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2007/03/21

『海老蔵そして團十郎』

関 容子著
文藝春秋 581円(税別) ISBN978-4-16-745704-4 07.1刊

+内容+
第1話 花の海老さま
第2話 助六と宮本武蔵
第3話 役者の家の女たち
第4話 筋を通す
第5話 艶聞
第6話 世紀の大襲名
第7話 星を見る人

+関連・リンク+
文藝春秋
成田屋

過去に関容子氏の著書『芸づくし忠臣蔵』を読みました。
昔の役者についてのエピソードは、馴染みの無い人もいたりして
ちょっと難しい内容もありましたが、
丁度歌舞伎座で上演される忠臣蔵の通しを観に行く前だったので
とても参考になったのを覚えています。
見所はもちろん、見逃してしまいそうなちょっとしたポイントまで
解説調にならずに興味深く読ませます。
本当に全身全霊を掛けて歌舞伎を愛しているんだなぁと思わせる文章。
あ…で、この本。
すみません、自分は成田屋ってそれほど好きではないんです(汗)
でも、読んでみたいかも。
読みたい度55%

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2007/03/20

『ラブシーンの掟』

石川 三千花著
文藝春秋 667円(税別) ISBN978-4-16-758206-7 07.1刊

+内容+
『男と女』―すべてを語る女の顔
『ベティ・ブルーインテグラル』―狂気の前の激しいアムール
『カーマ・スートラ愛の教科書』―性愛の奥義をインドもので
『ハモンハモン』―笑える情熱、スペインの恋愛事情
『ぼくの美しい人だから』―セックスから始まる愛
『ワイルド・アット・ハート』―ワイルド&スウィートな純愛
『硝子の塔』―ここまで見せます、ウィリアム
『マイ・ビューティフル・ランドレット』―この自然さに納得のゲイ・カップル
『チューズ・ミー』―キスをさせたら世界一の男
LOVE SCENE SPECIAL 20世紀ベスト&ワーストドレッサー〈他〉

+関連・リンク+
文藝春秋

昨年末からずっと仕事が忙しくて映画を観に行く機会が無い!
見逃してしまった映画は数知れず(という程でもないか…)
でも、自分にはレンタルの習慣が無いので、
結局観ずじまいということになるんですよね…
悲しい。
読みたい度50%

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2007/03/19

『胡桃の中の世界』

澁澤 龍彦著
河出書房新社 780円(税別) ISBN978-4-309-40828-6 07.1刊

+内容+
石の夢
プラトン立体
螺旋について
『ポリュフィルス狂恋夢』
幾何学とエロス
宇宙卵について
動物誌への愛
紋章について
ギリシアの独楽
怪物について
ユートピアとしての時計
東西庭園譚
胡桃の中の世界

新装新版。
+関連・リンク+
河出書房新社
Dracomania

出ましたね、新装新版。
前に出たのを持っています。
「胡桃の中の世界」というのが
澁澤の世界観を端的に表しているようで、
名タイトルだなぁと思っています。
で、前の版と何がどう違うのでしょうか?
気になるところです。
読みたい度65%

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2007/03/18

『悪文 裏返し文章読本』

中村 明著
筑摩書房 840円(税別) ISBN978-4-480-09042-3 07.1刊

+内容+
文章作法書のひろがり
自分に合った本を選び出すヒント
悪文の正体
悪文の諸相
構想の致命傷
展開の混乱
執筆態度できまる悪文
読み手への配慮
わかりにくさの自覚
あいまいさの確認
調子の合わない文章
分量の調節
段落づくりと切るタイミング
中止法と文の長短
文構造の欠陥
主語・述語の脱落と混乱
並列の乱れ
助詞の手抜き
修飾のルール違反
敬語のバランス
文末形式の単調さ
表現の適不適
用語の不注意
用字の勘ちがい
句読点の勘どころ
悪文の変身

+関連・リンク+
筑摩書房

世の中に様々ある“文章読本”。
有名作家が書いたものから、
なんだかよく分からないライターが出したものまで…。
ただ、実際に使える!というものは
なかなか見つからないように思います。
視点を変えたユニークなこの本は、どんな感じなのでしょうか~。
読みたい度60%

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2007/03/11

『唐十郎の劇世界』

扇田 昭彦著
右文書院 2,800円(税別) ISBN978-4-8421-0074-6 07.1刊

+内容+
状況劇場南下す
腕づくりの砦・乞食城
「すてたパンツ」の波紋―唐十郎の岸田戯曲賞受賞
ああ“満州”よ!―戯曲『吸血姫』を読む
紅テントと黒テント―『吸血姫』劇評
“ジョン・シルバー”の変貌―『あれからのジョン・シルバー』劇評
紅と黒の鞘当て興行―『吸血姫・台東区思想大系念押し版』
「状況劇場」を去った麿赤児
しがなさへの共感―『二都物語』新聞劇評
“紅テント”健在―『二都物語』劇評〈他〉

+関連・リンク+
右文書院
唐ゼミ☆.com

気になりながらも、唐十郎の舞台は未見。
何となく自分の体質に合わないような気もしたり…
過去、蜷川幸雄演出で『唐版滝の白糸』は観ましたねぇ。
確かに興味深い作品でした。新派の『滝の白糸』と比較もしたり。
独特の世界観はとても面白そう。あ、あと横尾忠則のポスターも!!
読みたい度45%

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2007/03/10

『チロルチョコofficial book』

ワニブックス 1,560円(税別) ISBN978-4-8470-1703-2 07.2刊

+内容+
チロルチョコ誕生から現在までの歴史。
チロルチョコ株式会社代表取締役松尾利彦氏へのインタビュー。
正方形チロルチョコを完全コレクト!
あなたに教える、かくれたヒミツ。
工場&新作研究の現場をのぞいてみよう。
チロルチョコのほかに何を作っているの?
チロルチョコ柄のかわいい小物がいっぱい!
マンガ「チロルチョコひとつぶ(100%ORANGE)」
チョコレートに関する豆知識。
チロルチョコでパーティーをしよう!
パッケージデサインコンテスト結果発表!!

+関連・リンク+
ワニブックス
チロルチョコ

先日、ようやく「きなこもち」を食べました!
ホントにきなこもちでビックリ。
色々種類が豊富で気になってはいるのですが、
実際に食べる機会が無いんですよねぇ~(汗)
読みたい度75%

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