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2006/09/26

『寺山修司の俳句入門』

光文社 629円(税別) ISBN4-334-74128-2 06.9刊

+内容+
第1章 俳句とは何か
第2章 俳句の方法
第3章 序文、跋文
第4章 師、結社、句会の仕組み
第5章 俳句の細道
第6章 寺山俳句百句

目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹―寺山修司の出発点は俳句である。高校時代より、後の広汎な表現活動の萌芽を感じさせる完成度の高い作品を作った。本書は、単行本初収録作品を含む寺山の俳句についての「文章」「発言」を網羅したはじめての画期的な試みである。寺山ファン、俳句愛好者のみならず、これから俳句をはじめようとしている方にも絶好のもの。
寺山修司(てらやま・しゅうじ)
1935年、青森県弘前市生まれ。14歳より句作をはじめる。早稲田大学在学中の'54年、「チェホフ祭」50首で第二回短歌研究新人賞を受賞。前衛短歌の代表的歌人となる。詩、小説、評論を発表する一方、演劇にも情熱を注ぎ、演劇実験室「天井桟敷」を主宰。また映画をも手がけ、あらゆるジャンルで時代を先取りする表現活動を行なった。'83年没。


+関連・リンク+
光文社
三沢市寺山修司記念館
鉛筆のドラキュラ

寺山の戯曲、エッセイは読みましたが、俳句に触れたことはなかったり。
寺山文学は俳句からなんですよね。
後のインパクトのある作品タイトルやセリフなど、
俳句の持つ力に拠っていると思われる部分が多々あるように感じられます。
読みたい度70%

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