁澤龍彦(しぶさわ・たつひこ)
1928‐87年。東京生まれ。本名龍雄。東大仏文科卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介するかたわら、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを発表。晩年は小説に独自の世界を拓いて、広く読まれた。

+関連・リンク+
河出書房新社
Dracomania

久しぶりに出た!河出文庫の渋澤エッセイ。
渋澤龍彦のエッセイは暫く出ていなかったので、
もうネタ切れかと思っていたんですが…
汲めども尽きぬ雑学の源泉という感じでしょうか。
絶対買います!
読みたい度95%

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