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2006/08/28

『日本の奇祭』

日本の奇祭
合田 一道著
青弓社 2,000円(税別) ISBN4-7872-3261-4 06.8刊

+内容+
神殿で新郎を放り上げる 婿の胴上げ―新潟県南魚沼郡六日町、八坂神社
宮司も尻振って豊年祈る 尻振り祭り―福岡県北九州市小倉南区井手浦
裸で真冬の荒海に飛び込む 寒中みそぎ―北海道上磯郡木古内町、佐女川神社
顔に塗って幸せ祈る スミつけ祭り―岩手県紫波郡矢巾町、実相寺
男女がもつれ合い豊穣祈る 飛鳥おんだ祭り―奈良県高市郡明日香村、飛鳥坐神社
生身の女性を神に供える 一夜官女祭り―大阪府大阪市西淀川区、野里住吉神社
悠然と街を行く巨大な男根神輿 豊年祭り―愛知県小牧市、田県神社
大ロウソク掲げ裸で参詣 裸押し合い祭り―新潟県南魚沼郡大和町、浦佐毘沙門堂
飲んで踊って寝転がる うなごうじ祭り―愛知県豊川市、牛久保八幡社・天王社
「飯を食べろ」を脅す山伏 強飯式―栃木県日光市、輪王寺〈他〉

尻振り祭り、一夜官女祭り、鍋冠り祭り、くらやみ祭り、泣き相撲、ベッチャー祭り…。生活に深く根ざした祭り―それはもはやその土地の色であり、匂いであり、温度そのものである。各地で連綿と受け継がれている奇祭を訪ね、写真を添えて紹介する。
合田一道(ごうだ・いちどう)
北海道新聞社編集委員を長く務め、そのかたわらノンフィクション作品を手がける。北海道ノンフィクション集団代表、日本放送作家協会会員。

+関連・リンク+
青弓社

ニュースなどを見ていても、何でそんなことをするんだろうというような
不思議な祭りがありますね。
昔から伝わる奇祭というもの、どこかおおらかな感じがします。
自分が住んでいる地域の近くにも、世界的に有名らしいアヤシイ祭りがあるのですが…。
一度見てみようと思いつつ、いまだ果たせず。
読みたい度65%

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コメント

こんにちは。私は、小牧市に住んでいます。こちらの記事に、トラックバックさせてもらいました。一応、「田縣神社」つながりです。

>「日本の奇祭」

とても面白そうな本ですねぇ。 (^^)

それにしても、・・・本当に不思議なお祭りが、日本中にあるもんなのですねぇ。どのお祭りも、どうして始まったのかが気になります。

投稿: kyu3 | 2006/09/01 12:58

返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
コメント&TBありがとうございます!
うちの近くの祭りというのは金山神社の「かなまら祭」というもので…
田縣神社の祭りと共通するものがあるようですねぇ(笑)
ユニークな祭りについて、民俗学と絡めたりしてみても面白いかもしれませんね!

投稿: 黎@管理人 | 2006/09/12 00:52

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» 豊年祭(田縣神社) [桃花台新聞]
3月15日(水)、「田縣(たがた)神社」で、「豊年祭」が行なわれます。 小牧市内の情報を日々更新している blog、「こまき耳より情報」の記事によると、例の「御輿(みこし)」が登場するのは、「午後2時」からになるそうです。 ・田縣神社の豊年祭(こまき耳より情報) ・田縣神社 豊年祭 2005(ムキンポ小僧の Also Sprach Mkimpo Kid) ・田県神社の豊年祭(がらくたBOX) ・田縣神社の豊年祭(がんばっていこまい!) ・「田縣神社」「豊年祭」で検索(Goog... [続きを読む]

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