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2006/07/26

『よみがえる芥川龍之介』

NHK出版 1,020円(税別) ISBN4-14-084207-5 06.6刊

+内容+
1 時代と生い立ち
2 府立三中と一高
3 失恋事件と「羅生門」
4 同人雑誌『新思潮』
5 自己確立のドラマ
6 専業作家として
7 寂しい諦め
8 中国視察の旅
9 関東大震災と歴史認識
10 死にいたる道

芥川龍之介とは、どのような人だったのか。芥川の生きた時代は、民主的な大正デモクラシーの風潮から昭和史に深い影をおとす戦争への道のりにあった。日本の歴史認識が問われる今日、この時代に生きた作家の時代観を読み解き、厭世的で芸術至上主義者という芥川神話を打ち破り、あらたな“読み”を提示する。
関口安義(せきぐち・やすよし)
都留文科大学、文教大学教授を経て、現在、都留文科大学名誉教授。中国・河北大学、アメリカ・オレゴン大学、ニュージーランド・ワイカト大学などで客員教授を務める。専門は日本近代文学。

+関連・リンク+
NHK出版
芥川龍之介ファンページ
芥川龍之介研究会

今は、三島由紀夫、渋澤龍彦など、刺激の強い(笑)作家の作品をよく読みますが、
芥川龍之介は昔から好きで、岩波書店刊の『芥川龍之介全集』も持っています。
そういえば、著者の関口センセイにサインをいただいた本も持ってます!
読みたい度60%

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