『ラブシーンの掟』
石川 三千花著
文藝春秋 667円(税別) ISBN978-4-16-758206-7 07.1刊
+内容+
『男と女』―すべてを語る女の顔
『ベティ・ブルーインテグラル』―狂気の前の激しいアムール
『カーマ・スートラ愛の教科書』―性愛の奥義をインドもので
『ハモンハモン』―笑える情熱、スペインの恋愛事情
『ぼくの美しい人だから』―セックスから始まる愛
『ワイルド・アット・ハート』―ワイルド&スウィートな純愛
『硝子の塔』―ここまで見せます、ウィリアム
『マイ・ビューティフル・ランドレット』―この自然さに納得のゲイ・カップル
『チューズ・ミー』―キスをさせたら世界一の男
LOVE SCENE SPECIAL 20世紀ベスト&ワーストドレッサー〈他〉
+関連・リンク+
文藝春秋
*昨年末からずっと仕事が忙しくて映画を観に行く機会が無い!
見逃してしまった映画は数知れず(という程でもないか…)
でも、自分にはレンタルの習慣が無いので、
結局観ずじまいということになるんですよね…
悲しい。
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