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2006/08/03

『寺山修司・遊戯の人』

河出書房新社 920円(税別) ISBN4-309-40804-4 06.7刊

+内容+
春一番の日
のぞき魔事件
かれが登場したとき
身体性あるいはその煉獄
逆説的な存在
江藤淳のことなど
三沢・疾走する野の馬
青森・雪の基督降誕劇
恐山・テラヤマの原点
仕掛けられた迷路
創作法または脱出の方法
AとBとの遊戯問答
龍女昇天
現実は復讐する
形代としての死

華々しく十八歳で歌壇に登場し、詩・小説・演劇・映画・エッセイと、あらゆる分野で活躍、劇団「天井棧敷」が海外で高く評価された寺山修司。かれはまた盗作疑惑やのぞき事件など、たえずスキャンダルを起こすトリックスターだった。デビュー時から身近に接した著者が、その虚と実を精緻に跡づけた傑作評伝。
杉山正樹(すぎやま・せいじゅ)
「短歌研究」「文藝」編集長ののち朝日新聞社に入り、出版局編集委員、調査研究室主任研究員ほかを経て退社。「郡虎彦・その夢と生涯」で芸術選奨新人賞、『寺山修司・遊戯の人』で新田次郎賞、AICT演劇評論賞を受賞。

+関連・リンク+
河出書房新社
三沢市寺山修司記念館
鉛筆のドラキュラ

最近、寺山修司作品の舞台を観ていないなぁと思っていたり。
それほど寺山熱は強くない自分ですが、やはり気になる、気になる。
読みたい度65%

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