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2006/11/26

『ロリータ』

ロリータ
ナボコフ著 / 若島 正訳
新潮社 857円(税別) ISBN4-10-210502-6 06.11刊

+内容+
原題『LOLITA』Vladimir Nabokov
「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。…」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。
ウラジーミル・ナボコフ
1899‐1977。帝政ロシア時代のサンクト・ペテルブルグに生まれる。父親は政治家。ロシア革命で祖国を離れ、ベルリン、パリでの亡命生活を経て、1940年にアメリカに渡り、英語でも創作活動を始める。晩年はスイスのモントルーの高級ホテルで暮らした。ロシア・アメリカ文学史上に屹立する異形の大作家。

+関連・リンク+
新潮社
日本ナボコフ協会
ナボコフノート

『ロリータ』、昨年のクリスマスイブに取上げています。
単行本が早くも文庫化されました。
旧訳はかなり評判が悪かったらしいですね。
比べて、新訳はかなりの好評の様子。
文庫も出たことだし、購入決定です!
読みたい度95%

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