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2007/06/30

『メタボラ』

桐野 夏生著
朝日新聞社 2,000円(税別) ISBN978-4-02-250279-7 07.5刊

+関連・リンク+
朝日新聞社
BUBBLON

途中からですが、朝日新聞の連載を読んでました。
沖縄が舞台で、宮古の方言などがバンバン出てくるのがユニークで
かなりハマってました…。
前半ほとんど読んでいなかったので、
分かりづらい部分も多かったのですが
最後の方はかなりやるせな~い雰囲気になってたり。
やはり頭から通して読んでみたいですねぇ。
読みたい度85%

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2007/06/29

『2度目からのロンドン・ガイド』

石井 理恵子 / 横山 明美 / キアラン・ミーク著
河出書房新社 1,600円(税別) ISBN978-4-309-22465-7 07.5刊

+内容+
ガーデニング・ショップ
ひみつの花園
英国のスポーツ
ロンドンの老舗
アフタヌーン・ティー
パブリック・スクール
ロンドン市内の日帰り旅行
個性派ミュージアム
伝統行事
エンタテインメント
ひとりでごはん
スピリチュアル体験
パブ探検
BBC見学
すぐに使える会話集
イベント・カレンダー

+関連・リンク+
河出書房新社

ロンドン、一度しか行ったことが無いのですが、
是非とも何度も訪れてみたいと思う都市でした。
とはいえ、行き帰りに時間がかかる…。
「2度目から」って、訪れるほどになんだか良いトコあるんでしょうか~!
読みたい度70%

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2007/06/28

『黒蜥蝪』

三島 由紀夫著
学習研究社 850円(税別) ISBN978-4-05-900459-2 07.6刊

+内容+
黒蜥蝪
自作解題
座談会 三島由紀夫×江戸川乱歩ほか
対談 三島由紀夫×美輪明宏

+関連・リンク+
学習研究社
三島由紀夫 Cyber Museum

学生時代に美輪明宏の再演の舞台を観に行ってから
書籍が出ない、出ないと思っていて、
仕方が無いので全集を読んでいたのですが、
ようやく出た!待ってました!!
しかも座談会や対談が併せて収録されている!
これ、絶対に買いです。
読みたい度100%

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2007/06/27

『現代人のための「チベット死者の書」』

ロバート・A.F.サーマン著
朝日新聞社 2,300円(税別) ISBN978-4-02-250288-9 07.5刊

+内容+
第1部 旅の準備
       背景知識
       チベット人の死の科学
       チベットの死の技術
       『自然に解脱する書』について
第2部 『自然に解脱する書』について
       バルドの祈り
       バルドへのガイドブック
第3部 補助的な教え
       ダルマの修行、本能からの自然な解脱の教え
       裸のヴィジョンを通して知性を見極めて自然に解脱する教え

原題『THE TIBETAN BOOK OF THE DEAD』Robert A.F. Thurman

+関連・リンク+
朝日新聞社

“死者の書”といえばエジプトのそれは知っているけれど、
チベットにもあるんですね~。(内容的に意味合いが違うみたいですが…)
アヤシイ宗教に関心はないけれど、
歴史的に綿々と続く仏教の哲学的側面には、ちょっと興味あり。
読みたい度55%

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2007/06/26

『ことばと文化のシェイクスピア』

冬木 ひろみ編
早稲田大学出版部 4,200円(税別) ISBN978-4-657-07310-5 07.3刊

+内容+
『リチャード三世』の魅力
人頭パイの料理文化史的考察―『タイタス・アンドロニカス』の場合
善意献金―歴史表象とアナクロニズム
「比ぶるものなき女王よ」―表象不可能というレトリックとシェイクスピアのポエティックス
『お気に召すまま』の劇世界―シェイクスピア喜劇版「イングリッシュ・ドリーム」
あなたを忘れない―『ハムレット』と記憶の闘争
『ハムレット』をどう読むか‐ひとつの試み―早稲田大学エクステンション講座の場合
舞台のリズムについて―シェイクスピアのテキストと翻訳
『リア王』と創造性―分析書誌学と本文批評の立場から
『二人の貴公子』の二重のまなざし
シェイクスピアの異文化パフォーマンス
               ―蜷川幸雄演出『タイタス・アンドロニカス』、
                宮城聰演出『ク・ナウカで夢幻能な『オセロー』』、
                野村萬斎主演『ハムレット』に関する考察

+関連・リンク+
早稲田大学出版部

戯曲と上演された舞台と、両方を論じている点で興味深い本ですね。
読みたい度55%

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2007/06/25

『イギリス ヨーロッパ読本』

黒岩 徹 / 岩田 託子編
河出書房新社 2,000円(税別) ISBN978-4-309-61901-9 07.5刊

+内容+
イギリス人
階級と人生
イギリス人の一生
マックラウド家の人々―イギリス人の日常
イギリス的人生の楽しみ
イギリス教育事情
王室とは何か
政治と社会
イギリス基礎知識

+関連・リンク+
河出書房新社

紳士の国とか、紅茶とか、なんとなくイギリスはこんな国、
という風に考えているのが、
実は外国人が日本に対して持っている
ゲイシャ、フジヤマ的発想と同じだったりするんですよね…。
実際はどうなんだい?ということがよく分かりそう。
読みたい度75%

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2007/06/24

『帰ってきた時効警察オフィシャル本』

テレビ朝日『帰ってきた時効警察』スタッフ監修
太田出版 1,480円(税別) ISBN978-4-7783-1067-7 07.6刊

+内容+
第1章 オダギリジョー
第2章 麻生久美子
第3章 三木聡
第4章 全九話完全捜査リターンズ
第5章 再来!鑑識課・諸沢の「こんなもの見つけました」コレクション
第6章 We came back!十文字&蜂須賀刑事の小ネタ裏づけ捜査

+関連・リンク+
太田出版
帰ってきた時効警察

『帰ってきた時効警察』、なんだかあっという間に放送が終わってしまいましたね。
一番初めの放送時には、熱心に観てなかったんですが、
『時効警察』を取り上げてからなんだか気になって、
今回の放送は結構力を入れて見ちゃいました。
読みたい度70%

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2007/06/23

『日本の庭』

内藤 忠行写真
世界文化社 1,800円(税別) ISBN978-4-418-07221-7 07.6刊

+内容+
正月

浄土庭園

椿

つつじ
雪舟
小堀遠州
重森三玲

坪庭
知覧の庭

紀州の庭
琉球の庭
文様

紅葉
枯山水
盤座信仰

+関連・リンク+
世界文化社

横尾忠則、荒俣宏、五木寛之みたいな人たちが庭について語る語る。
売れる売れないは別として、こういう企画、いいなぁ~と思ったりして。
それにしても、すごく贅沢な内容。
いや、これくらい贅沢なメンバーが勢ぞろいすれば売れるんですよね…。
読みたい度65%

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2007/06/22

『書いて覚えるヒンディー語の文字 デーヴァナーガリー文字入門』

町田 和彦著
白水社 2,400円(税別) ISBN978-4-560-06783-3 07.5刊

+内容+
母音字の配列
母音字(1‐12)の書き順と発音
語のつづり方
子音字の配列
語末の子音字の発音
閉鎖音について
子音字(13‐17) 軟口蓋・閉鎖音
子音字(18‐22) 硬口蓋・破擦音
子音字(23‐27) 反り舌・閉鎖音〈他〉

新装版。

+関連・リンク+
白水社

デーヴァナーガリー文字、タイ文字とハングル、書けたら面白そう。
文法とか苦手なんですが、デザイン的な部分から見ると、すごく楽しい!
ちなみにこのデーヴァナーガリー文字、インドとネパールでは
丁度中国と日本のような関係になっているみたいです。
日本人は漢字が読めるけれど、中国人には日本語が読めない。
インド人はネパール語は読めないけれど、ネパール人にはわかる、みたいな。
読みたい度60%

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2007/06/21

『未完の建築家 フランク・ロイド・ライト』

エイダ・ルイーズ・ハクスタブル著
TOTO出版 2,000円(税別) ISBN978-4-88706-281-8 07.5刊

+内容+
第1章 複雑な子供時代
第2章 心の糧
第3章 いざ、シカゴへ
第4章 サリヴァンとの出会い
第5章 最初の黄金時代
第6章 ヨーロッパへの逃避行
第7章 帝国ホテルに挑む
第8章 カリフォルニアの夢と試練
第9章 砂漠と逆風の中で
第10章 落水荘とジョンソン・ワックス本社ビル
第11章 グッゲンハイム美術館へ

原題『FRANK LLOYD WRIGHT』Ada Louise Huxtable
+関連・リンク+
TOTO出版

建築作品もさることながら、人物についても興味あり。
結構ゴタゴタしてすごい生き方をした人だったんですよね~
そこんとこ、まとまった情報として知りたい。
読みたい度55%

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2007/06/20

『増補三島由紀夫論』

田坂 昂著
風濤社 2,500円(税別) ISBN978-4-89219-291-3 07.6刊

+内容+
1 「仮面の告白」―三島文学の礎石
2 還歴時代の作品から―「仮面の告白」以前
3 人生の重力のなかで
4 「金閣寺」―美・悪・虚無と人生
5 「二・二六事件三部作」の意味するもの
6 「太陽と鉄」―「悲劇的なもの」への憧れから「悲劇」への参加へ

新装版。

+関連・リンク+
風濤社
三島由紀夫 Cyber Museum

昔の版を持っています。
三島研究本って、何度も改訂を繰り返して出ている本が結構あったりします。
どこが変わってるのか、何が追加されているのか、気になるところ。
読みたい度55%

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2007/06/19

『6×7反撃』

荒木 経惟著
アートン 4,571円(税別) ISBN978-4-86193-083-6 07.5刊

+内容+
アラーキー67歳の誕生日に、6×7のカメラとフィルムで迫る、デジタル写真とデジタル時代への反撃。

+関連・リンク+
アートン
ARAKI NOBUYOSHI

アラーキーの作品、花の写真はすごく好きなのですが、ヌードはどうも…。
実はそれほど好みではないけれど、でも、すごく気になる写真家です。
そう、人間的な部分に興味があるというか…
読みたい度70%

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2007/06/18

『ピアノはなぜ黒いのか』

斎藤 信哉著
幻冬舎 820円(税別) ISBN978-4-344-98037-2 07.5刊

+内容+
第1章 ピアノはなぜ黒いのか
第2章 世界一ピアノをつくっている国
第3章 こんなに大きな音は必要か
第4章 日本のピアノづくり一〇〇年
第5章 ヨーロッパのピアノの魅力
第6章 ピアノを調律するということ
第7章 ホームコンサートをしてみよう

+関連・リンク+
幻冬舎

ホントだ!
そういわれてみれば、なぜ黒いんだろう…?
色々考えてみると不思議なことが沢山ありますね~。
読みたい度65%

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2007/06/17

『謎のホームページ サラリーマンNEO公式レポート』

NHK番組制作班編
角川書店 1,200円(税別) ISBN978-4-04-883979-2 07.5刊

+内容+
1 キャストインタビュー&コメント
2 キャラクタースペック
3 生息地別サラリーマン図鑑
4 よりぬき・テレビサラリーマン体操
5 サラリーマン語の傾向と対策
6 Neo Express縮刷版
7 あの素晴らしい社食をもう一度
8 謎のホームページサラリーマンNEOという番組
9 謎のホームページサラリーマンNEOデータバンク
10 そしてシーズン2へ

+関連・リンク+
角川書店
サラリーマンNEO

この番組、人気あるみたいですね。
テレビをつけて、たまたまやってたりすると見入ってしまいます。
バカバカしいとか思いながら、かなり面白かったりして。
読みたい度45%

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2007/06/16

『歌舞伎ヒロインの誕生』

利根川 裕著
右文書院 1,800円(税別) ISBN978-4-8421-0087-6 07.3刊

+内容+
『雷神不動北山桜』の雲の絶間姫―誘惑する美女
『曽根崎心中』のお初―手代と死にゆく遊女
『心中天網島』の小春―妻に義理立てする女
『仮名手本忠臣蔵』のお軽―変転する一筋の愛
『妹背山婦女庭訓』のお三輪―切れた恋の苧環
『摂州合邦辻』の玉手御前―継子に恋する継母
『伽羅先代萩』の政岡―お家を守る女丈夫
『鏡山故旧錦絵』の尾上―自分を殺して生きる
『桜姫東文章』の桜姫―淪落と転生の姫
『其往昔恋江戸染』のお七―火に滅ぶ八百屋の娘
『色彩間苅豆』のかさね―死霊に憑かれた女
『篭釣瓶花街酔醒』の八ツ橋―名刀に斬られる花魁

+関連・リンク+
右文書院

“ヒーロー”がいれば、当然“ヒロイン”もいるわけですね。
こちらもヒーローと同じか、それ以上に面白そう。
著者の利根川さんは、大昔『トゥナイト』の司会をしていた人。
自分の中では“エッチなおじさん”の印象が強かったり。
あ、そういえば「芸能花舞台」の解説か何かに出てたのをちらりと見た記憶もあるなぁ。
読みたい度60%

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2007/06/15

『歌舞伎ヒーローの誕生』

利根川 裕著
右文書院 1,800円(税別) ISBN978-4-8421-0086-9 07.3刊

+内容+
『助六由縁江戸桜』の助六―江戸随一の人気者
『平家女護島』の俊寛―鬼界ヶ島の流人
『女殺油地獄』の河内屋与兵衛―人妻殺しの不良青年
『菅原伝授手習鑑』の松王丸―子を犠牲にした無常
『仮名手本忠臣蔵』の由良之助―四十七人の束ね役
『仮名手本忠臣蔵』の勘平―色に耽ったばっかりに
『一谷嫩軍記』の熊谷次郎直実―修羅道を捨てる武士
『勧進帳』の武蔵坊弁慶―誠実を貫く一代の豪傑
『東海道四谷怪談』の伊右衛門―色悪の妖しい魅力
『与話情浮名横櫛』の与三郎―恋に翻弄される若旦那
『青砥稿花紅彩画』の弁天小僧―錦絵仕立ての白浪
『天衣紛上野初花』の河内山と直侍―江戸の夕映え

+関連・リンク+
右文書院

取り上げられている中にはヒーローかな?と思う人物もいたりしますが…
様式美の中に複雑な心理描写で描かれる歌舞伎の人物は
ダメダメな奴でも魅力がありますね。
こうしてみると、知らないうちに
自分も結構歌舞伎を観てるんだなぁと実感。
読みたい度60%

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2007/06/14

『顔の文化誌』

村沢 博人著
講談社 960円(税別) ISBN978-4-06-159804-1 07.2刊

+内容+
第1章 古代から中世の顔
第2章 日本的顔の美の成立
第3章 近代の顔へ
第4章 戦後の顔と化粧
第5章 現代の美意識
第6章 日本人の顔文化論

+関連・リンク+
講談社

気のせいか、最近顔の美しさを論じた本が結構多く出ているような…
「横顔」と「正面」の話、最近新聞か何かで読んだような…。
そこのところ、ちょい注目してます。
読みたい度50%

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2007/06/13

『日本語はなぜ美しいのか』

黒川 伊保子著
集英社 680円(税別) ISBN978-4-08-720374-5 07.1刊

+内容+
第1章 母語と母国語
第2章 日本語の危機
第3章 母語形成と母語喪失
第4章 脳とことば
第5章 母語と世界観
第6章 ことばの本質とは何か
第7章 ことばの美しさとは何か
第8章 ことばと意識

+関連・リンク+
集英社

日本語、美しいのかな?
確かに細やかな表現など美しいと感じることは多いけど。
いずれにしても、興味深い本ですね。
読みたい度50%

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2007/06/12

『ようこそ「マザーグース」の世界へ』

鷲津 名都江著
NHK出版 870円(税別) ISBN978-4-14-084215-7 07.1刊

+内容+
第1章 マザーグースって?
第2章 ロンドン橋おちる!
第3章 リズムと韻の魅力
第4章 マザーグースとわらべうた
第5章 男と女の心模様
第6章 クリスマスシーズン
第7章 みんなちがってみんないい
第8章 マザーグース日本渡来
第9章 大人と子どもの共通文化

+関連・リンク+
NHK出版

以前にもマザーグース関連本を取り上げましたが…
アガサ・クリスティ作品に引用されているのは有名ですね。
単純な言葉の中に結構深い意味が隠されているのかも。
読みたい度55%

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2007/06/11

『徳川将軍家の演出力』

安藤 優一郎著
新潮社 680円 ISBN978-4-10-610198-4 07.1刊

+内容+
第1章 シュリーマン、将軍を発見
第2章 御威光の演出
第3章 大名屋敷への御成
第4章 御鷹様と江戸の武家社会
第5章 将軍の求心力
第6章 寺院の帰依争奪戦

+関連・リンク+
新潮社

暫く前に能を観に行った時、
能楽師の方が上演前に町入能の話をされました。
江戸城で能が上演され、町人が大勢入って鑑賞したというもの。
町人が将軍に向かって声をかけたりとうるさいので、
彼らに菓子を配って食べている間静かにさせたとか…
このところ、“江戸”のイメージが古臭いものから
モダンな感じに変わってきています。
現代と共通する部分も多かったり、
いや、現代よりも進んでいたコトも多かった様子。
このテの話、意外な点も多くて楽しいですね。
読みたい度65%

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2007/06/10

『だまされる視覚 錯視の楽しみ方』

北岡 明佳著
化学同人 1,400円(税別) ISBN978-4-7598-1301-2 07.1刊

+内容+
第1章 錯視とは何か
第2章 静止画がなぜ…止まっているものが動いて見える錯視
第3章 同じ明るさなのに…明るさの錯視
第4章 水平のはずが…傾きの錯視
第5章 だまし絵は錯視か?―いろいろな錯視

+関連・リンク+
化学同人

こういうの結構好きです。
人間の目(いや、脳?)は意外と頼りないものだったり。
その仕組みが分かるとスッキリという感じでしょうか。
読みたい度55%

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2007/06/09

『編集者という病い』

見城 徹著
太田出版 1,600円(税別) ISBN978-4-7783-1050-9 07.3刊

+内容+
序章 悲惨の港を目指して―暗闇のなかでの跳躍
第1章 SOUL OF AUTHOR
       傘をなくした少年 尾崎豊
       『誕生(BIRTH)』 尾崎豊
       エクリチュールとステージ 尾崎豊〈他〉
第2章 SOUL OF EDITOR
       三人の大家ときらめている新人三人を押さえろ
       自分を変えるものしか興味はない
       「出版幻想論」序文〈他〉
第3章 SOUL OF PUBLISHER
       常識って、僕より無謀です
       見城徹の編集作法
       幻冬舎創立「闘争宣言」

+関連・リンク+
太田出版
幻冬舎

“編集者”というと、まず思い浮かべるのは見城さんですね~
幻冬舎も快進撃を続けていて、昨年末には新書も創刊されたり。
一言、「編集」といっても雑誌、書籍など色々あり、
うちなんかはノホホンとしているので
「すごいなぁ~」と思って見ているだけなのですが…(汗)
読みたい度60%

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2007/06/08

『毛沢東 その光と影』

岩間 一雄著
未来社 4,600円(税別) ISBN978-4-624-11194-6 07.2刊

+内容+
序章 二つの毛沢東神話
第1章 楊昌済―東西文明の「融合」と衝突
第2章 『倫理学原理』批注
第3章 共産主義宣言
第4章 「中国社会各階級の分析」への一考察
第5章 「湖南農民運動視察報告」について―毛沢東(一九二六‐一九二七)
第6章 毛沢東『実践論』
第7章 延安の光と影―陳永発『延安の陰影』を読む

+関連・リンク+
未来社

文化大革命期の中国の政治闘争劇に興味があります。
一番注目している政治家は周恩来。
その政治的なバランス感覚に興味津々。
毛沢東については、関連本を読むほどに
彼が何故それほどまでにカリスマ性を持ち続けていたのか、
不思議に感じるのですが…
読みたい度55%

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2007/06/07

『大野一雄 百年の舞踏』

大野一雄舞踏研究所編
フィルムアート社 2,100円(税別) ISBN978-4-8459-0703-8 07.2刊

+内容+
序文 大野一雄 百年の舞踏によせて
第1章 胎児の夢―1906‐1948
第2章 鬼哭―1949‐1976
第3章 天と地の結婚―1977‐1995
第4章 日常の糧―1996‐2006

+関連・リンク+
フィルムアート社

このところ、大野一雄関連の本が多く出版されている気が…
喜ばしいことではあるのですが、
高齢の大野一雄氏の現在の状況を考えると、素直に喜べなかったり(汗)
もうあの舞踏を生で観ることは叶わないのでしょうか~。
読みたい度55%

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2007/06/06

『ユング心理学』

山中 康裕監修 / PHP研究所編
PHP研究所 1,200円(税別) ISBN978-4-569-65901-5 07.3刊

+内容+
第1章 ユング心理学の基礎
第2章 夢分析とタイプ論
第3章 こころの不思議を解き明かす
第4章 ユングってどんな人?
第5章 オカルトとユング心理学

+関連・リンク+
PHP研究所
ユングネット・ホームページ

キタ、キタ!という感じです。
このブログでも何度か書いたと思いますが
フロイトからユングへ行こうと思いつつ、いまだにフロイト止まり。
ユングとユングの心理学について、
シロウトでも分かる本がなかなか見つからないんですよね~。
フロイトの著書はちょこっと読みましたが、ユングは歯が立たなさそう。
とはいえ、仄見えるユングの世界はすごく面白そうだったり。
読みたい度75%

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2007/06/05

『1冊まるごと佐藤可士和。』

pen編集部編
阪急コミュニケーションズ 1,500円(税別) ISBN978-4-484-07203-6 07.2刊

+内容+
「佐藤可士和」の現在進行形。
「佐藤可士和」は、どのように作られたのか。
世間を騒がした代表作を、徹底解剖する。
村上隆の新作は、「サムライ」が展示場だ。
超人的に動きまわる日常に、完全密着!
敬愛するクリエイターは、この10人。
自宅から愛用品まで、「創造の源」を大公開!
どこが凄いのか、各界50人の証言。
佐藤可士和クリエイティブ語録

+関連・リンク+
阪急コミュニケーションズ

凄い人ですね。
好きだとか嫌いだとか言ってられなくなりました。
って、広告のスタイルがちょっと好みじゃないだけなんですが(汗)
ユニクロNYは結構注目してました。
読みたい度50%

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2007/06/04

『はじめての韓国伝統茶』

李 映林 / コウ 静子著
小学館 1,500円(税別) ISBN978-4-09-310702-0 07.3刊

+内容+
1 韓国伝統茶とは?
2 簡単、おいしい韓国伝統茶
     ゆず茶
     かりん茶
     りんご茶〈他〉
3 お茶と一緒に韓国スイーツ
     ゆず茶のシフォンケーキ
     薬膳フルーツケーキ
     白蒸し餅〈他〉
4 体にやさしい薬膳酒
     ゆず酒/りんご酒/梅ブランデー/松の葉酒/五味子酒
     菊花酒/くこ酒/バラの花酒/さんざし酒/高麗にんじん酒
     薬膳酒の作り方

+関連・リンク+
小学館

韓国のお茶といえば、ゆず茶か五味子茶くらいしか知りませんでしたが
色々と種類があるんですね~。
昨年韓国でカフェに行った時に、
色々調べて飲んでみればよかった…
美味しくて健康に良いというのがポイント高し。
読みたい度50%

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2007/06/03

『江戸の出版事情』

内田 啓一著
青幻舎 1,800円(税別) ISBN978-4-86152-101-0 07.3刊

+内容+
1 初期の出版物
2 出版と浮世絵
3 出版物と色摺
4 古典と出版物、そして江戸の学問
5 地図と名所図会
6 戯作の出版
7 美術書の出版
8 名所と浮世絵
9 絵草紙屋からのさまざまな出版物
10 西洋文化と出版

+関連・リンク+
青幻舎

例えば、蔦屋重三郎とお上の関係とか、馬琴のベストセラーへの取り組みとか、
細切れに情報は入ってくるのですが、
そういうのををビジュアル的に俯瞰で見られるのは面白いかも。
読みたい度55%

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2007/06/02

『南総里見八犬伝』

杉浦 明平著
世界文化社 2,400円(税別) ISBN978-4-418-07201-9 07.3刊

+内容+
第1部 不思議な玉を持つ犬士たち
第2部 苦難、流浪そして総揃いへ

<+関連・リンク+
世界文化社
白龍亭
よろめき亭

久々に八犬伝。
昨年は戌年だったからか、世間でも結構盛り上がって(?)ましたが…
自分の中では今でも続行中。
関連本を読んだりしていたり。
面白いですよ!
読みたい度60%

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2007/06/01

『フェティシズムの世界史』

堀江 宏樹著
竹書房 571円(税別) ISBN978-4-8124-3026-2 07.3刊

+内容+
第1章 古代、中世、ルネサンス
   インドSMことはじめ―カーマスートラに学ぶ愛の極意
   歪みきったマザコン―悪女なママと暴君ネロ、愛と憎しみの「蜜月」
   禁断の女装趣味と男装趣味―兄弟が性別まで交換?奇書『とりかへばや物語』〈他〉
第2章 バロック、ロココ
   マゾヒスティック・エクスタシー―神の「女」の絶愛体験
   おサイコ忠臣蔵・1―幕府を揺るがす男の嫉妬
   おサイコ忠臣蔵・2―吉良の首はどこへ行った?〈他〉
第3章 ロマン主義、世紀末
   涙の大奥化粧―眉毛と美人のフェティッシュな関係
   寺は江戸時代のホストクラブ―奥女中と破戒僧の「蜜」な関係
   奥女中御用達のヘルス嬢―大奥の奥の秘密、女按摩〈他〉

+関連・リンク+
竹書房

えーっと…三島由紀夫、谷崎潤一郎、澁澤龍彦などを読んでいたら、
あなた、フェチには敏感になりますがな。
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