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2006/09/07

『漢字伝来』

漢字伝来
大島 正二著
岩波書店 740円(税別) ISBN4-00-431031-8 06.8刊

+内容+
第1章 漢字が日本列島にやってきた
第2章 “漢字文化”の伝来
第3章 漢字・漢文学習の本格的な開始
第4章 漢字文化の確立
第5章 漢文の日本語化が始まる
第6章 漢字“日本語化”の完成
補章 日本漢字音と中国原音の関係を知るために

およそ二〇〇〇年前にやってきた中国生まれの漢字を、言語構造の異なる日本語の中にどのように取り入れたのだろうか。朝鮮の文化的影響を強く受けたその伝来の初めから、漢字文化が確立して、漢字に基づく片仮名・平仮名が誕生するまでの軌跡を興味ぶかいエピソードを交えてたどる。日本の漢字音と中国原音の対照表を付す。
大島正二(おおしま・しょうじ)
二松学舎大学客員教授、北海道大学名誉教授。専攻は言語学、中国語学。

+関連・リンク+
岩波書店

現在、中国は簡体字を、韓国はハングルを使っているけれど、
アジアを繋ぐ漢字の役割は重要だと思うことがあります。
また、海外で漢字を目にするとちょっと安心したりして。
普段使っている漢字のルーツを遡るというのも大変興味があります。
読みたい度70%

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