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2006/06/08

『文楽のツボ』

文楽のツボ
葛西 聖司著
NHK出版 740円(税別) ISBN4-14-088182-8 06.5刊

+内容+
第1章 愛の絆
       生写朝顔話
       新版歌祭文〈他〉
第2章 恋の炎
       本朝廿四孝
       曽根崎心中〈他〉
第3章 親子の愛
       一谷嫩軍記
       恋女房染分手綱〈他〉
第4章 忠義の死
       菅原伝授手習鑑
       ひらかな盛衰記〈他〉
第5章 華麗な舞
       義経千本桜
       勧進帳〈他〉

文楽は、初めて行ったときも、繰り返し体験したときも、感動するものです。でも本当に理解できたという満足感には、なかなか至りません。本書では、太夫さんが語る浄瑠璃の重要なことばや名文を拾い出し、得心が行く鑑賞のお手伝いをいたします。人形と三味線の見どころ、聞きどころもご紹介し、文楽の楽しさを一層味わっていただけるように工夫しました。
葛西聖司(かさい・せいじ)
1974年、NHKへ。大阪放送局に三回、計十年勤務、文楽、地唄舞など上方芸能に親しむ。テレビ・ラジオで活躍し、現在、NHKエグゼクティブアナウンサー。日本演劇協会会員。義太夫協会会員。

+関連・リンク+
NHK出版
人形浄瑠璃 文楽

歌舞伎の元ネタというところから、文楽も観に行ったりします。
ただ、歌舞伎と違ってセリフが全て浄瑠璃に乗せて謡うように語られるので
そこがちょっと解りにくい…
しかし、人形の動きなど、驚くほどに滑らかで、
人が演じるよりもよりリアルに感じられたりします。
東京だと上演の機会もそれほど多くありませんが、
本場の大阪は専用の劇場(国立文楽劇場)がありますね。
大阪での観劇を目論んでいるのですが、なかなかチャンスがありません。
読みたい度60%

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