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2007/09/11

『文章読本』

吉行 淳之介選 / 日本ペンクラブ編
ランダムハウス講談社 850円(税別) ISBN978-4-270-10104-9 07.6刊

+内容+
文章の上達法 谷崎潤一郎
谷崎潤一郎の文章 伊藤整
僕の文章道他 萩原朔太郎
「が」「そして」「しかし」 井伏鱒二
文章を書くコツ 宇野千代
自分の文章 中野重治
わたしの文章作法 佐多稲子
センテンスの長短 川端康成
質疑応答 三島由紀夫
口語文の改革 中村真一郎
文章を書くこと 野間宏
削ることが文章をつくる 島尾敏雄
わが精神の姿勢 小島信夫
感じたままに書く、他 安岡章太郎
「文章」と「文体」 吉行淳之介
小説家と日本語 丸谷才一
なじかは知らねど長々し 野坂昭如
緊密で清潔な表現に 古井由吉
詩を殺すということ 澁澤龍彦
言葉と《文体》 金井美恵子

+関連・リンク+
ランダムハウス講談社

やはり上手い文章を書きたい!と思いますが、
作家の書いた「文章読本」はどうも抽象的で、「で、結局どうすれば?」
みたいな感じになってしまいがちのような…
読むには面白いのですが、即実践というわけにはいかないかったり。
とはいえ、昔は「なんじゃこりゃ」と思っていたのが、
最近ようやく「文体が重要」ということがうっすらと分かってきたりして。
難しいものですね…
読みたい度60%

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