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2006/06/27

『ウラ読みドストエフスキー』

清流出版 2,600円(税別) ISBN4-86029-164-6 06.6刊

+内容+
序章 なぜ、今、ドストエフスキーか?
      ドストエフスキーを読まずして人類の運命を語ることなかれ
第1章 ドストエフスキー“数字に隠された秘密”
      『罪と罰』導入部の神秘性
      「踏み越え」の時と場所―『罪と罰』の世界を解明する1~13の数字
      悪魔の数字「666」を刻まれたラスコーリニコフ
      作品の日付―数・曜日の神秘的運命性;死と再生の秘数・28
第2章 ドストエフスキー“社会主義批判への予言”
      ドストエフスキーの社会主義批判―復活した666から現代の666へ
      ワラウ悪魔(666)・ピョートルの現代性
第3章 ドストエフスキー“思想に隠された摂理”
      ラスコーリニコフの思想に潜む謎
      ソーニャの“踏み越え”(身売り)の謎
      “踏み越え”の時間・“六から九”の謎
      “ラザロの復活”に見る『罪と罰』の核心
第4章 ドストエフスキー“言葉に隠された謎”
      ドストエフスキーの書簡より
      『罪と罰』より〈他〉

『ドストエフスキーの暗号』増補・改題書。
人間と神の問題を徹底的に見つめ、描き出したドストエフスキー。21世紀の預言書ともいえるその文学に仕掛けられた数字や時間の謎とは?ドストエフスキー研究の第一人者が大胆に読み解く衝撃の書。
清水正(しみず・まさし)
現在、日本大学藝術学部文芸学科教授、日本大学大学院芸術学研究科教授、文芸批評家。D文学研究会主宰。

+関連・リンク+
清流出版
ドストエフ好きーのページ

高校の時に『罪と罰』を読みました。
読み終えるのに、最初は上下巻各1ヶ月、2度目は上下巻合わせて1ヶ月。
ただでさえ重いロシア文学。
ドストエフスキーはその中でも一段と重くて難しい…
とはいえ、気になる存在ではあります。
今読み返すと新しい発見が色々ありそうだけれども、
読み通すだけの気力があるかどうか~(汗)
読みたい度55%

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