« 『細江英公人間写真集 胡蝶の夢―舞踏家・大野一雄』 | トップページ | 『ふたりの「雅子」 母だから語れる夏目雅子の27年』 »

2007/01/28

『図説 チャールズ・ディケンズ』

エリザベス・ジェイムズ著
ミュージアム図書 2,900円(税別) ISBN4-944113-60-9

+内容+
幼い頃1812~22年
ロンドン1822~27年
修業時代1827~36年
比類なきボズ1837~42年
アメリカ1842~44年
ヨーロッパ1844~46年
『ドンビー父子』と『デイヴィッド・コパーフィールド』1847~51年
陰りゆく日々1852~56年
結婚生活の終焉1857~58年
高名な作家1859~65年
晩年1865~70年
年譜
参考文献
索引

原題『Charles Dickens』Elizabeth James

+関連・リンク+
ミュージアム図書
ディケンズ・フェロウシップ日本支部

シェイクスピア、ワイルド、ドイル、クリスティ等々
イギリスの作家作品に惹かれます。
その中でも、作品を幾つも読んでいながら、
その作者についてよく知らないのがディケンズ。
最近よく見る“図説”で、色々知りたいですねぇ。
読みたい度55%

|

« 『細江英公人間写真集 胡蝶の夢―舞踏家・大野一雄』 | トップページ | 『ふたりの「雅子」 母だから語れる夏目雅子の27年』 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『図説 チャールズ・ディケンズ』:

« 『細江英公人間写真集 胡蝶の夢―舞踏家・大野一雄』 | トップページ | 『ふたりの「雅子」 母だから語れる夏目雅子の27年』 »