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2007/02/17

『フランケンシュタイン』

久守 和子 / 中川 僚子編著
ミネルヴァ書房 2,600円(税別) ISBN4-623-04688-5 06.12刊

+内容+
1 メアリ・シェリーの世界へ
     怪物が生まれる―メアリ・シェリーの生涯と作品
     『フランケンシュタイン』をめぐる問題
2 どういう時代だったか
     ロマン主義の「揺りかご」の中で―ロマン派詩人と『フランケンシュタイン』
     廃墟と氷原―『フランケンシュタイン』におけるゴシック的空間
     出産神話としての『フランケンシュタイン』
     “楽園喪失”から“楽園脱出”へ
               ―女権神授説とウルストンクラフト=シェリー母娘の共同戦略
3 こんな見方もできる
     フュースリの絵画「夢魔」と『フランケンシュタイン』―死のエロティシズム
     増殖するフランケンシュタイン―怪物が怪物を殺害し、怪物を解放する
     映像のなかのフランケンシュタイン
4 今、『フランケンシュタイン』をどう読むか
     フランケンシュタインと科学の寓意
     怪物と言語の呪縛―『フランケンシュタイン』における声、まなざし、そして言葉
     歴史化できない残余としての怪物
                       ―『フランケンシュタイン』が実証主義に語ること

+関連・リンク+
ミネルヴァ書房

三大モンスター(?)ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男の中では、
ドラキュラが一番好きです。(って、何の告白なんだろう 笑)
もちろんブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』は読みました。
読もう、読もうと思いながらメアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』は未読。
フランケンシュタインは人間味のあるモンスターのようで、
小説としてはドラキュラより面白いのではないかと思っているのですが。
読みたい度60%

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