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2006/07/02

『笑う大英帝国 文化としてのユーモア』

笑う大英帝国
富山 太佳夫著
岩波書店 740円(税別) ISBN4-00-431017-2 06.5刊

+内容+
第1章 笑いの王様―なぜ国王が必要なのか
第2章 政治家なんて―首相は踊る
第3章 御主人様はアホですから―執事の伝統
第4章 大英パロディ帝国―室内便器から株式売買まで
第5章 パロディまみれの島―『ピーター・パン』もミルトンも
第6章 聖書も、戦争も―笑いのアナーキズム
第7章 もしも私がゲイならば―Q.Cへのラブレター

王様も政治家も神様も、おかまいなしのイギリス・ユーモア!痛烈なからかい、目を覆うほどバカバカしいギャグ、ほろりとさせる優しい笑い―“笑い”と“英国”をこよなく愛する著者が、十八世紀から現代まで縦横無尽に例をとり、豊富な「笑いの文化遺産」の中に英国文化の本質を読み解く。『パンチ』等の貴重な図版も多数収録。
富山太佳夫(とみやま・たかお)
現在、青山学院大学文学部教授。専攻、19世紀イングランド小説。

+関連・リンク+
岩波書店

イギリスの笑いというと、かなりブラックなイメージが。
斜に構えた視線から見ているような感覚もあったりして。
ちょっと陰湿な感じもしないでもないけれど…
まあ、アメリカン・ジョークみたいなおバカなのよりもこちらの方が好きですが。
読みたい度80%

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