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2007/05/22

『ドレミを選んだ日本人』

千葉 優子著
音楽之友社 2,500円(税別) ISBN978-4-276-21257-2 07.3刊

+内容+
第1章 ドレミがやってきた―音楽文化の覇権と伝播
第2章 音楽の二重構造
第3章 日本文化は改良すべきもの―音楽取調掛と東京音楽学校
第4章 都々逸から『カチューシャの唄』へ―ヨナ抜き音階の浸透
第5章 童謡にみる和洋の融合―明治から大正へ
第6章 居留地が生んだ二人の天才―山田耕筰と宮城道雄
第7章 「改良」から「新」へ

+関連・リンク+
音楽之友社

日本の伝統芸能に親しむようになって、
改めて邦楽に関する知識をほとんど持っていないことに気付きました。
清元や常磐津なんて言われても、それがなんだか分からない。
日本の音楽教育があまりにも西洋音楽に偏りすぎなのは問題だなぁと思います。
学校で習わなくても、興味を持てば自分で勉強すれば良いという意見もありますが
まず取っ掛かりがなければ、気付かずに通り過ぎることも多い訳で。
能や歌舞伎を観た時に、やはり自分も日本人だと思うと同時に
エキゾチックだなと感じる自分もいたりして、とても奇妙な感覚に襲われることも。
日本の伝統に関して、基礎的な事柄くらいは教えた方がよいのでは~?
読みたい度60%

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