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2006/11/30

『特濃シュミラン』

特濃シュミラン
フジテレビ営業局特濃リサーチチーム編
フジテレビ営業局特濃リサーチチーム 1,400円(税別) ISBN4-594-05251-7 06.11刊

+内容+
芸術
クラシック音楽・オペラ
ロック・ポップス
舞台・演劇鑑賞
アイドル
コスプレ
カスタムカー・改造車
楽器
ウィンタースポーツ
マリンスポーツ〈他〉

テレビ局の営業部員がマーケティングしたらこんな本が出来ました。あなたのシュミは、特濃?中濃?それとも…。108ジャンルのマニアのマーケット。

+関連・リンク+
フジテレビ

趣味から色々分析すると言うのも面白いですね。
趣味から人物像が浮かび上がってきて、興味深いです。
特に自分と同じ趣味を持っている人の生活の傾向とか。
読みたい度60%

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2006/11/29

『哈日杏子のこだわり台湾案内』

哈日杏子のこだわり台湾案内
哈日杏子著 / 早坂 晴訳
産業編集センター 1,300円(税別) ISBN4-916199-91-X 06.10刊

+内容+
第1章 お腹がすいたら
第2章 花の名所めぐり
第3章 雑貨の世界にうっとり
第4章 リラックス&ビューティ
第5章 スイーツの誘惑
第6章 お茶と身体のダイアローグ
第7章 体の奥から健康に
第8章 夜を遊ぼう
第9章 心の癒しと開運を求めて

夜市、SPA、スイーツ、雑貨、ラウンジパブ、茶藝、グルメ、花市、占い…生まれも育ちも台北の哈日杏子が行きつけの店、大好きなスポットを紹介する地元密着こだわり台湾案内。今いちばん新しい台湾をどうぞ。
哈日杏子(はーりー・きょうこ)
漫画家、作家。台北生まれ台北育ち。

+関連・リンク+
産業編集センター
哈日杏子のBLOG
哈日病院

台湾本プチ特集のトリは…
台湾本といえばこの方を持ってくるしかないでしょう。
台湾における日本ブームを作り出したといっても過言ではない哈日杏子さん。
大御所です。
日本語の本も結構出版されているようですね。
読みたい度50%

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2006/11/28

『台湾素食 たいわんすーしー。目からウロコの健康食』

台湾素食(すーしー)
小道 迷子旅人 / 渡辺 豊沢ガイド
双葉社 1,200円(税別) ISBN4-575-29927-8 06.11刊

+内容+
巻頭グラビア特集
   素食って?肉や魚、卵を使わずこんなにゴーカ!
   なんで素食?そこは、スローフード天国だった!
   これで素食?えーっ!?しゃぶしゃぶや刺身まで!
   これも素食!ガマンしないでおいしく食べられる!〈他〉
本編
   はじめに
   機内で素食
   お手軽自助餐で素食
   こんなグレードホテルでも素食〈他〉

いっぱい食べても全然オッケー!がまんしないでダイエット!!夢のグルメを台湾で発見!!!ショーゲキの現地ルポ。
小道迷子(こみち・めいこ)
漫画家。
渡辺豊沢(わたなべ・ほうたく)
台北生まれ。上智大学経済学部経営学科卒業。現在、国立市で「CoCo外語」の中国語講師をつとめる。

+関連・リンク+
双葉社

台湾本第二弾。
数ある台湾本と比べても、かな~りゆる~い感じがする本。
気になる「素食」ですが、そういえば台北を訪れた時には気付かなかったなぁ…。
次に行く機会があればチェックしてみよう~。
読みたい度45%

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2006/11/27

『台湾 ニイハオノート』

JTBパブリッシング 1,600円(税別) ISBN4-533-06534-1 06.11刊

+内容+
ニイハオ
台湾の人と日本の人と小篭包
小篭包地図
酒場
カラオケスナック てるさんのお店
ライブハウス
ベリーベリーグッドという名前の台北の2つのカフェ
One Day Short Trip
普通のものは持って帰るな!―地味だけど価値あるお土産
台湾おススメ文化〈他〉

台湾でベストセラー『奇怪ねー・一個日本女生眼中的台湾』の著者が日本語ではじめて書き下ろし。
青木由香(あおき・ゆか)
大学卒業後、世界各国を旅行し、2003年から三年間台北で染色、写真、墨絵等を制作するかたわら、日本のメディアにコラムを連載。2005年12月に台湾の出版社から『奇怪ねー一個日本女生眼中的台湾』を出版。台北で一躍話題の人となる。現在は台湾と日本を行き来しつつ、ビデオブログ「台湾一人観光局」や各メディアで大好きな台湾を日本に紹介している。

+関連・リンク+
JTBパブリッシング
台湾一人観光局
台北駐日経済文化代表處
台湾交通部観光局
TAIPEINAVI
旅々台北.com
大好き!台湾!
まるごと台湾

親しみ深いけれど、大陸の風も感じる、そんな台湾が好きです。
台湾本も一つのジャンルを確立するくらい結構出ているような気も…。
で、この本、ちょっとヘンなガイドブックという印象。
地に足のついた内容で、結構使えそう。
読みたい度50%

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2006/11/26

『ロリータ』

ロリータ
ナボコフ著 / 若島 正訳
新潮社 857円(税別) ISBN4-10-210502-6 06.11刊

+内容+
原題『LOLITA』Vladimir Nabokov
「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。…」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。
ウラジーミル・ナボコフ
1899‐1977。帝政ロシア時代のサンクト・ペテルブルグに生まれる。父親は政治家。ロシア革命で祖国を離れ、ベルリン、パリでの亡命生活を経て、1940年にアメリカに渡り、英語でも創作活動を始める。晩年はスイスのモントルーの高級ホテルで暮らした。ロシア・アメリカ文学史上に屹立する異形の大作家。

+関連・リンク+
新潮社
日本ナボコフ協会
ナボコフノート

『ロリータ』、昨年のクリスマスイブに取上げています。
単行本が早くも文庫化されました。
旧訳はかなり評判が悪かったらしいですね。
比べて、新訳はかなりの好評の様子。
文庫も出たことだし、購入決定です!
読みたい度95%

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2006/11/25

『非対称の起源 偶然か、必然か』

非対称の起源
クリス・マクマナス著
講談社 1,350円(税別) ISBN4-06-257532-9 06.10刊

+内容+
ワトソン博士の難問題
右手は左手より優れているのか
右と左の意味論
右と左の起源
心臓はなぜ左にあるのか
アミノ酸は左利き
右と左を決める遺伝子
脳の非対称性
言語に特化した左脳
利き手と社会
左利きの苦悩
人すべて対称なり
壮大にして微小なる我が宇宙

原題『RIGHT HAND,LEFT HAND』Chris McManus
利き手は右手、心臓は体の左側、言語野は左脳、DNAのらせんが右巻きなのは偶然か必然か、どうやって字を書く方向や、車を運転する側、右翼は保守、左翼は革新と決まってきたのかなど、身の回りの中のさまざまな非対称の起源の解明に挑んだ壮大なドラマ。
クリス・マクマナス
ロンドン大学ユニヴァーシティカレッジ心理学および医学教育学教授。『側方性(Laterality)ジャーナル』の創始編集者。さらに多数の雑誌および学術誌に執筆。テレビやラジオにもしばしば出演して日常生活に見られる非対称性、ことに利き手について語る。1999年ウェルカムトラストプライズ受賞の結果が本書となり、2003年アヴァンティス科学書賞受賞。なお博士は利き手および左右の機能分化の世界的権威の一人として知られる。

+関連・リンク+
講談社

もともとは左利きだったけれど、箸と鉛筆は右に直されました。
今では力を使うものが左、細かい細工は右と使い分けてます。
それって科学的にはどうなんだろう??
読みたい度70%

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2006/11/16

『7日間で完全マスター 絵が描ける脳をつくる』

河出書房新社 1,400円(税別) ISBN4-309-26925-7 06.10刊

+内容+
1日目 ウオーミングアップ
2日目 画家の眼になる
3日目 3Dの眼になる
4日目 光と影を見つめる
5日目 色彩の影と光
6日目 遠近感を表す
7日目 空間と色彩の統合

本書は、初めて絵を描こうとする人に向けて、猫くための基本のテクニック、目の使い方、意識の働かせ方などを7日間で学べるように構成したワークブックです。
吉田エリ(よしだ・えり)
アトリエ・ワイエス主宰。表現アートセラピスト/イラストレーター。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。絵本作家、雑誌や書籍のイラストレーターとして活動する傍ら、国内外のアートプロジェクトのセミナーやワークショップに参加。パーソンセンタード・エクスプレッシブ・アートセラピー研究所にて表現アートを学ぶ。B・エドワーズ博士の「脳の右側で描け」のワークショップの経験を基に独自のドローイング・メソッドの研究を経てファースト・ドローイングのトレーニング法を開発・実践する。ドローイングのワークショップの他、自由なアート表現を追求する「表現アートセラピー」のファシリテーターとしてオリジナルのワークショップを開催する。既存の芸術教育にはとらわれないアプローチを実践し、従来のアートセラピーの枠からも離れたアート表現の可能性を追求している。1995年講談社絵本新人賞入選。

+関連・リンク+
河出書房新社

徹底的にテキスト人間なので、ヴィジュアル表現のできる人がうらやましい。
ホントに自分も絵が描けるようになったりするんだろうか~?
読みたい度65%

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2006/11/15

『カラスはなぜ東京が好きなのか』

カラスはなぜ東京が好きなのか
松田 道生著 / 水谷 高英挿画
平凡社 1,800円(税別) ISBN4-582-52731-0 06.10刊

+内容+
第1章 カラスを調べる
第2章 巣作りは大変
第3章 子育ての季節
第4章 受難の日々
第5章 巣立ちヘ
終章 カラスが教えてくれたこと

東京の街に数多く棲息し、都市の代表的な野鳥となったハシブトガラスの生活を巣作りから子育て、巣立ちまで丹念に追い、カラスと都市の密接な関わりを探る都市の動物記。
松田道生(まつだ・みちお)
日本鳥類保護連盟、日本野鳥の会の職員を経て、現在フリーランス。日本野鳥の会評議員、立教大学兼任講師。『理科の教育』(日本理科教育学会編)に寄稿した「スズメが天然記念物になる日」が1990年度の文藝春秋ベストエッセイに入選し『チェロと旅』(文藝春秋)に収録。企画構成・執筆の『みる野鳥記』シリーズ(あすなろ書房)が第40回産経児童出版文化賞を受賞。

+関連・リンク+
平凡社
鳥の道くさ


街中で見かけるカラス、大体2種類に分けられるんですよ。
ハシブトガラスとハシボソガラス。
簡単に言えば、頭部を横から見て、
嘴が太いのがハシブトガラス、
嘴が細くて頭がシャープに見えるのがハシボソガラス。
性格なども結構違うらしいです。
カラスを目にしたときに「あれはハシブトガラスだな。」とか言うと
ちょっとした知識人っぽく見えるかも。(んなことないか…)
中学時代、科学部だった名残の記憶です~。
ちなみにカラスの話では過去に取り上げた『ソロモンの指環』の
コクマルガラスのエピソードが印象的。
読みたい度55%

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2006/11/14

『ソク単 最速英単語記憶法』

ソク単
晴山 陽一著
文藝春秋 820円(税別) ISBN4-16-660537-2 06.10刊

+内容+
リバウンドのない英単語学習
名詞パズル―楽に覚えてなぜ悪い?1
3字熟語で覚える―日本語の感覚を生かす
超短文で覚える―英語の五七五
連想で覚える―ネイティブの頭の中1
動詞パズル―楽に覚えてなぜ悪い?2
有機的に覚える―キーワードは忙しい
ルーツで覚える―英単語にも過去がある
リプレイス記憶法―ネイティブの頭の中2
9マスパズルで覚える―マトリックスで考える
デリバティブ記憶法―知識の穴を埋める
発音のしくみで覚える―英単語はシステムである!
定義で覚える―高級単語クイズ
越境する英単語

世の中には、相変わらず大量の単語を並べただけの単語集が横行しています。でも、どうやって大量の単語を覚えるのでしょう。肝心なその方法論が明示されている単語集は、めったにありません。単語集が次々と出ては売れる…このこと自体、実は誰も単語を覚えられていない証拠のような気がします。この本では、「わかる」を通じて「覚える」プロセスを“12の攻略法”の形にまとめ、中級から上級の1800単語を12日で覚えきることを目標にしました。これはTOEICテストにも、大学受験にも、お釣りがくるくらいの単語量。最短時間で最大の効果を上げるために編集された画期的速習術です。
晴山陽一(はれやま・よういち)
大学卒業後、出版社に入社し経済雑誌の創刊、英語教材の開発を担当。元ニュートン社ソフト開発部長、「コモンセンス」副編集長。

+関連・リンク+
文藝春秋

英語ができない…という前に単語を知らない~。
学生時代にもっとしっかり単語だけでも頭の中に叩き込んでおけば
少なくとも単語の羅列でコミュニケーションくらいは可能なのではないかと思ったり。
それにしてもこの本の内容、なんだか素晴らしいことが書いてあって、
かな~り気になるんですけど。
ホントに画期的速習術が使えるのであれば、やっちゃいますよー。
読みたい度60%

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2006/11/10

『極みの京都』

極みの京都
柏井 寿著
光文社 740円(税別) ISBN4-334-03376-8 06.10刊

+内容+
序 日本を極めると京都に行き着く
第1章 京都を極めるとは
第2章 京都の流儀を極める
第3章 京都の心を極める
第4章 「普通の京都」を極める
第5章 「特別の京都」を極める
第6章 京都の食を極める
第7章 京都の名所を極める

かつては秋の行楽シーズンだけだったのが、最近では春でも京都特集を組む雑誌が書店の店頭をずらりと飾り、更には、夏、冬というこれまではシーズンオフと思われていた季節にも京都旅を特集する雑誌が続出している。つまり、京都においては、シーズンオフが無くなり、年間を通じて京都観光は隆盛を極めるに至ったのである。何故これほどまでに京都に人気が集まるのか、そしてそれが一時のブームにとどまることなく、何故ここまで持続出来るのか、その謎を検証しつつ、そんな京都の魅力をいかに味わい尽くすか、ということを提案してみたい。
柏井壽(かしわい・ひさし)
京都市北区にて歯科医院を開業。生粋の京都人であることから京都関連の、更には生来の旅好きから、旅紀行のエッセイを執筆。「週刊現代」(講談社)にて、京都の食文化を辿るグラフ「ゴハンの目」、「季刊 陶磁郎」(双葉社)にて、器と食を辿る物語「心に残るひと皿」を連載中。テレビ朝日系の旅番組「旅の香り」、ガイドブック「Visita」シリーズの監修も担当する。

+関連・リンク+
光文社

就職してから個人的に京都に行く場合、夏に京都に行ってました。
暑くて大変だけど、観光客が少ないので禅寺の庭園など独り占め状態に近かったり。
最近行ったのは、昨年の秋の終わり。
一度はベストシーズンに行きたいと思いながら、込んでいるのが嫌で
やはり人の少ない時期に行く方が色々自由に楽しめる気がしています。
読みたい度60%

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2006/11/09

『伊藤若冲 鳥獣花木図屏風』

伊藤若冲鳥獣花木図屏風
伊藤 若冲画 / 山下 裕二著
小学館 3,200円(税別) ISBN4-09-681882-8 06.11刊

+内容+
若冲の色遣いの不思議さがわかる究極の一冊。伊藤若冲の『鳥獣花木図屏風』(六曲一双)は、一度見たら忘れられない印象深い作品です。この作品は、離れて見れば右隻に29種の動物・霊獣が、左隻には46種の鳥が描かれていますが、その描き方に独特のものがあります。片隻だけで34000個以上、ほぼ1センチ角の枡目を作り、そこに色を配していくことでそれぞれのモチーフを描いていますが、一枡を単純に一色で塗り込めるのではなく、時に四角の枡目のなかにさらに小さい四角を作り、それぞれを濃淡で塗り分けることで、立体感や陰影をもたらし、曲線を描くという、前代未聞の驚くべき手法によって描かれています。若冲の作品のなかでもとりわけ有名なこの作品の、色彩マジックのような世界を1冊にまとめたビジュアルブックです。

+関連・リンク+
小学館
プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展

伊藤若冲ブーム、かなり大きなうねりになっているように感じられます。
東京国立博物館で開催された『プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展』に行きました。
続いて宮内庁三の丸尚蔵館で開催された『花鳥-愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉』にも。
『若冲と江戸絵画』展で、やはり異彩を放っていたのは『鳥獣花木図屏風』。
現代の眼から見てもモダンでインパクト大。
とても面白い画家です。
読みたい度80%

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2006/11/08

『官能小説用語表現辞典』

筑摩書房 780円(税別) ISBN4-480-42233-1 06.10刊

+内容+
女性器
  陰部
    赤い傷口・赤いしずく滝〈他〉
  クリトリス
    愛の灯台・愛の突起〈他〉
  陰唇
    赤貝の紐・赤貝の剥き身〈他〉
  膣
    隘路・赤い虚〈他〉
男性器
  ペニス
    アイスキャンディ・青筋立った凶器〈他〉
  陰嚢
    アメ玉・稲荷鮨〈他〉
  精液
    青い精・青草〈他〉

  あそこが、燃えちゃう・あたしのおしり、燃え狂っているわ!〈他〉
オノマトペ
  ヴィヴィヴィヴィィィンンンッッ・ぎゅいんぎゅいん〈他〉
絶頂表現
  あうう…、熱い…・あたしと一緒に、ああっ〈他〉

官能小説の醍醐味は、その独特の言語感覚にある。描くべきものが決まっているだけに、その表現の多彩さ、用語の多様さには目を瞠るものがある。本書は、2005年以前の数年間に発行された官能小説663冊の中から、官能小説に独特と思われる用語や表現をセレクトした用語辞典。約2300語を五十音順に整理し用例を示した、本邦初のユニークな辞典である。文庫化にあたり「絶頂表現」を付加。
永田守弘(ながた・もりひろ)
毎月30編以上の官能小説を読みこなし、新聞、雑誌などに新刊の官能小説を紹介するこの分野の第一人者。雑誌『ダカーポ』の人気コラム「くらいまっくす」を創刊号より現在まで25年余担当。古今東西のポルノにも詳しい。

+関連・リンク+
筑摩書房

えぇっと、このブログ、エロ解禁となりますか…(汗)
なんだか、まあ、よくこれだけ集めたものだと変なところで感心したり。
辞典として、使いようがあるのかどうか…いわゆる奇書ですね。
読みたい度45%

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2006/11/07

『イギリスでお茶を』

イギリスでお茶を
小関 由美著
主婦の友社 1,500円(税別) ISBN4-07-250576-5 06.11刊

+内容+
1 The Cotswolds
     伝統あるホテルでのんびり、カリスマシェフに料理を習う
     イギリス一美しい村のホテルにて〈他〉
2 Devon&Cornwall
     酪農のふるさと、クロテッドクリームとティーハウスを訪ねて
     10頭のジャージー牛から濃厚なミルクが〈他〉
3 Hereford
     食の宝庫、カントリーサイドでイギリス家庭料理とスコーンを堪能
     イギリス一おいしい!メアリーのスコーン〈他〉
4 London
     有名ホテルのアフタヌーンティーと新しいタイプのティーハウスへ
     アフタヌーンティーが流行中!?〈他〉

「イングランド―ティーハウスをめぐる旅」の著者が、ふたたびイギリスのティーハウスを楽しむ旅に出た! すばらしい風景に囲まれたコッツウォルズのティーハウスや、のんびりとしたデヴォン&コーンウォールのクリーム農場、ロンドンの老舗ホテルのアフタヌーンティー。はてはイギリス初の茶園や実力急上昇のワイナリー、本当においしい家庭料理まで、著者が目にし、味わったイギリスの魅力を存分に伝えるエッセイです。クロテッドクリームの製法やスコーンのレシピ、ホテルのアフタヌーンティーなど、決して変わることのない伝統的なイギリスに加え、カリスマシェフやワイナリー、新しいティールームのブームなど、変わりゆくイギリスの”いま”をヴィヴィッドに紹介しています。もちろん、ふんだんな写真入りですから、のんびりと空想の旅に出るのにもぴったりです。

+関連・リンク+
主婦の友社
UK NOW

ハイ、またもやイギリス本でございます。
スコーンとクロテッドクリーム好きなんですよね~。
とか言いながら、イギリスをのんびり旅するなんてことは夢のまた夢。
せめて本を読んで、雰囲気だけでも。か、悲しすぎる…
読みたい度50%

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2006/11/06

『ロンドンゆきの飛行機の中で読む本』

光人社 1,600円(税別) ISBN4-7698-1324-4 06.11刊

+内容+
序章 ロンドンを訪れるあなたのために
第1章 ロンドンを移動する
第2章 ロンドンを飲む、食べる
第3章 ロンドンを買う
第4章 ロンドンを遊ぶ
第5章 ロンドンを感じる
第6章 ロンドンに住まう
第7章 ロンドンに暮らす
第8章 ロンドンで人とつき合う
付録1 写真で見るロンドンの商店の店構え
付録2 英語で表現する日常生活用品

歴史と伝統が息づく街ロンドンで、英国スタイルの快適ライフをおくるためのアドバイス―飲む、食べる、買う、遊ぶ、感じる、移動する、暮らす…生活に密着した情報をふんだんに盛り込んだ英国ファン必携の一冊。紳士、淑女に学ぶ英国ライフの常識。新装版。

+関連・リンク+
光人社
ロンドン公式観光局
ロンドンサイド
London Town
おしえてロンドン

毎度、気になるイギリス本。今回はロンドン本ですが。
またまた出してしまってゴメンナサイ。
しかし、「行きの機内で読む」というコンセプトがユニーク。
読みたい度55%

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2006/11/05

『物語 ジョサイア・コンドル 丸の内赤レンガ街をつくった男』

中央公論新社 1,700円(税別) ISBN4-12-003775-4 06.10刊

+内容+
プロローグ モダン・トラベラーと赤レンガ
第1章 本物を探せ
第2章 「コンドル先生」の来日
第3章 西洋建築は日本に合うのか
第4章 美しい日本とコンドルの苦悩
第5章 夢の皇居造営計画
第6章 甦るコンドル
第7章 丸の内ビジネスタウンの建築
第8章 赤レンガ街の歴史はじまる
エピローグ

モダンなオフィスタウンはいかにして出来たのか。明治日本に西洋建造物を。イギリスから来た建築家の苦悩と努力の生涯を綴る。

+関連・リンク+
中央公論新社

鹿鳴館を手掛けたことで有名な建築家。
今残っていれば面白いのに…とか思ったりします。
で、この度初めて知ったんですが、ニコライ堂もコンドルの作品なんですね!
仕事で外に出た時によく目にしているのに、全然分かりませんでした。
あ、そのうち旧岩崎邸を見に行かないと~。
日本でコンドルが手掛けた建築作品は有名ですが、
その人となりについてはほとんど知る機会が無く…
明治の建築の面白さ、一度あれこれと見て回りたいものです。
読みたい度70%

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2006/11/04

『珈琲事典 この1冊ですべてがわかる』

珈琲事典
新星出版社編集部編
新星出版社 1,500円(税別) ISBN4-405-09137-4 06.10刊

+内容+
Introduction 古今東西の著名人がコーヒーに寄せたことば
コーヒーの起源
コーヒーの成り立ち
コーヒーのいれ方
コーヒー+αの楽しみ
カフェと世界の文化
コーヒーオーソリティ
コーヒーと健康
南米
カリブ海中米
アフリカ中東
アジア太平洋

味わいを深める100のキーワードと定番の豆27種を紹介。

+関連・リンク+
新星出版社
コーヒー

“これ一冊で珈琲通”みたいな感じでしょうか。
身近なものの起源を探るというのが結構好きだったりします。
読みたい度55%

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2006/11/03

『ハチミツレシピ。ミツバチを育てながら』

ハチミツレシピ。ミツバチを育てながら
渡辺 ゆき文・料理 / 小林 キユウ写真・文
主婦と生活社 1,500円(税別) ISBN4-391-13262-1 06.10刊

+内容+
ハチミツレシピ
   体が喜ぶ食材を合わせて“かける・あえる・混ぜる”のハチミツメニュー
   テリ・コク・まろやかさが増します 毎日のおかずもおいしさアップ
   お砂糖よりもカロリーダウン ハチミツで作るヘルシースイーツ
ミツバチを育てる
   ミツバチがわが家にやってきた!
   マンションでの共生生活
   ミツバチとの散歩を夢見て、携帯巣箱を作ってみた
   さぁ、春!花を求めて
   初めての蜜しぼり〈他〉

都会ではじめたミツバチとの共生生活―。小さな小さなうちの食卓からうまれた、43のハチミツレシピ。

+関連・リンク+
主婦と生活社

ハチミツ、大好物です。
パンにつけて食べたり、あまりたいした使い方はしていませんが…
ホットケーキを作った時に、これでもかとばかりバターとハチミツをたっぷりと
スポンジにめいっぱいしみ込む程つけるのがたまりません。
ミツバチを飼って蜂蜜を取るというのも面白そう。
読みたい度45%

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