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2006/10/16

『オレステス』

オレステス
エウリピデス作 / 山形 治江訳
れんが書房新社 1,300円(税別) ISBN4-8462-0313-1 06.9刊

+内容+
「ギリシャ人が考える『絶世の美女』とは」「ピュラデスとオレステスって危ない関係に見えるのは気のせい?」など上演背景と作品解釈について素朴な疑問に明快に答える。観る人にも創る人にも発見のある解説。
山形治江(やまがた・はるえ)
翻訳家、日本大学教授(研究所)。2003年、ソフォクレス『エレクトラ』の翻訳で、第11回湯浅芳子賞受賞。

+関連・リンク+
オレステス

しばらく前にシアターコクーンで上演された
蜷川幸雄演出、藤原竜也主演『オレステス』を観に行きました。
場面によって舞台上に激しい雨を降らせるというユニークな演出。
はじめは、セリフが聴き取り難い…と思っていましたが、
蜷川幸雄がギリシャ悲劇と格闘した結果なのだと考えると
全て聴こえなくても、激しさは如実に伝わるわけで、
そういうのもアリだと感じました。
まあ、事前に作品を読んでいたから(山形訳ではないけれど… 汗)
問題は無かったんですが~。
読みたい度60%

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