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2007/02/19

『小栗ノート』

小栗 旬著
ロッキング・オン 1,900円(税別) ISBN4-86052-063-7 06.12刊

+関連・リンク+
ロッキング・オン
小栗旬OFFICIAL WEB SITE

蜷川幸雄演出『タイタス・アンドロニカス』、
初演は観に行きましたが、再演は観ていません…。
岡本健一が演じたエアロン役を、再演では小栗旬が演じたとのこと。
原作を読むと悪役で、かなり骨太の役のイメージが強いのですが、
役者によって様々印象が変わるのも舞台の楽しみ。
初演と再演を見比べてみるのも良かったかな…
読みたい度35%

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2007/02/18

『銀座の達人たち』

早瀬 圭一著
新潮社 1,800円(税別) ISBN4-10-339806-X 06.12刊

+内容+
泡に賭ける生ビールの達人―ライオン銀座七丁目店 海老原清
文士の愛した伝統の西洋料理店―銀圓亭 萩本光男、道向健
“痛快ワンマン”は銀座ブランドの仕掛け人―サンモトヤマ 茂登山長市郎
「人生の達人」は口舌鋭く包丁も冴える―三亀 南條勲夫
一曲のシャンソンにすべてを託す―マ・ヴィ 日高なみ
すっきり、さっぱり堅牢に―江戸指物師 戸田敏夫
顧客は首相から作家まで―壹番館洋服店 渡邊明治
永井荷風も飲んだ達人の珈琲―カフェ・ド・ランブル 関口一郎
何時間でもいたくなるレストラン―ペリニィヨン 明永正範
ピカソと「奇跡の出会い」をした画商―ガレリア・グラフィカ 栗田玲子〈他〉

+関連・リンク+
新潮社

銀座通になりたいと思う今日この頃。
良い店の情報を色々と集めていますが、やはり奥が深そうです…。
読みたい度55%

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2007/02/17

『フランケンシュタイン』

久守 和子 / 中川 僚子編著
ミネルヴァ書房 2,600円(税別) ISBN4-623-04688-5 06.12刊

+内容+
1 メアリ・シェリーの世界へ
     怪物が生まれる―メアリ・シェリーの生涯と作品
     『フランケンシュタイン』をめぐる問題
2 どういう時代だったか
     ロマン主義の「揺りかご」の中で―ロマン派詩人と『フランケンシュタイン』
     廃墟と氷原―『フランケンシュタイン』におけるゴシック的空間
     出産神話としての『フランケンシュタイン』
     “楽園喪失”から“楽園脱出”へ
               ―女権神授説とウルストンクラフト=シェリー母娘の共同戦略
3 こんな見方もできる
     フュースリの絵画「夢魔」と『フランケンシュタイン』―死のエロティシズム
     増殖するフランケンシュタイン―怪物が怪物を殺害し、怪物を解放する
     映像のなかのフランケンシュタイン
4 今、『フランケンシュタイン』をどう読むか
     フランケンシュタインと科学の寓意
     怪物と言語の呪縛―『フランケンシュタイン』における声、まなざし、そして言葉
     歴史化できない残余としての怪物
                       ―『フランケンシュタイン』が実証主義に語ること

+関連・リンク+
ミネルヴァ書房

三大モンスター(?)ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男の中では、
ドラキュラが一番好きです。(って、何の告白なんだろう 笑)
もちろんブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』は読みました。
読もう、読もうと思いながらメアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』は未読。
フランケンシュタインは人間味のあるモンスターのようで、
小説としてはドラキュラより面白いのではないかと思っているのですが。
読みたい度60%

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2007/02/16

『シャーロック・ホームズ大人の楽しみ方 100回読んでもまだ面白い』

諸兄 邦香著
アーク出版 1,500円(税別) ISBN4-86059-051-1 06.12刊

+内容+
Prologue ホームズの誕生―聖書に次ぐベストセラーはこうして生まれた
1 ホームズの時代―ヴィクトリア朝イギリスの社会と生活
2 ホームズの私生活―19世紀ロンドンの暮らしがわかる
3 ホームズを取り巻く人々―おなじみワトソンから生涯のライバルまで
4 ホームズの探偵術―観察、推理、変装、話術、すべて検証
5 ホームズの横顔―さまざまな二面性を抱えた“人間・ホームズ”
6 シャーロッキアンへの道―読むほどに広がり深まる“ホームズの世界”

+関連・リンク+
アーク出版
日本シャーロック・ホームズ・クラブ

最近になってもホームズ全集は新しい訳で続々出ている模様。
愛すべき探偵小説は絶大な支持を受けてるんですね~。
自分は、中学の頃に買った、
「ホームズの生きた年代順」に編まれたホームズ全集を持っているのですが、
文庫で出ている新しい全集を買おうかどうしようか検討中。
読みたい度45%

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2007/02/15

『東京アンダーグラウンドパーティ』

下関 マグロ著
二見書房 1,700円(税別) ISBN4-576-06224-7 07.1刊

+内容+
1章 アンダーグラウンド事始め
2章 伝説のフェティッシュパーティ
3章 バラエティ豊かな地下パーティ
4章 ドラァグクィーンはパーティの華
5章 嗚呼、素晴らしきパフォーマーたち
6章 僕が出会った変態さんたち
7章 進化し越境する変態パーティ

+関連・リンク+
二見書房

久々にダークな本を取り上げてみます。
自分が普段生活している世界とは別の世界が息づいている、
そう考えるととても刺激的な感じが。
ナビゲーターがいれば、一度潜入してみたい気も!
読みたい度60%

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2007/02/14

『アラビア文字を書いてみよう読んでみよう』

本田 孝一 / 師岡 カリーマ・エルサムニー著
白水社 1,900円(税別) ISBN4-560-06770-8 06.12刊

+内容+
第1章 学習編―アラビア文字に挑戦!
       アラビア文字の書き方
       アラビア文字の発音
       アラビア文字のつなげ方〈他〉
第2章 実技編―アラビア文字は実際どう書くのか
       アラビア語の手書き文字
       アラビア書道のスタイル
       アラビア書道に挑戦〈他〉
第3章 散策編―カイロ市内のアラビア文字探索
       歴史を歩く
       文化を歩く
       観光スポットを歩く〈他〉

CD1枚付
+関連・リンク+
白水社

職場にモロッコに留学経験のある人がいて、
卓上カレンダーにアラビア文字のメモが。
普通の日本人にはまず読めないので、
秘密の内容とか書くのには凄く便利だなと思ったり…。
それはともかく、美術的な面から見ても面白そうです。
読みたい度55%

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2007/02/13

『ラヴェル 生涯と作品』

アービー・オレンシュタイン著
音楽之友社 3,200円(税別) ISBN4-276-13155-3 06.12刊

+内容+
第1部 伝記と文化的背景
       一八七五年~一八八九年 幼年期と少年期
       一八八九年~一九〇五年 パリ音楽院での青春と成熟
       一九〇五年~一九一四年 ソナチネから三重奏曲へ
       一九一四年~一九二一年 戦争とその直後
       一九二一年~一九二八年 一九二〇年代の新しい潮流
       一九二八年~一九三七年 晩年
       人物ポートレート
第2部 モーリス・ラヴェルの芸術
       音楽美学
       ラヴェルの音楽語法
       創作過程

原題『RAVEL:Man and Musician』Arbie Orenstein

+関連・リンク+
音楽之友社

久々に音楽ジャンルの本を。
ラヴェル自身についてはよく知りませんが、
瀟洒な印象の彼の音楽は、かなり好きなのです。
読みたい度50%

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2007/02/12

『快楽図書館』

澁澤 龍彦著
学習研究社 2,400円(税別) ISBN4-05-403233-8 06.12刊

+内容+
快楽図書館
推理小説月旦
『男と女の子』吉行淳之介
『日常生活の冒険』大江健三郎
『行為と死』石原慎太郎
『殉教の美学』磯田光一
『パスポートNO.328309』東野芳明
『眼・ことば・ヨーロッパ』大岡信
『汚れた土地』中原弓彦
『神と悪魔―実存倫理の視界』久野昭〈他〉

+関連・リンク+
学習研究社
Dracomania

久々に出たような気がする学研の澁澤本。
澁澤龍彦のエッセイは、なんだかいくらでも湧き出す泉のような感じかも。
読みたい度60%

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2007/02/11

『銀座四百年 都市空間の歴史』

岡本 哲志著
講談社 1,600円(税別) ISBN4-06-258377-1 06.12刊

+内容+
第1章 現代の基層を読み解く(江戸初期)
第2章 明暦大火後の街づくり
第3章 江戸と融合した煉瓦街建設の試み(明治初期)
第4章 人の和が育てた街の厚み(明治後期)
第5章 歴史の文脈に裏付けられたモダン都市の創造(昭和初期)
第6章 戦後から現在に至る銀座

+関連・リンク+
講談社

習い事をしているので、毎週銀座に足を運んでいます。
細い通りに入ると、意外な店が見つかったり、
とても楽しくて興味深い街。
ブラブラ歩くだけでも決して飽きない場所です。
読みたい度55%

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2007/02/08

『復元安土城』

内藤 昌著
講談社 1,200円(税別) ISBN4-06-159795-7 06.12刊

+内容+
第1章 城の歴史相
第2章 安土城の編年
第3章 造営関係者
第4章 復元の史料
第5章 天主の復元
第6章 新時代の造形

+関連・リンク+
講談社
滋賀県立安土城考古博物館
蘇る安土城
安土城天主 信長の館

現存していない安土城。
もし残っていたらどんな存在になっているのでしょうか~。
周辺の地域、あるいは日本全体も含めて、
その在りようは全然違っているでしょうねぇ。
読みたい度40%

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2007/02/07

『暗号事典』

吉田 一彦 / 友清 理士著
研究社 4,000円(税別) ISBN4-7674-9100-2 06.12刊

+内容+
カエサルの暗号から、量子暗号まで…その仕組み・歴史・物語のすべて。

+関連・リンク+
研究社

歴史や文学、社会などを暗号という括りで捉えるのも楽しいですね~。
大昔から暗号が存在していたというのも、色々と思うところがあったりして。
読みたい度60%

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2007/02/05

『ビゴーが見た明治ニッポン』

清水 勲著
講談社 880円(税別) ISBN4-06-159794-9 06.12刊

+内容+
第1章 上流階級の日本―世相画
第2章 女たちの日本―風俗画(一)
第3章 男たちの日本―風俗画(二)
第4章 庶民の日本―風俗画(三)
第5章 皮肉られた日本―諷刺画
第6章 写実の日本―報道画
第7章 無念の日本―不安画

+関連・リンク+
講談社

自国を知るのに外国人の目を通すというのも大変有効ですね。
また、文章に拠らないヴィジュアルの強さを実感します。
読みたい度45%

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2007/02/04

『納豆の快楽』

小泉 武夫著
講談社 533円(税別) ISBN4-06-275586-6 06.12刊

+内容+
第1部 納豆は発酵食品の王様だ
       納豆はいつもポケットに
       糸引き納豆と塩辛納豆
       糸引き納豆の栄養価は凄い
       秋田は納豆王国
       納豆はなぜうまい?〈他〉
第2部 小泉流納豆怪食法・レシピ22
       納豆との相性基本編
       納豆料理隠しワザ編
       納豆の極意編
       納豆美味発見編

+関連・リンク+
講談社
納豆学会

小泉武夫氏の本、注目しつつも読んだことはないのですが…。
納豆はここ半年ほぼ毎日食べてます。
(でも、ダイエットにはなってないみたいです… 苦笑)
キムチを混ぜると、マイルドな辛味が出てウマイ!
読みたい度65%

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2007/02/03

『ガチャピン・ムックのゆっくりゆったり東京散歩』

ワニブックス 1,000円(税別) ISBN4-8470-1689-0 06.12刊

+内容+
芝公園
浅草
谷中
日暮里

荒川

ガチャピン・ムック初の写真集。

+関連・リンク+
ワニブックス
ガチャピン日記

現在のガチャピンとムック、自分が子どもの頃とは結構キャラが変わってるんですよね~?
それはともかく、ユニークな本になってる感じ。
読みたい度45%

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2007/02/02

『図解 心理分析ができる本』

斉藤 勇著
三笠書房 1,000円(税別) ISBN4-8379-2215-5 06.12刊

+内容+
1 人はなぜ、他人と目が合うと視線をそらすのか?
2 人はなぜ、このとき恋に落ちるのか?
3 なぜウマが合う?なぜウマが合わない?
4 何が「相手の心」を動かしたのか?
5 自分で「自分の心」を分析できますか?
6 自分でできるマインド・コントロール

+関連・リンク+
三笠書房

実は(?)心理学にも興味を持っているのですが、
フロイトから先に進まない…。というか、そこで挫折(汗)
理論もよいけれど、なんとなく実践で使えそうなタイトルは魅力的な響き…。
読みたい度70%

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2007/02/01

『紐育 ニューヨーク! 歴史と今を歩く』

鈴木 ひとみ著
集英社 ISBN4-08-720372-7 660円(税別) 06.12刊

+内容+
第1章 ロウワー・マンハッタン
第2章 グリニッチ・ビレッジ
第3章 ユニオン・スクエア、グラマシーとチェルシー
第4章 ミッドタウン
第5章 アッパー・イースト・サイド
第6章 アッパー・ウエスト・サイド
第7章 ジ・アザー・ニューヨーク
第8章 グラウンド・ゼロ

+関連・リンク+
集英社
NYC.gov

今、自分の中で最も興味のある街・ニューヨーク。
建築、ミュージカル、オペラ、バレエ、美術、どれをとっても、その動向が気になります。
行きたいけれど、なかなか時間が取れない…。
今年こそ、行けるといいなぁー!
読みたい度70%

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