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2007/06/11

『徳川将軍家の演出力』

安藤 優一郎著
新潮社 680円 ISBN978-4-10-610198-4 07.1刊

+内容+
第1章 シュリーマン、将軍を発見
第2章 御威光の演出
第3章 大名屋敷への御成
第4章 御鷹様と江戸の武家社会
第5章 将軍の求心力
第6章 寺院の帰依争奪戦

+関連・リンク+
新潮社

暫く前に能を観に行った時、
能楽師の方が上演前に町入能の話をされました。
江戸城で能が上演され、町人が大勢入って鑑賞したというもの。
町人が将軍に向かって声をかけたりとうるさいので、
彼らに菓子を配って食べている間静かにさせたとか…
このところ、“江戸”のイメージが古臭いものから
モダンな感じに変わってきています。
現代と共通する部分も多かったり、
いや、現代よりも進んでいたコトも多かった様子。
このテの話、意外な点も多くて楽しいですね。
読みたい度65%

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