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2007/07/31

『食の狩人 取り寄せ帖』

伊丹 由宇著
集英社インターナショナル 1,500円(税別) ISBN978-4-7976-7161-2 07.5刊

+内容+
北海道 せたな―イカの沖漬
     上士幌―ミルクジャム
青森県 八戸―いちご煮
岩手県 盛岡―じゃじゃ麺
     岩泉―水まんじゅう
宮城県 仙台―霜ばしら
秋田県 男鹿―はたはたの秋穂漬け
山形県 山形―冨貴豆
福島県 田村―ハム・ソーセージ・ベーコン
茨城県 石岡―ダチョウの肉
栃木県 日光―日光水羊羹
群馬県 下仁田―てのしこんにゃく〈他〉

内容はともかく、『食の狩人』というタイトルに惹かれる…
読みたい度50%

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2007/07/30

『糞虫たちの博物誌』

塚本 珪一著
青土社 1,900円(税別) ISBN978-4-7917-6347-4 07.6刊

+内容+
第1章 虫たちのコスモロジー
       雲母の森・春―花・虫たちの散歩道
       わが家のトトロの博物学―日々観察の道
       ダルママグソコガネ京都西山作戦―近畿地区からの発見は?〈他〉
第2章 虫たちのアンソロジー
       ウスバシロチョウ―京都北山
       オオセンチコガネの飛ぶ林道―オホーツク2005
       砂のなかのコガネムシたち―ハバビロコケシマグソコガネを探す〈他〉
第3章 多様性生きもの社会への道
       死の世界の探訪―オオコブスジコガネはいた
       トトロの散歩道―秋の記
       糞虫の桃源郷―ダイコクコガネ〈他〉

+関連・リンク+
青土社
糞虫広場

糞虫って…漢字で書くと…改めて考えるとすごい名前。
というか、この本、すごいタイトル!
ファーブル昆虫記で馴染みがあるけれど、実物は見たこと無いような。
実物、特にスカラベは見てみたい!
読みたい度60%

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2007/07/29

『江戸人のしきたり』

北嶋 広敏著
幻冬舎 1,300円(税別) ISBN978-4-344-01328-5 07.5刊

+内容+
第1章 大江戸の春夏秋冬
       江戸っ子の初詣―方角を重視した理由
       江戸の年賀に使われた品物は何か〈他〉
第2章 江戸っ子の生活模様
       家財は湯沸かしだけ、一年中、質屋に通う
       長屋の家賃は月1万7000円〈他〉
第3章 江戸っ子の教育と豊かな文化
       江戸っ子が好んだ「粋」とは?
       時刻を知らせる鐘はどこで撞いたのか〈他〉
第4章 恋と情事と吉原と
       銭湯に備えつけの石―その使用目的は何か
       江戸のソープランド、「湯女風呂」の繁盛ぶりとは?〈他〉
第5章 将軍と鬼平
       江戸のシンボル、「日本橋」の由来とは?
       将軍はどんな一日を過ごしていたのか〈他〉

+関連・リンク+
幻冬舎

江戸本、ブームということもあり、
ネタも尽きないのか、どんどん出版されますね~。
現代の生活と変わらない点、全然違う点、興味があります。
読みたい度55%

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2007/07/28

『東京国立博物館図版目録 朝鮮陶磁篇(青磁・粉青・白磁)』

東京国立博物館編
中央公論美術出版 9,000円(税別) ISBN978-4-8055-0542-7 07.4刊

+内容+
1 高麗
     青磁素文
     青磁陰刻・陽刻・印花・透彫・彫刻
     青磁象嵌
     青磁辰砂
     青磁白堆〈他〉
2 朝鮮
     粉青沙器
     白磁象嵌
     白磁
     白磁青花
     白磁鉄砂〈他〉

+関連・リンク+
中央公論美術出版
東京国立博物館

昨年韓国に旅行してから青磁に興味を持つようになりました。
日本でも蒐集されているのを見に行ったりして。
地味だけれど、味わいがあるんですよね~。
読みたい度55%

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2007/07/27

『ニッポンの境界線』

境界線引き隊編
ワニブックス 1,200円(税別) ISBN978-4-8470-1724-7 07.6刊

+内容+
甘口と辛口の境界線
太平洋と日本海の境界線
ニートの境界線
脈アリレスメールの境界線
ベテランの境界線
都会と郊外の境界線
鉛筆の境界線
セックスレスの境界線
2・0の境界線
上と特上の境界線
適正おごりの境界線
オトナの嘘の境界線
晴れと曇りの境界線
負け犬の境界線
ソーセージの境界線
合コンと飲み会の境界線
消しゴムの境界線
世界遺産の境界線
結婚の境界線
青と緑の境界線
ニッポン列島の境界線

+関連・リンク+
ワニブックス

グレーゾーンが多かったりするけど…
曖昧な部分の境界が面白かったり。
読みたい度45%

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2007/07/26

『ふすま 文化のランドスケープ』

向井 一太郎 / 向井 周太郎著
中央公論新社 895円(税別) ISBN978-4-12-204841-6 07.4刊

+内容+
第1章 ふすまという現象(向井周太郎)
       光とふすまの聖性
       「奥」という観念とふすま
       「すき」と「さはり」の結界意識
       「しつらい」―すきとさわりの空間装置〈他〉
第2章 対話・ふすまという技と意匠(向井一太郎・向井周太郎)
       「骨縛り」と「ほねし」
       和本の反古紙
       経師・表具師の仕事
       正麩糊から化学糊へ〈他〉

+関連・リンク+
中央公論新社

ふすまって、部屋の仕切りだったり、ドアだったり、
あるいはアートだったり、ユニークな存在です。
素材も面白いけど、どんな風に出来ているのかイマイチ知らなかったりして。
読みたい度60%

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2007/07/25

『自販機の時代 “7兆円の売り子”を育てた男たちの話』

鈴木 隆著
日本経済新聞出版社 1,800円(税別) ISBN978-4-532-16590-1 07.4刊

+内容+
九州営業学校―永井隆のルーツ
自販機との出合い―御家の大事
コカ・コーラの力―三菱の参入
ペプシからコカ・コーラへ―永井隆の八艘飛び
巨大企業の参戦と退出―三菱と日立
コールド・チェーンと冷機の王者―三洋と松下
錯綜する危機と好機―富士電機の闘い
もう一つの巨大チャンネル―オペレーター列伝
いくつかの成長策―富士電機の独自戦略
うみおだやかなり―国際企業サンデン
頂上への疾走―自販機の技術革新
ビール戦争と「第三の波」―光と陰
忍び寄るサドンデス―流通戦争
一、二位合併―ガリバー誕生
それぞれの志―自販機新時代

+関連・リンク+
日本経済新聞出版社

そういえば、普段当たり前のように見慣れている自販機。
そういうところに面白い話が潜んでいそう。
読みたい度50%

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2007/07/24

『くずし字まるわかり実用字典』

赤富士北祭編著
可成屋 2,400円(税別) ISBN978-4-8393-8773-0 07.4刊

+内容+
美しいくずし字を書こう
   くずし字に親しもう
   美しいくずし字の十大原則
   くずし字の学び方
常用漢字・人名用漢字
手紙の慣用句・文例
   頭語と結語
   頭語
   時候の挨拶
   前文(安否の挨拶)
   末文(終わりの挨拶)〈他〉

+関連・リンク+
可成屋

きれいにくずした字を書いてみたいという希望もあって
書道を習っているのですが…
始める時にうっかり「草書もやってみたいです。」と言ったがために
現在草書がメインになってます。
くずれ過ぎてなんだかグニャグニャの文字。
字は一向にきれいにならないんですけど…(苦笑)
読みたい度65%

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2007/07/23

『アラビアンナイト 文明のはざまに生まれた物語』

西尾 哲夫著
岩波書店 780円(税別) ISBN978-4-00-431071-6 07.4刊

+内容+
第1章 アラビアンナイトの発見
第2章 まぼろしの千一夜を求めて
第3章 新たな物語の誕生
第4章 アラブ世界のアラビアンナイト
第5章 日本人の中東幻想
第6章 世界をつなぐアラビアンナイト
終章 「オリエンタリズム」を超えて

+関連・リンク+
岩波書店

というわけで、『アラビアンナイト』(昨日の続き…)
ただ、『マハーバーラタ』は面白いんだけど、結構苦戦。長いんですよ。
『西遊記』は続きが気になるという感じでドンドン読めましたが、
『千一夜物語』は色々な話の寄せ集めだから、どんなものか…。
読みたい度55%

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2007/07/22

『カラー版 ブッダの旅』

丸山 勇著
岩波書店 1,000円(税別) ISBN978-4-00-431072-3 07.4刊

+内容+
序章 ブッダ活躍の舞台
第1章 誕生から出家まで
第2章 悟りをひらく―苦行と成道
第3章 伝道の旅
第4章 最後の旅―涅槃への道
解説 ゴータマ・ブッダ―その人と思想

+関連・リンク+
岩波書店

ネパールに行ってから、インド熱が高まってきた感じ!
既に読む本はインドに到達しちゃってます(笑)
昨年岩波文庫の『西遊記』を読み、今年はちくま文庫の『マハーバーラタ』を。
最終目的地は岩波文庫の『千一夜物語』(アラビアンナイト)なんですけど…
読みたい度55%

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2007/07/20

『タータンチェックの文化史』

奥田 実紀著
白水社 2,300円(税別) ISBN978-4-560-02799-8 07.5刊

+内容+
第1章 タータンに彩られたニッポン
       タータンはいつごろ日本に入ってきた?
       タータンを上手に取り入れた百貨店〈他〉
第2章 タータンを生んだスコットランドってどんな国?
       激しくも哀しい、スコットランドの歴史
       スコットランドには偉人がいっぱい!
第3章 タータンはどのようにしてスコットランドの文化になったか
       タータンはこうして象徴になった
       そしてタータンはブームになった
第4章 タータンをさらに深く知ろう
       タータン生地の秘密を探る
       自分の好きなタータンを見つける
第5章 タータンゆかりの場所を訪ねて
       家系図を書いてみよう
       タータンはどのように作られているのか〈他〉

+関連・リンク+
白水社

タータン、好きです。
なぜか敏感に反応してしまいます。
詳しいコト、色々知りたい!
読みたい度70%

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2007/07/19

『三島由紀夫の詩と劇』

高橋 和幸著
和泉書院 3,800円(税別) ISBN978-4-7576-0412-4 07.3刊

+内容+
1 三島由紀夫の詩
     三島由紀夫の初期世界の考察―ニセモノの詩人から小説家へ
2 三島由紀夫の劇―『近代能楽集』論
     『邯鄲』論―花ざかりの悟り
     『綾の鼓』論―輪廻転生する恋
     『卒塔婆小町』論―輪廻転生するロマンと仏法の永遠
     『葵上』論―あらかじめ失われた恋
     『班女』論―正気の果ての狂気
     『道成寺』論―意識の檻から日常へ
     『熊野』論―「花」は権勢に抱かれる
     『弱法師』論―閉ざされた詩の終焉…
随想「道成寺」拝見

+関連・リンク+
和泉書院
三島由紀夫文学館

久々に三島関連本を。
色々な切り口があるものです。
というか、詩は三島由紀夫の原点だったりするんですよね~。
若い頃は詩人になりたかったという人ですから。
読みたい度55%

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2007/07/18

『年金お助けBOOK(2007‐2008年版)一家に一冊』

企業年金研究所ライフプラン・コンサルティング・チーム編
企業年金研究所 1,800円(税別) ISBN978-4-906454-17-4 07.6刊

+内容+
1 年金カンタン計算をやってみよう
2 これだけは知っておきたいニッポン年金の基礎
3 自分の年金を確かめよう!年金チェック編
4 知らないと損をします!国民年金編
5 知らないと損をします!厚生年金編
6 もしものときの障害年金・手当金編
7 残された遺族を辛うじて支える遺族年金編
8 ひとつの年金が2つに離婚分割編
9 自分で請求しないと受けられない年金手続き編

+関連・リンク+
企業年金研究所
社会保険庁

タイムリーな本!
今の騒動もお助けしてくれるのか!?
ちなみに自分の場合、確認してみたところ
国民年金と厚生年金が統合されていませんでした…。
宙に浮いた5千万件のうちの一人でありました(苦笑)
読みたい度40%

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2007/07/17

『乾隆帝 その政治の図像学』

中野 美代子著
文藝春秋 800円(税別) ISBN978-4-16-660567-5 07.4刊

+内容+
1 皇胤と母胎の物語
2 仮装する皇帝
3 庭園と夷狄の物語
4 楽園のなかの皇帝

+関連・リンク+
文藝春秋

中野先生訳の『西遊記』全10巻(岩波文庫)読みました!
その先生の新しい著者です。
読みたい度55%

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2007/07/16

『アジア・カレー大全』

旅行人編集部編
旅行人 1,600円(税別) ISBN978-4-947702-58-6 07.5刊

+内容+
カレーの正体
インドのカレー
インド・カレー地図
南インドの食
惣菜感覚のスリランカカレー
ノンベジが真骨頂 パキスタンのカレー
ネパールの国民的定食 ダルバート
辛くない煮込み料理 ビルマのヒン
魚が主役のベンガル料理 バングラデシュのカレー
カレーと異なるまろやかな風味 アフガニスタンのコルマ〈他〉

+関連・リンク+
旅行人

「カレー」といっても国によって形態がかなり違うんですよね~。
インド料理、タイ料理でカレーを食べまして、
ネパールに旅行した時に現地のお宅にお邪魔する機会があり、
そこで「ダルバート・タルカリ」を食べました。
実は、その旅行で思いがけずバングラデシュにも行ったのですが、
そこでも機会があれば食べたかった…。
ちなみにバングラデシュ、ネパール辺りの飛行機の機内食は基本的にカレーでした。
えーっと、香港―バングラデシュ、バングラデシュ―ネパール、ネパール―タイで
3食食べましたが、どれも微妙に米や具が違っていて、興味深いものでした!
読みたい度65%

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2007/07/15

『メモ帳でスタート ビジネスタイピング習熟法』

石田 千代子著
新紀元社 1,700円(税別) ISBN978-4-7753-0548-5 07.5刊

+内容+
1 ブラインドタッチは1秒1キーから
     まず、パソコンの前に座る
     指はホームポジションへ必ずもどす
     練習はWindows『メモ帳』でスタート
     アルファベット26文字タイピング
     「数字」と「記号」のタイピング
     インターネットで腕だめし
2 キー操作はマウスより快適
     Windows操作はキーボードで
     WordやExcelメニューもキーボードで
3 タイピング・レベルアップ
     ビジネス文書へレベルアップ
     25分間で1枚のビジネス文書作成
     英文ワープロへレベルアップ
     英文レターと英文表

+関連・リンク+
新紀元社

タッチタイピング、自己流になってます。
視線がどこに向いてるのかイマイチ曖昧だったりして…
ちゃんとタイピングできるようにしたいと思いつつ、
もう固まってしまったのを直すのは難しいかも。
読みたい度60%

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2007/07/14

『悩みも迷いも若者の特技だと思えば気にすることないですよ。皆そうして大人になっていくわけだから。ぼくなんかも悩みと迷いの天才だったですよ。悩みも迷いもないところには進歩もないと思って好きな仕事なら何でもいい。見つけてやって下さい。』

横尾 忠則著
勉誠出版 2,800円(税別) ISBN978-4-585-05337-8 07.7刊

+内容+
2001
   それにしても新庄はいい。
   吐き出せるものは吐き出し切ってあの世へおさらばするのが一番だ。〈他〉
2002
   つぶあん、こしあん
   もっと読書をしておくべきだった。〈他〉
2003
   たかが人生。たかがアート。
   旅は命の水であり、火であると思いますよ。〈他〉
2004
   そろそろ寝ようとした頃「愛しているわよ」といきなり電話。
   日本を駄目にしているのはもしや広告ではあるまいか。〈他〉
2005
   空想は「空を想う」と書く。
   美輪明宏さんの前世が天草四郎とは有名な話。〈他〉
2006
   自分のことが「嫌い」というのはよくわかります。
   一見無駄な時間ですが、この無駄が実に有益なのです〈他〉
2007
   絵画は時間だと思う。ハワイから帰国して以来、頭からハワイの景色が離れない。〈他〉

+関連・リンク+
勉誠出版
TADANORI YOKOO OFFICIAL SITE

ナ、ナンダこのタイトルの本は!
と思ったら、横尾さんの日記本でした。
アーティストらしいホンですねぇ。
読みたい度50%

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2007/07/13

『ネパール 2007‐2008年版』

「地球の歩き方」編集室編集
ダイヤモンド・ビッグ社 1,880円(税別) ISBN978-4-478-05426-0 07.6刊

+内容+
カトマンドゥ
カトマンドゥ盆地
中央ネパール
西ネパール
東ネパール
トレッキング
旅の準備と技術
ネパール百科

改訂第14版

+関連・リンク+
ダイヤモンド・ビッグ社

ひゃ~新しいのが出た!
現地の情勢が日々変化しているので、情報の更新は必要だな。
一昨年に古い版を買い、旅行予定だったものの、暴動が激化してキャンセルに。
今年5月にようやく行くことができました。
旅行日程がもう少し遅ければこちらを買うことにしていたか。
前の版とどこがどう違っているんだろう?
気になる、気になる。
読みたい度70%

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2007/07/12

『串田戯場 歌舞伎を演出する』

串田 和美著
ブロンズ新社 2,000円(税別) ISBN978-4-89309-418-6 07.6刊

+内容+
コクーン歌舞伎のはじまり
夏祭浪花鑑
盟三五大切
三人吉三
平成中村座のこと
東海道四谷怪談・北番

+関連・リンク+
ブロンズ新社

串田さんの演出、実は歌舞伎しか観たこと無かったりして…。
コクーン歌舞伎がスタートした時、『夏祭浪花鑑』を観たのですが、
これがホントに素晴らしかったです。
視覚的にもユニークな演出が随所に盛り込まれていて、驚きの連続でした。
以後、物凄い人気になって、チケットが全然取れなかったり…。
その後、昨年ホントに久々に観ました『東海道四谷怪談・北番』。
劇場に漂う昔の高揚感は少し薄れていたようでしたが、
演出は結構面白かった!
串田さんの現代劇の演出(&出演)を観ないといけないなぁ~。
読みたい度55%

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2007/07/11

『…イズムで読みとく建築』

ジェレミー・メルヴィン著
新樹社 2,400円(税別) ISBN978-4-7875-8561-5 07.5刊

+内容+
古代&ルネサンス以前
   前古典主義
   インド主義〈他〉
ルネサンス
   発明主義
   人文主義〈他〉
近世
   新古典主義
   エグゾティシズム〈他〉
モダニズム
   表現主義
   ユーソニアニズム〈他〉
モダニズム以後
   構造主義
   地域主義〈他〉

+関連・リンク+
新樹社

過去に取り上げた『…イズムで読みとく美術』に続くシリーズ。
バロック、ロココなどからメタボリズム、ポスト・モダニズムなどなど、
シロウトが知ってる建築の思想から、そうでないものまで、色々取り上げられています。
読みたい度55%

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2007/07/10

『モードの方程式』

中野 香織著
新潮社 476円(税別) ISBN978-4-10-131971-1 07.6刊

+内容+
第1章 定番にひそむ物語
第2章 男と女、あるのかないのか性差の壁
第3章 メンズ・ファッションの隠れたルール
第4章 ファッションを作ることば
第5章 現代ファッションを読み解く法則
文庫版特別収録 河毛俊作×栗野宏文×中野香織ファッション座談会 さまよえる“クール”の行方

+関連・リンク+
新潮社

最近ファッションに関して、昔ほど関心を持たなくなってきたような気が…
トシをとったからなのでしょうか…(汗)
確かに、モードの先端を追っていこうとすると、かなり大変だし、
なんだか空しさを覚える時もあったりして。
しかし、ファッションは文化・芸術にも密接にリンクしているわけで。
アンテナは常に張っておかないといけないですね。と思ったり。
読みたい度70%

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2007/07/09

『ダ・ヴィンチ 天才の仕事 発明スケッチ32枚を完全復元』

ドメニコ・ロレンツァ / マリオ・タッディ / エドアルド・ザノン著
二見書房 2,300円(税別) ISBN978-4-576-07091-9 07.5刊

+内容+
001 空を飛ぶ機械
002 武器
003 水にまつわる機械
004 作業のための機械
005 式典の装置
006 楽器
007 その他の機械

原題『LE MACCHINE DI LEONARDO Segreti e invenzioni nei Codici da Vinci』Domenico Laurenza、Mario Taddei、Edoardo Zanon

+関連・リンク+
二見書房

ダ・ヴィンチが残したユニークな機械のスケッチなど、好きなのですが、
これはそのスケッチをCGにしている点で、なんだかリアルに感じられて面白い。
読みたい度60%

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2007/07/08

『インド人に学ぶ』

斎藤 親載著
学生社 1,800円(税別) ISBN978-4-311-60139-2 07.4刊

+内容+
インドと中国とどちらが勝つか
誰がインドを動かしているか
インドとは何か
カーストにおきた異変
インド人の英語は上手か?
インド人を怒らせるな
インド人の愛のささやき方
インド人・中国人・日本人はどう違うか
世界に拡がるインド人の実態
インドの日本人社会
インドの治安はよいか

+関連・リンク+
学生社

ネパールに行ってから、ますますインドに興味を持つようになりました。
IT分野でかなり注目されていますが、それだけではなく、
文化的な面についても、日本人にとって色々新しい発見が出来そうです。
今『マハーバーラタ』を読んでいるのですが、独特の思想が垣間見えて面白い!
読みたい度55%

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2007/07/07

『蟹瀬誠一が教える日本人だけが知らなかった英語上達法』

蟹瀬 誠一著
中経出版 1,200円(税別) ISBN978-4-8061-2681-2 07.5刊

+内容+
いくつでスタートしても大丈夫
お金をかけない
目標は作らない
脳を鍛える
やさしいものを読んで語彙を増やす
英語上達にはこの「手」がある
お手本はニュース英語
レゴ・ブロックで遊ぶ感覚を生かす
ちょっとだけ高度な英文を書くために
発音にこだわらない
パクリに徹する
英語以外の知識を深める

+関連・リンク+
中経出版

蟹瀬さん、バレエを観に行ったときに、劇場で何度かお姿を拝見しました。
いつも(?)奥様とご一緒の様子。きちんとスーツを着て、カッコ良い方でした。
それにしても、「蟹瀬誠一が教える」というのは、かなり説得力ある感じ。
読みたい度65%

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2007/07/06

『仏教と日本人』

阿満 利麿著
筑摩書房 700円(税別) ISBN978-4-480-06359-5 07.5刊

+内容+
第1章 地蔵の頭はなぜ丸い
第2章 「地獄」はいつの間にか「極楽」に
第3章 日本の僧侶はなぜ肉食妻帯なのか
第4章 日本人に親しい仏たち
第5章 神さま仏さま
第6章 葬式仏教

+関連・リンク+
筑摩書房

一口に仏教といっても、多種多様な考えや習俗が盛り込まれているんですよね。
ネパールの仏教はヒンドゥー教の神を取り込んだ独特の仏教でした。
チベット仏教、中国の仏教、日本の仏教などなど、
それぞれ独自の発展をしていて、興味深い部分です。
読みたい度55%

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2007/07/05

『Nゲージレイアウトを楽しむ鉄道模型入門』

成美堂出版編集部編
成美堂出版 1,600円(税別) ISBN978-4-415-30070-2 07.6刊

+内容+
1 みんなのつくったレイアウト
     新幹線が走るレイアウト
     宿場町周辺の純日本的風景〈他〉
2 初めてのNゲージ
     スタートセットでNゲージを始めよう
     フロアー運転で簡単にレイアウト気分!!〈他〉
3 小型レイアウトをつくってみよう
     箱根登山鉄道をイメージしたNゲージの小型レイアウト
     実物の箱根登山鉄道を観察してみよう〈他〉
レイアウトづくりのアイデア
     プラキットの建物をリアルにつくる
     手軽に樹木をつくる〈他〉

+関連・リンク+
成美堂出版

銀座に鉄道ファンにはよく知られているバーがあるんですよ。
実はそのバーで、休日の昼に書道を習っています。
一度、夜に行ってみたのですが、昼間と雰囲気が全然違う。
鉄道模型って、ライトがついたりして精巧なものなんですねぇ~。
ただ走らせるだけでなく、ジオラマに凝ったりしてハマる理由も理解できます。
読みたい度45%

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2007/07/04

『とっておきの銀座』

嵐山 光三郎著
新講社 1,429円(税別) ISBN978-4-86081-153-2 07.6刊

+内容+
銀座ならではの懐中硯を入手
ベルギー仕込みのシャンパン・トリュフがシュワーッ
池波正太郎氏にならって紬の角袖コートを買う
行く春や七本原の虹の色
下駄ひとつ買って涼しき銀座かな
タニザワでドロワの鞄をプレゼント
連れは新松のトンボ柄の浴衣地に飛びつく
江戸指物の平つかで和の小物を物色
渡辺木版画店で名所江戸百景「両国花火」を
銀製品の宮本商行で眼鏡ホルダー
銀座ナカヤのシャツ地で作ったパンツ
ギンザタナカの18金の澄んだ鈴の音
懐かしさ月光荘で帆布製鞄を求む
銀座で「ザ・フレッシュサーモン」を試食
花の銀座のミツバチが集めた蜂蜜
ビターチョコレートで胃の中はビターな社交界
サンタ・マリア・ノヴェッラの高級石けん
若菜の漬物ミルフィーユ
カフェ・ド・ランブルの「琥珀の女王」を味わう
銀座鹿乃子の栗ぜんざいで「甘い生活」
伊東屋でネーム入り便箋を注文
菊廻屋本店のあん菓子「金座・銀座」
ディプティックのアロマキャンドルの恍惚
真昼の贅沢・竹葉亭の鰻丼と鯛茶漬
ティサネリア銀座のローズミルクティに溶ろける

+関連・リンク+
新講社

自分にとっておなじみの鳩居堂、伊東屋、松屋銀座本店、奥村書店、くのや、
たちばな、山野楽器、明治屋、木村屋聰本店から、
良い店だなぁと思う空也、吉兆・歌舞伎座店、資生堂パーラー、
月光荘画材店、王子サーモン、
行ってみたい竹葉亭、銀之塔、金田中 庵、久兵衛、和光、銀座もとじ、
その他、アップルストアなども取り上げられていて楽しそうな本です。
読みたい度70%

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2007/07/03

『あやつられ文楽鑑賞』

三浦 しをん著
ポプラ社 1,600円(税別) ISBN978-4-591-09783-0 07.5刊

+内容+
鶴澤燕二郎さんに聞く
桐竹勘十郎さんに聞く
京都南座に行く
楽屋での過ごしかた
開演前にお邪魔する
『仮名手本忠臣蔵』を見る
歌舞伎を見る
落語を聞く
睡魔との戦い―「いい脳波が出てますよ」
『桂川連理柵』を見る
内子座に行く
『女殺油地獄』を見る
『浄瑠璃素人講釈』を読む
豊竹咲大夫さんに聞く
襲名披露公演に行く

+関連・リンク+
ポプラ社

歌舞伎で面白かった作品は、文楽でも機会があれば観に行きます。
『女殺油地獄』は歌舞伎よりもリアルに見えて凄かったです!
それにしてもこの本、三浦しをんが書いたというのがかなりのポイントですね。
面白そう。
読みたい度75%

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2007/07/02

『ESQUIRE COVERS 1933‐2006 アメリカ版『エスクァイア』全表紙896』

エスクァイアマガジンジャパン 2,800円(税別) ISBN978-4-87295-109-7 07.5刊

+内容+
『エスクァイア』刊行に寄せて―創刊号より(アーノルド・ギングリッチ)
エスクァイアのあゆみ。
『エスクァイア』の顔役たち―18人のプロフィール
30's
40's
創刊編集者A・ギングリッチへの献辞(ゲイ・タリーズ)
『エスクァイア』のはじめから―その舞台裏(フィリップ・モフィット)
50's
60's
70's
スリックマガジンは文学がお好き。―対談:常盤新平×青山南
華麗なるフィフティーズ。挑発するシクスティーズ。―対談:青山南×都築響一
80's
90's
00's
ESQUIRE COVERS 1987‐2006―日本版『エスクァイア』全表紙228

+関連・リンク+
エスクァイアマガジンジャパン
Esquire

日本版『エスクァイア』、昔は結構買ってたりしたけど、
最近は読んでないなぁ。
海外に行くと色々雑誌を見るけど、その国の版など見比べるのも楽しかったり。
読みたい度50%

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2007/07/01

『石仏探訪必携ハンドブック』

日本石仏協会編
青娥書房 1,000円(税別) ISBN978-4-7906-0250-7 07.5刊

+内容+
如来
観音
地蔵
菩薩
明王

祖師像・地獄
諸神
動物
道祖神〈他〉

新装改訂版

+関連・リンク+
青娥書房

石仏探訪というのもちょっとユニークな感じ。
趣味として入っていくと奥深いものがありそうです。
かなり渋い感じですが~。
読みたい度50%

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