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2006/07/08

『ギリシア神話入門 プロメテウスとオイディプスの謎を解く』

ギリシア神話入門
吉田 敦彦著
角川学芸出版 1,600円(税別) ISBN4-04-703393-6 06.5刊

+内容+
第1章 ヘシオドスのプロメテウス神話
       ギリシア神話の主な資料
       メコネでの事件によって定められた神と人間の区別〈他〉
第2章 アイスキュロス劇のプロメテウスとペルシア戦争
       ヘパイストスの同情とプロメテウスの沈黙
       ゼウスにとって不可欠なプロメテウスの知恵〈他〉
第3章 ソポクレスの『オイディプス王』
       テバイの市民たちとオイディプス
       スピンクスの謎とオイディプス〈他〉
第4章 ペロポネソス戦争と二篇のオイディプス劇
       『オイディプス王』とアテネを苦しめたペスト
       ペリクレス時代のアテネ人たちの自信〈他〉

朝は四本足、昼は二本足、晩には三本足で歩くものは?―それは人間だ。女怪スピンクスが出した謎に、英雄オイディプスはこう答えた。だがこの有名な問答は、ギリシア語の原典には見当たらない。スピンクスはどのような謎かけをし、オイディプスはどう答えたのか。さまざまな神話の原典を読み解き、ギリシア神話に描かれた人間の本質に迫る。
吉田敦彦(よしだ・あつひこ)
フランス国立科学研究所研究員、成蹊大学文学部教授、学習院大学文学部教授などを経て、現在は学習院大学名誉教授。比較神話学、西洋古典学。

+関連・リンク+
角川学芸出版

中学時代だったかな…?世界各国の神話に凝ったことがありました。
面白かったのは、やはりエジプトとギリシャ。
近年、舞台を観にいくようになってからも長く触れているのは断然ギリシャの話ですね。
文学、演劇、美術など、多くのジャンルで題材になっていることからも、
その普遍的な内容と面白さが分かるというものです。
読みたい度45%

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