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2007/08/03

『図説 不思議の国のアリス』

桑原 茂夫著
河出書房新社 1,800円(税別) ISBN978-4-309-76093-3 07.4刊

+内容+
序章 不思議の国への招待
      『不思議の国のアリス』の成立
      地下の国こそ不思議の国〈他〉
第1章 アリスの「不思議の国」へ―『不思議の国のアリス』を読む
      ウサギ紳士に誘い込まれたアリス、深い穴を落下
      いきなり小さくなったアリス〈他〉
第2章 アリスの「鏡の国」へ―『鏡の国のアリス』を読む
      アリス、鏡の国でチェスの駒を驚かせる
      鏡を通して見ればちゃんと読める文字〈他〉
第3章 アリスとキャロルと写真術
      キャロルにとっての写真術
      キャロルの時代の写真術〈他〉

+関連・リンク+
河出書房新社
The Rabbit Hole

どちらかといえば『不思議の国のアリス』よりも
『鏡の国のアリス』の方が好きです。
登場するキャラクターもそうですが、
物語を包み込む壮大なチェスの枠組みが、もうたまりません!
自分がチェスをやるようになったのも『鏡の国のアリス』の影響です。
おかげで将棋のルールを忘れてしまったのですが…。
どちらの作品も読むほどに謎が増えたり、面白い遊びが発見できたり。
素晴らしい仕掛け満載の世界に魅了されています。
読みたい度75%

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