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2007/04/30

『ツングリ! 本当はツンデレなグリム童話』

出海 まこと著
エンターブレイン 1,500円(税別) ISBN978-4-7577-3358-9 07.3刊

+内容+
第1章 いばら姫
第2章 あかずきん
第3章 白雪姫
第4章 カエルの王さま
第5章 ブレーメンの音楽隊
第6章 ヘンゼルとグレーテル
第7章 靴履き猫
第8章 灰かぶり

+関連・リンク+
エンターブレイン

かなり前に一世を風靡した「本当は○○○な×××」と、
イマドキ流行の「ツンデレ」を組み合わせたタイトル。
画期的な感じもするけれど、やっぱりちょっと無理矢理な印象かなぁ…。
読みたい度35%

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2007/04/29

『バルザックと小さな中国のお針子』

ダイ・シージエ著
早川書房 660円(税別) ISBN978-4-15-120040-3 07.3刊

+内容+
原題『BALZAC ET LA PETITE TAILLEUSE CHINOISE』Dai Sijie

+関連・リンク+
早川書房

おおっ!文庫になったんですね。
映画は観に行きました。
色調などがやはりフランス映画っぽく、
中国の風景がしっとりとした感じで、印象的でした。
読みたい度70%

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2007/04/28

『焼肉のことばかり考えてる人が考えてること』

松岡 大悟著
扶桑社 552円(税別) ISBN978-4-594-05340-6 07.3刊

+内容+
第1章 焼き技大全
第2章 美味しいお肉をもっと美味しくいただくために
第3章 美味しい店の探し方
第4章 オーダー前に考えること
第5章 焼肉マナーを知る

+関連・リンク+
扶桑社

焼肉、食べたい、食べたい!
滅多に食べに行く機会がないんですよね~。
一人で焼肉、というのもキツイし…。
しかし、焼肉のウンチク、深いですなぁ。
読みたい度40%

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2007/04/27

『平凡パンチの三島由紀夫』

椎根 和著
新潮社 1,400円(税別) ISBN978-4-10-304151-1 07.3刊

+内容+
第1章 “キムタク”なみのアイドルだった
第2章 ねじれにねじれ拡散した信条
第3章 スーパースター第一号誕生!
第4章 頭脳に“ものが入ってきた”
第5章 “ひどいから、いい”感覚
第6章 “イメージ”が、新しい哲学になった
第7章 “集合的無意識”世界への旅
第8章 ゲバラとアリと三島のダンス
第9章 気づかれなかった本当の遺書
第10章 白い錬金術師の家

+関連・リンク+
新潮社
三島由紀夫文学館

三島と同時代を生きた人の話を聞くと、色々感慨深いものがあるようです。
自分は三島と同じ空気を吸ったことがなく、文学作品しか知らないので
「はぁ~そうですか」と言うしかないのですが。
三島研究は彼の行動を実際に知っているのかどうかでまた違った観点がありそうで、
そこが難しい部分かもしれません。
読みたい度75%

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2007/04/26

『死を考える事典』

グレニス・ハワース / オリヴァー・リーマン編
東洋書林 16,000円(税別) ISBN978-4-88721-714-0 07.3刊

+内容+
原題『ENCYCLOPEDIA OF DEATH AND DYING』Glennys Howarth、Oliver Leaman

+関連・リンク+
東洋書林

メメント・モリ。
読みたい度60%

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2007/04/25

『有坂翔太のLOVEごはん 恋がかなう86のレシピ』

有坂 翔太著
竹書房 1,400円(税別) ISBN978-4-8124-3121-4 07.4刊

+内容+
第1章 恋の扉を開けるレシピ―女子大生編
第2章 愛をはぐくむレシピ―OL編
第3章 癒しの楽園レシピ―新妻編
第4章 もっとおいしくLOVEごはん―毎日のおかず編
第5章 LOVEごはん∞―ソース&ガルニチュール編

+関連・リンク+
竹書房
有坂翔太オフィシャルブログ

この本、職場でチラッと目にしたのですが、結構ビックリ。
しばらく前に、イギリスでジェイミー・オリバーが人気になってたりした時、
料理の世界でもニューウェーブが!という感じで新鮮だったのですが、
このヒト、その日本版という感じなんでしょうか??
それにしても、料理人というよりアイドル的扱いで、
使われている写真とか、全然料理と関係なかったり…。
背景にベッドで寝そべってる写真(?)とか、ちょっと不思議な料理本。
ユニークな本ですねぇ…。
読みたい度30%

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2007/04/24

『歌舞伎百年百話』

上村 以和於著
河出書房新社 1,800円(税別) ISBN978-4-309-22464-0 07.3刊

+内容+
1903 「團菊」の死
1904 中村芝翫の海老茶袴の女学生
1905 逍遙・歌右衛門の「歴史劇」
1906 歌舞伎の危機とは
1907 『演芸画報』創刊
1908 “古強者”市川團蔵
1909 二世左團次と自由劇場
1910 子どもたちの時代の到来
1911 帝国劇場開場
1912 「團菊爺イ」の誕生〈他〉

+関連・リンク+
河出書房新社

伝統芸能とはいえ、時代と共にそのあり方も変化しているのですね~。
昔を知れば、そこから繋がって現在観ている舞台があるという大きな流れも分かって
より理解が深まりそうに思えます。
読みたい度55%

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2007/04/23

『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』

立花 隆著
文藝春秋 1,800円(税別) ISBN978-4-16-368680-6 07.1刊

+内容+
ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
私の読書日記―2001・3~2006・11

+関連・リンク+
文藝春秋

ユニークなジャーナリスト、立花隆氏が
どんな本を読んでいるのか気になるところ…
他所の家に行ったときに、本棚を見ると
その人の頭の中を覗いたみたいで面白かったりして。
そんな感じのゴージャス版ともいえるのかな。
読みたい度60%

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2007/04/22

『近代名建築で食事でも』

稲葉 なおと著
白夜書房 2,200円(税別) ISBN978-4-86191-238-2 07.2刊

+内容+
礼拝堂風学食で頭脳ランチ・立教大学・第一食堂―カキフライ
ラ・マンチャの味・小笠原伯爵邸―歓迎のピカエタ
総栂普請の暗殺の部屋・高橋是清邸―うめとしらすのピラフ
巨匠の作品に囲まれたバニーガール・九段会館―キーマカレーサンド
長屋門の邸宅で京菓匠の品・葛飾区山本亭―つばらつばら
有形文化財の地下実験室風食堂・東京大学・銀杏・メトロ食堂―やわらかチキンカツ
フランク・ロイド・ライトの妙技・自由学園明日館―瓶ビールとグリッシーニ
「口上」と「時雨西行」の合間に・歌舞伎座―数限定幕乃内
喧騒から隔絶したモダニズムの邸宅・原美術館―骨付き小羊のソテー
忘れられた異端の建築家・ライオン銀座七丁目店―焼きたてローストビーフ
開かれたアール・デコの館・学士会館―イチゴとラズベリーを添えたクレームブリュレ
ジャコビアン様式に凍える・旧岩崎邸庭園―白玉ぜんざい
文化勲章受章画家の部屋・目黒雅叙園「旬遊紀」南風の間―特性窯焼き北京ダック
李王家東京邸の物語・赤坂プリンスホテル旧館「仏蘭西料理 トリアノン」―緑のベールを着飾った仔羊のロースト
シャトー風邸宅の思い出・ロアラブッシュ―二台のワゴンデザート

+関連・リンク+
白夜書房

最近になって、食事をする場の雰囲気を気にするようになりました。
雰囲気のよいところで美味しい食事ができると、やはり満ち足りた気分になりますね。
そんなに贅沢をしなくても、落ち着いた場所でゆっくり食事をしたいものです。
読みたい度55%

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2007/04/21

『よくわかる印刷業界』

ビィーガ監修
日本実業出版社 1,300円(税別) ISBN978-4-534-04189-0 07.3刊

+内容+
第1章 印刷業界をめぐる基礎知識
第2章 主用な印刷会社の横顔
第3章 印刷業界の課題と印刷会社の経営
第4章 印刷技術の歴史と最先端
第5章 印刷・製本工程と印刷技術の基礎知識
第6章 印刷方式と印刷を支える様々な要素
第7章 印刷業界を支える関連企業
第8章 印刷会社の新しいビジネスモデルとは?

+関連・リンク+
日本実業出版社

年に一度、年末から春にかけて年鑑を刊行する準備に忙殺されます。
その時期になると毎年、印刷業界のことも勉強しておいた方が良いなぁ
と思いながら、結局そのままに。
こういう本、読んでおく必要があるかな…。
読みたい度60%

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2007/04/20

『オリエント急行の時代 ヨーロッパの夢の軌跡』

平井 正著
中央公論新社 860円(税別) ISBN978-4-12-101881-6 07.1刊

+内容+
プロローグ 発車の日
第1部 開通記念列車
       西ヨーロッパ快走―フランス・ドイツ・オーストリア
       東ヨーロッパ―ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア
       オスマン帝国
第2部 その後の「オリエント急行」
       第一次黄金時代
       二度の世界大戦を超えて
エピローグ 観光列車としての「オリエント急行」

+関連・リンク+
中央公論新社
オリエント・エクスプレス

過去にもこのブログでオリエント急行関連の本を取り上げましたが…
鉄道で様々な国を通過していくというのは、一度経験してみたいこと。
目的地とは別に、旅の経過を楽しむというのは贅沢な時間ですね~。
読みたい度50%

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2007/04/19

『ラカンで読む寺山修司の世界』

野島 直子著
トランスビュー 3,800円(税別) ISBN978-4-901510-47-9 07.3刊

+内容+
第1部 初期作品の精神分析的考察
       十代における句作りの精神分析的考察
       デビュー作の模倣問題と鏡像段階
第2部 創作活動の指針としての精神分析
       「反復」1―短歌形式と神経症
       「反復」2―演劇活動と倒錯
       「反復」3―俳句形式と精神病
第3部 思想としての精神分析
       映画装置論―『蝶服記』をめぐって
       演劇論―A・アルトーの演劇理念の継承をめぐって
寺山修司の創作活動とラカン理論

+関連・リンク+
トランスビュー
三沢市寺山修司記念館
鉛筆のドラキュラ

寺山修司とジャック・ラカンをぶつけた意外性…
これまで抱いてきた寺山像が、また違った感じで捉えられるのでしょうか~。
読みたい度65%

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2007/04/18

『大阪人はなぜ振り込め詐欺に引っかからないのか カンニング竹山と考える』

竹山 隆範著
扶桑社 680円(税別) ISBN978-4-594-05247-8 07.3刊

+内容+
序章 振り込め詐欺被害対策のヒントは大阪にあり
第1章 対談(1)舟井栄子―詐欺師を蹴散らす“オカンパワー”の秘密
第2章 対談(2)大谷晃一―大阪文化そのものが詐欺のセーフティネットだ
第3章 対談(3)北野誠―“笑いの土壌”から考える大阪人の強さと弱点
第4章 加害者少年たちの言い分
第5章 ルポ 個人情報の流出元を追う
第6章 対談(4)小島幸保―たった1本の電話で被害は未然に防げる
第7章 あとがき

+関連・リンク+
扶桑社
カンニング竹山

「大阪人はなぜ振り込め詐欺に引っかからないのか」というのも興味深いけれど、
それをカンニング竹山が追及するというのが、なんだか画期的だ!(笑)
読みたい度65%

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2007/04/17

『悪人』

吉田 修一著
朝日新聞社 1,800円(税別) ISBN978-4-02-250272-8 07.4刊

+関連・リンク+
朝日新聞社

吉田修一、結構コアなファンが多いようですね…。
実は自分、現代の作家作品はあまり読まないのですが、
吉田修一は気になる作家の一人です。
この作品、新聞連載されていた時の挿絵が束芋で、
ちょこっと注目していたのですが、途中から読み始めてハマりました。
読んだのが後半以降からだったので、内容的にはよく分からなかったのですが、
方言などうまく使って、興味深いストーリーでした。
読みたい度70%

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2007/04/16

『書の風景 書と人と中国と』

河田 悌一著
二玄社 1,600円(税別) ISBN978-4-544-01157-9 07.4刊

+内容+
万事如意―書は人なり
一陽来復―見事な春聯の字
大寒立春―李白の詩に託す春の訪れ
真贋不明―惜しかった呉昌碩の短冊
桜花爛漫―本居宣長、橘曙覧など国学者の字
江南楼閣―中国を旅して描いた雪舟
梅雨有情―杜甫と李白に寄せて
西湖蘇堤―東坡肉と土用の鰻
立秋有感―韓愈の文章の素晴らしさ
山東城武―もう一つの孔子廟堂碑〈他〉

+関連・リンク+
二玄社

これまで全然興味が無かったのですが、
一年ほど前に書道をはじめてから、中国古典の書に興味がわいてきました。
漢詩なども面白そうです。
読みたい度55%

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2007/04/15

『チャングム・フォーエバー 韓流スターが語るドラマの魅力』

Padox編
O.P.Z 1,333円(税別) ISBN978-4-309-90712-3 07.3刊

+内容+
俳優陣独占インタビュー
   チ・ジニ(チャングムを慕い、成長を見守る従事官 ミン・ジョンホ役)
   イム・ホ(チャングムを愛し、主治医に取り立てる王 中宗役)
   ヤン・ミギョン(師としてチャングムを厳しく導き育てた ハン尚宮役)〈他〉
スペシャルインタビュー
   イ・ビョンフン監督(『チャングム』『ホジュン』など、次々に大ヒット作を生み出す名監督)
   ハン・ボンニョ先生(ドラマの料理監修を務めた宮中飲食研究院院長)
特別付録
   ハン・ボンニョ先生の宮廷料理入門―豆腐膳/魚菜/華陽炙/神仙炉
   チャングムゆかりの観光地を訪ねよう!―テーマパークから宮廷料理店まで、韓国旅行に役立つトラベル情報

+関連・リンク+
O.P.Z
宮廷女官チャングムの誓い(MBC)
宮廷女官チャングムの誓い(NHK)
チャングマ

え~、恥ずかしながらずっと『チャングム』にハマってしまっています。
地上波吹き替え版は後半はしっかり見たものの、見逃した部分が多かったりして
衛星放送の字幕・完全版はきっちり見ています。
読みたい度85%

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2007/04/14

『チェスへの招待』

ジェローム・モフラ著 / 成相 恭二 / 小倉 尚子訳
白水社 951円(税別) ISBN978-4-560-50908-1 07.1刊

+内容+
第1章 ゲームの歴史、世界の歴史
       起源から19世紀まで
       産業革命から1914~18年の第1次世界大戦まで
       1918年からこんにちまで
第2章 チェスの世界
       ゲームのやり方
       大衆的活動、プロフェッショナル・スポーツ
       簡単なルールのゲーム
第3章 チェス、世界のゲーム
       チェスを通じての人間
       チェスと芸術
       チェスを通してみた社会

原題『Le jeu d'´echecs』J´er^ome Maufras

+関連・リンク+
白水社
日本チェス協会

チェスが好きです。
きっかけは、子どもの頃に『鏡の国のアリス』を読んだことから。
子どもの頃、最初は父に将棋を教えてもらったのですが、
チェスをやるようになってからは将棋のルールを忘れてしまいました。
(金と銀の動きがあやふやに… 汗)
その後、高校時代に友人と休み時間にチェスをやっていた記憶が。
将棋よりもシンプルで、対戦時間も少ないので、
初心者には是非お薦めのゲームです。
ただ、最近はなかなか対戦相手がいなかったり
時間が取れなかったりで、機会がないのですが~。
下手なのですが、自分にとって楽しめるゲームです。
読みたい度65%

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2007/04/13

『朝鮮王朝の衣装と装身具』

張 淑煥監修・著 / 原田 美佳ほか著・訳
淡交社 3,800円(税別) ISBN978-4-473-03409-0 07.3刊

+内容+
第1部
   朝鮮王朝に咲く華―女性の礼服とノリゲ
   髪飾りの世界―女性の簪
   暮らしにみる用の美―女性の装身具
第2部
   栄華のダンディズム―男性の礼服と頭飾り
   風雅を生きる―男性の常服と装身具
第3部
   婚礼の色と文様―花嫁の衣装
   愛らしき意匠―子どもたちの装い
王朝の美を探し求めて―澹人服飾美術館ができるまで
衣装と装身具三つの基礎知識―ノリゲ/メドゥップ/朝鮮王朝の布と織り
テーマで読み解く朝鮮王朝

+関連・リンク+
淡交社

韓流ブームで、これまで馴染みがほとんど無かった朝鮮王朝の装束も
目にする機会が多くなりました。
中国、韓国、日本の宮廷衣裳を比較すると、
似ている部分や違う部分など、色々楽しめそうです。
読みたい度55%

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2007/04/12

『しょこれみかんぬ 中川翔子×蜷川実花写真集』

蜷川 実花撮影
ワニブックス 2,800円(税別) ISBN978-4-8470-3000-0 07.4刊

+関連・リンク+
ワニブックス
Ninagawa Mika's official site

気付くと蜷川実花サン、カリスマ的な人気になってますね。
舞台演出家の父親・蜷川幸雄よりもスゴイかもしれない。
蜷川幸雄の舞台を観に行ったときに、実花さんのお姿を拝見しましたが、
まるで、お父さんがヅラを被ったような印象で、分かりやすい(失礼!)
でも、とても格好良かったです!
ただ、個人的には作品を前面に押し出して、
写真家本人にはあまり露出してもらいたくない感じ。
何故だといわれれば、うまくいえないけれど
本人の露出が多くなれば、早く飽きられてしまうような気がして…
ブームではなく、長く第一線で活躍してもらいたいアーティストです。
読みたい度60%

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2007/04/11

『三島転生』

小沢 章友著
ポプラ社 1,600円(税別) ISBN978-4-591-09590-4 07.1刊

+内容+
昭和45年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で、割腹自決を遂げた三島由紀夫。ノーベル文学賞候補にも挙げられた高名な作家はなぜ自殺したのか?三島の霊=死有が、その謎に迫る。

+関連・リンク+
ポプラ社
三島由紀夫文学館

久々に取り上げる三島関連本です。
まさかポプラ社から三島関連書籍が出るとは!
それにしても、三島由紀夫の死の謎、
いまだに堂々とテーマに挙げられるんですね~。
読みたい度55%

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2007/04/10

『心づくしの逸品 京の手みやげ―あの人に届けたい「とっておきの品」』

中井 忍文 / ハリー中西写真
日東書院本社 1,300円(税別) ISBN4-528-01428-9 06.12刊

+内容+
京の佃煮
京のお漬物
京の蒲鉾
京の干物
京のお肉ソーセージ
京の豆と麩
京のお好み焼き、麺類
京の折詰いろいろ
料亭の味
京の味その他
京の和菓子
京の洋菓子
京のおやつ
京のお茶
京の調味料
京の地酒

京都をちょくちょく訪れるのですが、
お土産など、だんだん決まったものになってきます。
何か新しいものを開拓したい!と思っていたり。
ちなみに、この本と一緒に出たのが、『女性にもてる 男の手土産』…
そちらの方が色々使えるのかなぁ~(笑)
読みたい度60%

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2007/04/09

『日本の色 由来と逸話がわかる』

福田 邦夫著
主婦の友社 1,500円(税別) ISBN978-4-07-248533-0 07.2刊

+内容+
赤系の色
橙・茶系の色
黄系の色
緑系の色
青系の色
紫系の色
白・灰・黒系の色

+関連・リンク+
主婦の友社

古典を読むと、服装などに日本古来の色が出てきます。
それがどんな色なのかいまひとつイメージできないことが…。
せっかく美しい呼び名があるのに、名前と色が一致しないのはとても惜しい!
読みたい度60%

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2007/04/08

『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む』

宮下 規久朗著
光文社 880円(税別) ISBN978-4-334-03387-3 07.1刊

+内容+
第1章 “最後の晩餐”と西洋美術
第2章 よい食事と悪い食事
第3章 台所と市場の罠
第4章 静物画―食材への誘惑
第5章 近代美術と飲食
第6章 最後の晩餐

+関連・リンク+
光文社

食とアートをテーマに取り上げている本、
ありそうでなさそうな感じでしょうか。
普段はあまり関心の無い古い西洋美術なのですが、
これはちょっと読んでみたいなと思いました。
読みたい度45%

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2007/04/07

『渡る世間は鬼ばかり公式完全ガイド 岡倉さん家の人生いろいろ』

橋田 寿賀子監修 / 『渡鬼』研究会編
音羽出版 1,600円(税別) ISBN978-4-901007-27-6 07.1刊

+内容+
『渡鬼』の30の大疑問
『渡鬼』トリビア!
『渡鬼』16年間400話のあらすじ
『渡鬼』登場人物プロフィール
こんな人も出てました!『渡鬼』登場人物一挙紹介!

+関連・リンク+
音羽出版
TBS「渡る世間は鬼ばかり」
岡倉家の謎
渡る世間は鬼ばかりを応援するページ

何シーズン目になるのか分かりませんが、つい先日放送が終了しましたね。
大昔、ちょこっとハマった時期がありました。
正直言って橋田寿賀子の脚本は、全て言葉で説明しすぎるし、
言葉遣いも変なところがあって、あまり上手いと思いませんが、
なぜかおばちゃんの心を鷲掴みにするパワーがあるんですよね。
エグい場面満載なのが、嫌だけど、なぜか気になる…
読みたい度35%

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2007/04/06

『上海歴史散歩 レトロな建物群から国際都市の魅力を探る』

邸 景一 / 荻野 純一文 / 柳木 昭信写真
日経BP企画 1,900円(税別) ISBN978-4-86130-232-9 07.1刊

+内容+
総論 再び躍動し始めた「龍の頭」
第1章 バンドエリア
第2章 南京路周辺
第3章 旧フランス租界地区
第4章 旧上海県城
第5章 虹口
第6章 浦東エリア
第7章 上海古寺と七宝老街
第8章 旅の便利帳

+関連・リンク+
日経BP企画

魔都・上海、中国であって中国ではない、
ミステリアスな雰囲気も漂っているようで、気になる都市です。
また、今世界で最もパワーを持った場所のひとつということで注目していたり。
読みたい度50%

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2007/04/05

『写真家・細江英公の世界 球体写真二元論』

細江 英公写真
青幻舎 3,800円(税別) ISBN4-86152-096-7 06.12刊

+内容+
『おとこと女』
『薔薇刑』
『鎌鼬』
『抱擁』
『たかちゃんとぼく』
『おかあさんのばか』
『土方巽舞踏大鑑 かさぶたとキャラメル』
『胡蝶の夢 舞踏家・大野一雄』
『ガウディの宇宙』
『“妖精物語”ルナ・ロッサ』
『春本・浮世絵うつし』

+関連・リンク+
青幻舎

2006年12月~2007年1月、東京都写真美術館で開催されていた
「球体写真二元論:細江英公の世界展」、行きたかったのですが
仕事が忙しく、都合がつかなくて逃してしまいました。
本当に残念!
細江英公氏にサインをいただいたことがありますが、
気さくな方で、とても穏やかな感じの人柄が印象的でした。
氏の作品を知ったのは三島由紀夫を被写体にした『薔薇刑』でしたが
その後、美術展で『鎌鼬』や『抱擁』を目の当たりにしたときの衝撃は物凄かった!!
読みたい度60%

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2007/04/04

『タイアップの歌謡史』

速水 健朗著
洋泉社 780円(税別) ISBN978-4-86248-104-7 07.1刊

+内容+
新しい歌謡史研究の試み
戦前と戦後初期のタイアップソング
テレビの音楽バラエティ番組は何を変えたのか
テレビCMの成長期とタイアップソング
大イベントを支えたタイアップソング
台頭する新しいタイアップソングたち
CMソングからイメージソングへ
イメージソングと『ザ・ベストテン』の八〇年代
TVドラマとタイアップソングの時代
ビーイングとタイアップの時代へ
Jポップの全盛期時代
ポスト・タイアップ時代
タイアップ賛否両論

+関連・リンク+
洋泉社

タイアップというとなんだか軽~い感じがするけれど、
その役割からしても人々の気持ちをぐっと掴む力は強いような気がします。
細かく見ていくと、それこそ歴史とともにあり、ということになるのでしょうか。
読みたい度55%

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