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2006/06/15

『決闘の話』

決闘の話
藤野 幸雄著
勉誠出版 1,800円(税別) ISBN4-585-05362-X 06.5刊

+内容+
序章 決闘というもの
決闘の作法
決闘の歴史
イタリア・スペインの決闘
フランスの決闘
イギリス・アイルランドの決闘
ドイツ・東欧・北欧の決闘
ロシアの決闘
アメリカの決闘
文士の決闘
女の決闘・異例の決闘
終章 闘いの果て

フェアプレーの精神にのっとり、一対一で殺し合う。人はなぜ、そのような行為をするのか。決闘にまつわる話ほどまったく愚かで、面白い話柄はあるまい。と同時にこれほどまでに人間の心理と行動の背反した真実をつきつける話もすくないようだ。現代社会では決闘の風習はなくなっているが、その結果、人間社会に何が行われるようになったのかを見つめておくことも必要だろう。人間心理の深奥を垣間見せるヨーロッパの決闘史をひもとく。
藤野幸雄(ふじの・ゆきお)
愛知学院大学客員教授、図書館情報大学名誉教授。専門は図書館史、出版文化史。図書館情報大学教授、同副学長、東京農業大学教授を経て現職。

+関連・リンク+
勉誠出版

ラクロの『危険な関係』や、最近になって読んだ『モンテ・クリスト伯』でも、
決闘の場面がありました。
決闘という風習、ヨーロッパ文学では
物語の重要な位置を占めているようにも思います。
各国によって作法や意味合いも違ってきたりするのでしょうか~。
読みたい度60%

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