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2006/07/23

『史上最強のオペラ』

史上最強のオペラ
ジョセフ・ヴォルピー著 / 佐藤 真理子訳監修
インプレザリオ 3,333円(税別) ISBN4-8356-1628-6 06.7刊

+内容+
見習い
   “もう少しの辛抱だ”
   いつも動きまわっていた
   キング・ファルーク
   メットの桟敷席;多すぎる雲
   “この仕事をやれるか?”
   劇場の男
   川から橋へ飛び上がって…。
   ツキを呼ぶ男
ザ・ボス
   ジミーと呼吸を合わせて
   バトル賛歌
   新しいプリマ・ドンナたち
   遊び場
   シャム双生児
   ブランコ曲芸師
   トンネルの先に明かりは見えず
   クラブ
   新しいクラス
   我が家
   天使

原題『THE TOUGHEST SHOW ON EARTH:My Rise and Reign at the Metropolitan Opera』Joseph Volpe
世界最大のオペラハウス、メトロポリタン歌劇場にようこそ。ここでは最上のオペラが連日のように繰り広げられています。では、幕が上がるまで歌劇場の奥の奥へ、あなたを特別にご案内しましょう!ナビゲーターは歌劇場の総支配人、ジョセフ・ヴォルピー。見習い大工から総支配人にまで上りつめた、アメリカンドリームの体現者。42年間をメットで過ごした男、ヴォルピーは、“強烈なエゴと政治的策略”が複雑に絡み合ったこの巨大な帝国を鋭い洞察力で分析しながら、トップに上りつめていくまでの葛藤を吐露。ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴなど世界のスター歌手やフランコ・ゼフィレッリ、ロバート・ウィルソンなどの舞台美術家との温かい交流も語ってくれます。60年代から今日までのニューヨークも克明に描かれ、この本はまさに第一級のエンターテインメント!さぁ、準備はいいですか。メトロポリタン歌劇場を知り尽くした男による門外不出、究極の年代史、『史上最強のオペラ』、いよいよ始まります。
ジョセフ・ヴォルピー
1940年ブルックリン生まれ。1964年に見習い大工としてメトロポリタン歌劇場に加わり、その後大道具主任、技術部長を経て、1990年には同歌劇場初めての生え抜きの総支配人となる。ヴォルピー氏の着想によるメトロポリタン歌劇場独自の同時字幕装置「メット・タイトル」や自動発券システムの設置は高い評価を受け、また同氏の下で実施された経営改革や財政管理は、同歌劇場を音楽的、制作的な面からも世界で最も高い水準に維持することを可能にした。バレリーナだったジーン・アンダーソン・ヴォルピー夫人と娘とともにニューヨーク在住。2005~2006シーズンを持って、総支配人を引退。

+関連・リンク+
インプレザリオ

メトロポリタン歌劇場でオペラを観たい!
う~ん、日本でもオペラのチケットは相当な値段なのに、
ニューヨークまで行ってということになると、かなり贅沢な話ですな。
っていうか、そんなに長い休みは、なかなか取れないんですけど(涙)
読みたい度55%

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