« 『牡蠣礼讃』 | トップページ | 『大阪弁の詰め合わせ』 »

2007/01/15

『中国人の宗教・道教とは何か』

松本 浩一著
PHP研究所 740円(税別) ISBN4-569-65771-0 06.11刊

+内容+
第1章 中国文化としての道教
       道教における仙人と道士
       日本人と道教
第2章 道士と仙人
       道士と道観での生活
       仙人とその信仰
       仙人になるための方法・修行法
第3章 道教の呪術儀礼
       呪術師・司祭としての道士と祠廟
       道教の呪術儀礼
       道士の呪術儀礼と民間信仰
第4章 道教の歴史と基本経典
       道教の源流
       太平道と五斗米道―道教の先駆け
       南北朝時代―道教の成立
       隋唐時代―道教の隆盛
       宋元時代―道教の変容
       明清時代―道教の民俗宗教化

+関連・リンク+
PHP研究所
日本道教学会

昨年、岩波文庫の『西遊記』(中野美代子訳)を読み、
すっかりその世界観の虜になりました。
表面的には天竺への取経の旅という仏教世界の枠が嵌められていながら
その内側に確固とした道教思想が注ぎ込まれていることを知ったのですが…
残念ながら道教に関する知識がほとんど無いので、内容理解には不十分だったような。
道教独特の、哲学ともいえる思想について興味津々です!
読みたい度70%

|

« 『牡蠣礼讃』 | トップページ | 『大阪弁の詰め合わせ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54720/13362142

この記事へのトラックバック一覧です: 『中国人の宗教・道教とは何か』:

« 『牡蠣礼讃』 | トップページ | 『大阪弁の詰め合わせ』 »