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2006/12/31

『理想の出版を求めて 一編集者の回想1963-2003』

大塚信一 著
トランスビュー 2,800円(税別) ISBN4-901510-42-8 06.11刊

+内容+
第一章 小僧の修業
第二章 哲学者たち
第三章 新書編集とフランクフルト国際書籍市
第四章 知的冒険の海へ
第五章 不可能への挑戦―『へるめす』の輪1
第六章 知的冒険の旅を楽しむ
第七章 編集長としての後半戦―『へるめす』の輪2
第八章 転換期の企画―終盤の仕事
おわりに―垣間見た“ユートピア”

+関連・リンク+
トランスビュー

ちょっと注目している出版社・トランスビュー。
主に社会科学系の本を出していて、取次ぎを通さない独自のシステムもユニークです。
過去に『編集とはどのような仕事なのか』を読みましたが、
編集の中身について結構具体的に業界のことを書いていて面白い内容でした。
読みたい度85%

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2006/12/15

『押忍!手芸部 日本一男前な手芸本』

押忍!手芸部著
池田書店 1,400円(税別) ISBN4-262-15237-5 06.11刊

+内容+
潜入!押忍!手芸部 荒くれ男の部室破り!!
押忍!手芸部名作セレクション
巻ぐるみ
ロボぐるみ
ご面
思い出いっぱいビフォー&アフター
スリッパペット
守くん
顔パス
オーイ!針山さん
パッチ・ウォーズ
レンジャーキット
レットイットマシン
てるてるプロポーズ
エプロン?
押忍!ジュエリーなど

+関連・リンク+
池田書店
押忍!手芸部

押忍!手芸部って…
なんだかシュールな感じもして、ちょっとヘン。
いや、でもとてもクリエイティブですな。
読みたい度35%

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2006/12/14

『はじめての豆盆栽 おしゃれに楽しむ小さな盆栽』

東京凡才倶楽部監修
河出書房新社 1,500円(税別) ISBN4-309-26919-2 06.11刊

+内容+
小さな盆栽のあるくらし
盆栽を仕立てる
盆栽を育てる
ミニ盆栽コレクション
鉢コレクション
堀切玩具堂の盆栽気分
盆栽にまつわるいろいろ

+関連・リンク+
河出書房新社
日本豆盆栽連合会

盆栽、渋いけれど結構興味あるんですよね~。
とはいえ、入り込むと奥が深そうで、躊躇いが…。
それよりなにより、きちんと世話が出来るのかどうか。
いずれ、チャレンジしたいです。
読みたい度45%

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2006/12/13

『西田ひかる カリフォルニアの空から』

西田 ひかる著
産経新聞出版 1,300円(税別) ISBN4-902970-70-8 06.10刊

+内容+
2004年
   シュワちゃん
   クレイ・エイケン
   マーサ人気
   デート番組
   米の歯医者さん
   ジャネット・ジャクソン
   子供のしつけ
   スーツケースがない!
   アメリカ式安全対策
   セキュリティーチェック〈他〉
2005年
   黄色いリストバンド
   映画の季節
   スペシャルオリンピックス
   ギフトレジストリー
   シャロンストーン
   バレンタインデー
   アカデミー賞
   ノンカロリー甘味料
   セントパトリックスデー
   ガラコンサート〈他〉
2006年
   NBA服装規則
   サテライトラジオ
   社交ダンス
   スーパーボウル
   WBC
   髪のチャリティー
   トリノ五輪
   メディアの気遣い
   歯のケア
   サンディエゴ〈他〉

産経新聞で連載「西田ひかるのoh,my goodness」初のエッセー単行本化。

+関連・リンク+
産経新聞出版
Hikaru Nishida Home Page

西田ひかるの連載エッセイ、時々産経新聞のサイトの方で読んでいます。
昔、「石田ゆり子と石田ひかりとどっちがタイプ?」という質問に
「西田ひかる!」と答えてたりして。実はファンです(照)
読みたい度65%

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2006/12/07

『魯山人の器』

NHK「美の壺」制作班編
NHK出版 950円(税別) ISBN4-14-081135-8 06.10刊

+内容+
「美の壷」を探しに―魯山人の器
魯山人とは何者か―寂しい生い立ち
美を追究する「目」
1のツボ 料理なくして完成せず
2のツボ 器に書の至芸を見る
3のツボ 自在な作陶ぶりを味わう
達人のことば 北大路魯山人の「九つの壷」(黒田和哉)
名品の見られるところ

+関連・リンク+
NHK出版
美の壷
北大路魯山人資料室

NHKの番組「美の壷」は、チラッとしか見たことは無いのですが。
一時期多かった北大路魯山人関連書籍。
近頃はあまり出ていないような気が。
久しぶりに目にしたように思います。
読みたい度60%

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2006/12/06

『世界禁断愛大全 「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛』

桐生操 著
文藝春秋 1,714円(税別) ISBN4-16-368490-5 06.10刊

+内容+
1 ホモ・セクシュアル
     オスカー・ワイルド―ブロンド美青年に心を奪われたイギリス文学の巨匠
     ヴェルレーヌとランボー―天才詩人同士の壮絶な愛〈他〉
2 近親相姦
     ベアトリーチェ・チェンチ―城に閉じ込められた薄幸の乙女
     マリー・アントワネット―息子を愛したフランス王妃の苦悩〈他〉
3 ロリータ・コンプレックス
     波紋を呼んだ問題小説『ロリータ』
     チャップリン―共演者の少女たちとの恋が有名な喜劇王〈他〉
4 サディズム
     ジル・ド・レ男爵―数百人の美少年を惨殺したフランスの大貴族
     イヴァン雷帝―身も凍るロシアの血塗られた殺戮王〈他〉
5 カニバリズム
     ヨアヒム・クロル―ドイツ・ルールの食人鬼
     ヘンリー・リー・ルーカス―百七十人も殺したという同性愛カップル〈他〉

+関連・リンク+
文藝春秋

桐生操ワールド全開という感じでしょうか。
目次だけでもかな~り刺激的な内容の様子。
どうも“禁断”という言葉に弱い自分って…(笑)
読みたい度65%

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2006/12/05

『シリーズ江戸学 江戸の金・女・出世』

山本博文 著
角川学芸出版 552円(税別) ISBN4-04-406302-8 06.10刊

+内容+
第1部 武士の掟
       一日二時間だけ仕事した将軍
       江戸幕府の出世メカニズム
       幕府の上下関係の「御法度」〈他〉
中休み 将軍家の墓をめぐって
       敗軍兵の「頭蓋骨」は物語る
       発掘された徳川秀忠の遺体
       将軍は超現代的な顔だった〈他〉
第2部 女たちの江戸時代
       十三代将軍毒殺を暴露した女中
       上品だった江戸の“OL言葉”
       ペット愛に燃えた「大奥」〈他〉

+関連・リンク+
角川学芸出版

世間ではどうも江戸ブームらしいですね。
というか、結構前からそういう傾向はずっと続いているようにも思うんですけど。
なんとなく江戸時代というと別の世界のように切り離して考えがちだけれど、
歴史は全部線で繋がっているわけで、
人間の営みというのも現代とそう変わらないのでしょうか。
読みたい度65%

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2006/12/03

『書物の宇宙誌 澁澤龍彦蔵書目録』

国書刊行会編集部編
国書刊行会 9,500円(税別) ISBN4-336-04751-0 06.10刊

+内容+
蔵書目録
創作ノート影印
インタビュー 澁澤龍彦と本(澁澤龍子)
対談 澁澤龍彦の書物(松山俊太郎×巖谷國士)
対談 書物の宇宙誌・解題(東雅夫×礒崎純一)

+関連・リンク+
国書刊行会
Dracomania

この本は取り上げないと!
と思っていながらうっかりしてました…。
写真がすごい!これだけのものを
なかなか眼にすることはできないと思います。
蔵書目録を眺めるだけでも、
渋澤龍彦の頭の中を覗いているような気分にもなります。
読みたい度85%

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2006/12/01

『三島由紀夫 神の影法師』

田中美代子 著
新潮社 2,000円(税別) ISBN4-10-302971-4 06.10刊

+内容+
物語から心理小説へ
海の宴に
神仙の通い路
落花狼藉 英雄祖型について
時の断崖
「サーカス」と特攻隊
恋物語の脱構築
文人の処世 川端康成との出逢い
鏡のなか 守護神ラディゲ
扮装と仮面
私を作家にした「私」
拒んだ愛・拒まれた愛
形態(フォルム)の魅惑
潜在意識に潜行する
死神への挨拶
英雄のモザイク
世界模型としての小説
詩から戯曲へ
女人変幻
夢の疲れ
奈落の階梯
0(ゼロ)氏の自画像
家族異変
アイドルを探せ―“太陽族”登場
反教養小説
発見された生活
メビウスの輪の中に
廃された王位
人間を改造する
聖家族の逆襲
理想の結婚
「ロマンチックの病ひ」について
行動のゆくえ
政治劇のあとに
ファリック・ナルシシズムの行方
形式(フォルム)の力
処女を怖れる
鉄格子の内と外で
筋肉の扉
悪魔=展望の誤謬
失われた王国へ
矢は引き絞られて
対岸の花
精霊の来訪
受肉または俳優の恍惚
純潔の闇
知性の内乱
単性生殖

+関連・リンク+
新潮社
三島由紀夫文学館

久々の三島関連本です。
三島が自決してから35年を過ぎても、ネタは尽きないものですね~。
読みたい度85%

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