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2006/08/24

『媚薬の博物誌』

媚薬の博物誌
立木 鷹志著
青弓社 2,000円(税別) ISBN4-7872-3260-6 06.8刊

+内容+
1 楽園の図像学―リンゴとイチジクと蛇
2 『サテュリコン』と媚薬・サテュリオン
3 媚薬をつくる魔女
4 シェイクスピアの博物学
5 ヴェルサイユの寵姫たち―モンテスパン夫人とポンパドゥール夫人
6 仙人の媚薬
7 シャーベットとコーヒー―ハーレムの媚薬
8 『カーマスートラ』と『四分律蔵』―古代インドの性意識
9 江戸の媚薬と性愛学
10 『裸のランチ』中毒症
11 ピン・ナップ・ドラッグ―“イメージ”という媚薬

古今東西、人々を魅惑し、欲望の臨界点に同居しつづける「愛の薬」―。アダムとイブの世界から魔女の塗膏、宮廷の霊薬、仙人の秘薬、ドラッグまで、有史以来のさまざまな媚薬の効能とその悲喜劇をつづる、博覧強記の百科全書。

+関連・リンク+
青弓社

渋澤龍彦のエッセイに出てきそうな書名と内容。
シェイクスピアからフランスの宮廷、インドの性典『カーマスートラ』、
日本の江戸時代まで…
幅広く取り上げられているのがなんとも興味を惹かれます。
読みたい度80%

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