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2007/10/31

『菊五郎の色気』

長谷部浩 著
文藝春秋 952円(税別) ISBN978-4-16-660574-3 07.6刊

+内容+
第1部 菊五郎という名跡
       七代目菊五郎 襲名への道筋
       七代目尾上梅幸 出生の秘密
       初代から六代目 芸の伝承
第2部 七代目菊五郎とその芸
       若衆の風情―「菊畑」虎蔵、
                「車引」「賀の祝」桜丸
       変身する悪党―「弁天小僧」弁天小僧菊之助、
                 「三人吉三」お嬢吉三
       男伊達の粋―「助六」助六、
                「直侍」直次郎と三千蔵、
                「御所五郎蔵」五郎蔵
       市井の人々―「魚屋宗五郎」宗五郎、
                「髪結新三」新三
       耐え忍ぶ女―「合邦」玉手御前、
                「先代萩」政岡
       踊り踊りて―「娘道成寺」白拍子花子、
               「鏡獅子」小姓弥生後に獅子の精、
               「吉野山」佐藤忠信実は源九郎狐
       復活狂言と新作―「NINAGAWA 十二夜」捨助、坊太夫
       忠臣蔵の決算―「忠臣蔵」判官、勘平

文春新書

+関連・リンク+
文藝春秋
がんばれ菊五郎

菊五郎丈、舞台を観ている自分の印象では「面白いおじさん」なのですが…(汗)
とはいえ、狐忠信は絶品だと思うし、
伽羅先代萩の政岡も見事で、強く印象に残っています。
幾つか有名歌舞伎俳優ファミリーがありますが、
(本当の“家族”で)菊五郎一家が一番好きだったりします。
読みたい度60%

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2007/10/29

『1・2色でみせるエディトリアルデザイン』

ピエ・ブックス 7,800円(税別) ISBN978-4-89444-606-9 07.6刊

+内容+
PR誌
雑誌
カタログ
   会社案内
   入学案内
   映画パンフレット
書籍

少ない色数でエディトリアルデザインする際には、写真の表現や本文使用色に制限がある分、レイアウトや使用する紙に工夫や表現力が問われます。本書は1色、2色で魅力的にレイアウトされた作品を、インクや用紙データのスペックと併せて紹介します。

+関連・リンク+
ピエ・ブックス

制約のある中でいかに効果を発揮するか、
そこがとても面白いところだと感じたり。
自分が携わるのはデザインとは違いますが、
制限がある方がかえって色々なアイデアが生まれたりします。
また、自分にとって映画よりも演劇の方が魅力的なのは、
(もちろん映画も好きなのですが、どちらか選ぶとすると…)
映画に比べてはるかに厳しい条件が多い中で、
いかにそれらをクリアしていくかという点で素晴らしい工夫がなされ、
観る側も想像力が膨らませられることが大きいのかもしれません。
読みたい度45%

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2007/10/28

『江戸の妖怪事件簿』

田中聡 著
集英社 680円(税別) ISBN978-4-08-720398-1 07.6刊

+内容+
1章 江戸時代は、妖怪でいっぱい!
2章 本木村化物騒動
3章 ゴシップとしての怪談
4章 狐の裁判
5章 妖怪のいる自然学
6章 アメリカから来た狐

集英社新書

+関連・リンク+
集英社

現代と考え方や価値観の違う時代、面白そうです。
昔の人の迷信などを馬鹿にして笑ったりすることがあるけれど、
案外ことの本質を分かりやすく突いていたりして。
読みたい度60%

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2007/10/27

『蒼井優『ダンデライオン』』

高橋ヨーコ 撮影
ロッキング・オン 2,400円(税別) ISBN978-4-86052-069-4 07.9刊

+内容+
蒼井優『ダンデライオン』は、映画『フラガール』『ハチミツとクローバー』で2006年の映画賞を総なめにし、名実ともに日本を代表する実力派女優となった彼女の最新写真集。蒼井優10代最後の写真集である前作『トラベル・サンド』ではカメラマン高橋ヨーコとふたりきりでアメリカを訪れましたが、今度の旅行先は極寒のロシア。マネージャーの同行もなく、蒼井優、高橋ヨーコ、タンナイミサ(スタイリスト)の女3人旅が実現しました。シベリア鉄道に乗ったり、現地の家を訪問したり、凍った川の上を歩いたり…シベリアの荘厳な風景の中に切り取られた蒼井優は、透明感と芯の強さをあわせもつ彼女の魅力がダイレクトにあらわれ、息を飲むような美しさをみせています(ちなみに、今作も全ページすっぴんです)。旅の思い出を綴ったデジカメ日記も収録し、ちょっぴり大人になった蒼井優の魅力が最大限に詰まった決定版写真集です。

+関連・リンク+
ロッキング・オン
Yu Aoi Official WebSite

宮崎あおいより断然蒼井優です!(笑)
先日、蜷川幸雄演出の『オセロー』を観に行きました。
デズデモーナを演じた蒼井優。
映像を通すと結構貫禄があるようなイメージを持っていたけれど、
実際に観ると、可憐ではかなげな姿が印象的。
舞台での台詞回しとか、もうちょっと頑張って欲しいな
というのが正直な感想でしたが、
もともとシェイクスピアの時代は女性の役は少年俳優が演じていたのもあって、
デズデモーナは演技力とかそれほど必要の無い、
お人形のような役なんですよね…
なので、蒼井優にとっては役不足というところもあるかも。
劇中で彼女が歌った「柳の歌」は哀しみが上手く表現されていて、素敵でした。
読みたい度55%

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2007/10/26

『京都異界の旅』

志村有弘 編著
勉誠出版 1,500円(税別) ISBN978-4-585-05378-1 07.7刊

+内容+
呪われた都
魔界平安京
平安京を呪う
魔界を封じる呪術者
悪霊鎮めの聖域

+関連・リンク+
勉誠出版

雅やかだったり、華やかだったり、シックだったり…
自分の中では粋で落ち着いた印象の強い京都なのですが、
視点を変えるとまた別の顔が現れてくる訳で。
闇の部分を覗き込む感覚が興味アリです。
読みたい度65%

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2007/10/25

『図解 北欧神話』

池上良太 著
新紀元社 1,300円(税別) ISBN978-4-7753-0543-0 07.7刊

+内容+
第1章 北欧神話の世界観
第2章 北欧神話の登場人物
第3章 不思議な道具と動物たち
第4章 北欧雑学

+関連・リンク+
新紀元社

学生の頃、一時期神話に凝ったことがあり、
世界各国の神話を読み漁ったりしてました。
そんな神々の世界の中でもムチャクチャなのがギリシャ神話と北欧神話(笑)
とはいえ、何となく浮ついた感じのあるギリシャ神話と対照的に
暗いイメージの漂う北欧神話。
特に、北欧神話に出てくる神なんて、ならず者、乱暴者ばかりだった記憶が…
厳しい自然の中にある土地の苛烈な神、という印象でした。
読みたい度65%

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2007/10/24

『体も頭もよくなる驚異のウォーキング革命』

田中誠一 著
プレジデント社 1,333円(税別) ISBN978-4-8334-1854-6 07.7刊

+内容+
第1章 歩かなくなった現代人の悲劇―急増するメタボリックシンドロームの恐怖
第2章 スポーツは一〇〇パーセント健康によくないって本当?
                               ―スポーツ神話の誤解と迷信
第3章 健康づくりにはウォーキングがベスト!
                    ―若々しい身体と脳をつくるウォーキングの効果
第4章 ダイエットをすれば肥満になる―太ること、やせることへの誤解と迷信
第5章 これが田中式「秘伝ウォーキング・エクササイズ」
                         ―心身ともに健康になるベストの運動法
第6章 ウォーキング革命が一流選手をつくる
                      ―スポーツ上達の秘訣はウォーキングにあり
第7章 スポーツも、健康も楽しみたいという人へ
                   ―ケガやスポーツ障害に強い健康な身体をつくる

新版

+関連・リンク+
プレジデント社

昨年末にはヨガをやっていたはずなのですが、
ここのところどうも運動不足気味。
トシのせいか(汗)代謝が落ちてきているようで、
これまでと特に変わらない生活なのに体重も増加傾向。
ウォーキングなら簡単に始められるかなと思いつつ…
考えるだけでスタートできないのはズボラだからでしょうか。
反省…
読みたい度60%

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2007/10/22

『日本アオコ大図鑑』

渡邊眞之 著
誠文堂新光社 6,000円(税別) ISBN978-4-416-20716-1 07.6刊

+内容+
人とアオコ―人間にとって有益それとも有害?
採集と観察
分離と培養―TACとNIES
アオコの分類と分類形質・用語解説
日本産アオコ形成藻の目と属の検索表
日本産アオコの種―形態の記述・国内での記録・毒物質の生産
類似するアナベナの種の識別1 A.affinis‐citrispora‐macrospora‐planctonica‐viguieri
類似するアナベナの種の識別2 A.compacta‐eucompacta‐pseudocompacta‐reniformis
類似するアナベナの種の識別3 A.circinalis‐crassa‐minispora‐mucosa‐ucrainica
アナベノプシス属とシリンドロスペルモプシス属の相違
アオコ構成種の地理的分布の傾向
あとがきにかえて―筆者のアオコ研究遍歴

日本で確認された55種類のアオコをすべて網羅した図鑑。写真や図には、アオコの分類・同定に携わる人達に利用しやすいように、産地、毒性、出典などを明記してあります。

+関連・リンク+
誠文堂新光社

「植物プランクトン」ではなく、アオコの図鑑というのがユニーク!
中学、高校と川・海のプランクトンを採集したりしてました。
プランクトンネットで取ったのを顕微鏡で観察。
やはり動物プランクトンは面白かったけれど、
植物プランクトンは動きが無いためにイマイチ興味が無かったかな。
でも、大量発生のメカニズムとか分かると面白そう。
社会的にもアオコの研究は色々な意味で重要性大のように思いますし。
読みたい度45%

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2007/10/21

『リチャード三世は悪人か』

小谷野 敦著
NTT出版 1,600円(税別) ISBN978-4-7571-4167-4 07.10刊

+内容+
第1部 リチャード三世の真実
       百年戦争からばら戦争へ
       シェイクスピアのリチャード三世
       リチャード三世論争史
       誰が二人の王子を殺したか
       伝説から史実へ
第2部 シェイクスピア劇と史実
       『マクベス』とその史実
       伝説の中のリア王
       オセロウは黒人か?

+関連・リンク+
NTT出版
日本シェイクスピア協会
シェイクスピアの森

シェイクスピア作品には、そのほとんどに元ネタがあります。
なかなかその元ネタに触れることが出来ないのですが、
こういう風に史実とつき合せて戯曲を読むのもとても面白そう。
シェイクスピアの、作家としての創作の妙が味わえそうです。
読みたい度70%

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2007/10/20

『新訳 リチャード三世』

シェイクスピア 著 / 河合祥一郎 訳
角川書店 476円(税別) ISBN978-4-04-210617-3 07.6刊

+内容+
薔薇戦争の末期、世の中に平穏が訪れようとした頃、醜悪な容姿と不自由な身体を持つグロスター公リチャードは、王となることで全ての人々を嘲笑し返そうと屈折した野心を燃やしていた。やがて彼は兄王エドワード四世の病死を契機に、暴虐の限りを尽くして王位を奪う。しかし、明晰な頭脳を誇ったはずの彼にも思わぬ誤算があった―。シェイクスピア初期の傑作を、原文のリズムにこだわった名訳でおくる決定版。

原題『The Tragedy of Richard the Third』William Shakespeare

+関連・リンク+
角川書店
日本シェイクスピア協会
シェイクスピアの森

シェイクスピア悲劇の中で自分が一番好きな作品が『リチャード三世』。
多分、シェイクスピアの舞台を観た回数でも一番多いような気がします。
市村正親の演じた不気味で冷たい感じのグロスター(リチャード三世)が印象に。
しかし一番恐ろしいグロスターは、やはり一番最初に観た観た(テレビで)山崎努!
ルックスも動きも台詞回しも、恐ろしいのなんのって…!
読みたい度60%

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2007/10/19

『紙のなんでも小事典 パピルスからステンレス紙まで』

紙の博物館編
講談社 880円(税別) ISBN978-4-06-257558-4 07.6刊

+内容+
第1章 「紙頼み」現代社会―ますます必要になる紙
第2章 「漉き」こそ紙の上手なれ―伝統的な製紙法
第3章 「紙技」を機械技へ―近代的な製紙法
第4章 紙は世につれ国につれ―紙の歴史
第5章 源紙物語―すばらしい和紙
第6章 紙をも恐れぬ使い道―意外な紙製品
第7章 紙ならぬ身―意外な素材の「紙」
第8章 捨てる紙あれば拾う紙あり―紙のリサイクル

+関連・リンク+
講談社
紙の博物館

紙をいじるのが好きです。
和紙の美しさ、実用性には目を見張るものがありますね。
また、旅行に行くとよく紙を買ってきたりします。
韓紙やネパール・ペーパーなど、それぞれに風合いなどが違って面白い。
そういえば、子どもの頃に、国立科学博物館で買った
「水に濡れても平気な紙」で出来た図録に目を輝かせていたことも。
一枚の紙の裏側には文化や技術が透けて見えるようで
とても興味深いものがあります。
読みたい度65%

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2007/10/18

『面白いほどよくわかる世界の秘密結社』

有沢 玲著
日本文芸社 1,400円(税別) ISBN978-4-537-25505-8 07.6刊

+内容+
第1章 秘密結社とは
第2章 密儀宗教
第3章 テンプル騎士団
第4章 薔薇十字団とオカルト系の結社
第5章 フリーメイソンリー
第6章 中国の秘密結社
第7章 政治的秘密結社
第8章 犯罪的秘密結社
第9章 現代の秘密結社

+関連・リンク+
日本文芸社

秘密結社といえば思い浮かぶのは澁澤龍彦。
澁澤のエッセイでアヤシイ世界を案内してもらったという感じ。
「秘密」という言葉に結構弱かったりして…。
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2007/10/17

『地球の歩き方 ミャンマー 2008~2009年版』

「地球の歩き方」編集室著
ダイヤモンド・ビッグ社 1,880円(税別) ISBN978-4-478-05460-4 07.10刊

+内容+
ヤンゴンとその周辺
バガンとその周辺
マンダレーとその周辺
インレー湖とその周辺
旅の技術

改訂第13版

+関連・リンク+
ダイヤモンド・ビッグ社

新刊です。
かなり前から刊行の準備を進めているはずで、
仕方が無いのでしょうが、こんな時期に出版というのは
なんてタイミングの悪い…
読みたい度40%

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2007/10/15

『ピエール・カルダン ファッション、アート、グルメをビジネスにした男』

シルヴァナ・ロレンツ著
駿河台出版社 2,500円(税別) ISBN978-4-411-00378-2 07.6刊

+内容+
第1章 移民列車
第2章 天職の邂逅
第3章 ヴィシーに立ち寄って
第4章 二人のためのパリ!
第5章 愛と栄光とモダニズム
第6章 文化スペース“エスパス・カルダン”
第7章 マキシム、あるいは食宴の伝統
第8章 地球制覇
第9章 カルダン帝国の総帥

原題『Pierre Cardin,son fabuleux destin』Sylvana Lorenz

+関連・リンク+
駿河台出版社
Pierre Cardin
ピエール・カルダン ジャパン

ピエール・カルダンと聞くと、なんだか古~いイメージが…
昔のブランド・イメージは良かったのでしょうが、
ライセンス連発でダメダメになったような印象。
その辺りの話を解き明かしてくれそうな本ですね。
読みたい度70%

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2007/10/14

『終わらない庭 昭和の三大作家とめぐる「宮廷の庭」』

三島 由紀夫 / 井上 靖 / 大佛 次郎著 / 伊藤 ていじ庭園解説
淡交社 1,800円(税別) ISBN978-4-473-03422-9 07.6刊

+内容+
仙洞御所(三島由紀夫)
桂離宮(井上靖)
修学院離宮(大佛次郎)
宮廷の庭(伊藤ていじ)
拝観案内・アクセスマップ

淡交新社刊『宮廷の庭』から再録

+関連・リンク+
淡交社
三島由紀夫文学館
井上靖記念館
文庫本限定!井上靖作品館
大佛次郎研究会

やはり興味があるのは三島由紀夫であります!
自分の好きな作家と、これまた好きな「庭園」が合体した本。
読みたい度50%

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2007/10/13

『どうしてもわからなかったおいしさのひみつ ウー・ウェンクッキングサロン読本(1)小麦粉料理』

ウー ウェン著
朝日出版社 1,500円(税別) ISBN978-4-255-00392-4 07.6刊

+内容+
餃子の章
餅の章
焼麦の章
麺の章
饅頭・包子の章

+関連・リンク+
朝日出版社

一度、おやきを作ろうとしてイマイチだったので、
小麦粉を使った料理は敬遠していました。
しかし、最近になってネパール餃子(モモ)を作り、以外にイケルことが判明。
ネパールで買ったモモ・マサラが無くなるまで、餃子作りは続くかな~。
普通の餃子は買ってきた薄い皮の方が美味しいけれど、
蒸餃子は自分で作った厚めの皮が良い気がします。
粉の料理では、そのうち、うどんにもチャレンジしてみたい…。
読みたい度55%

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2007/10/12

『作家の犬』

コロナ・ブックス編集部編
平凡社 1,600円(税別) ISBN978-4-582-63431-0 07.6刊

+内容+
志賀直哉とテル、ヨネ、ナカ、クマ…
菊池寛とランツ、スコ、チョビ、ゼム…
徳川夢声とエス、トム公…
平岩米吉とチム、イリス、チケ、リリ…
獅子文六とミルカ、チビ、シロ、ヨシ…
林芙美子とペット
川端康成と黒牡丹、レナ、ルイ、エリー、バロン…
中野重治とチャイ
坂口安吾とラモー
井上靖とエコー、リキ、コロ、メイ…〈他〉

特別付録:犬の名作ブックガイド

+関連・リンク+
平凡社

過去にネコ版『作家の猫』を取り上げています。
自分はどちらかというとイヌ派だけれど
ここに取り上げられている作家で見ると、ネコの方が魅力的だなぁ。
読みたい度50%

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2007/10/11

『インド式計算暗算ドリル』

桜井 進監修
宝島社 838円(税別) ISBN978-4-7966-5914-7 07.7刊

+内容+
1 たし算・ひき算
2 かけ算
3 わり算
4 力試し

+関連・リンク+
宝島社

ひたすら長い出版大不況の中、“インド式計算”が、
ぬりえ、鉛筆等に続くブームになってますね!
昔は理系だったはずなのに、数字に弱い自分。
インド式計算をマスターできればスゴイことになるのかっ!
て、劇的変化を夢見たりして…
読みたい度60%

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2007/10/10

『RAAKの京都だより てぬぐいで綴る京都の風物詩』

甲斐 みのり文 / パメラ・ミキ訳
ピエ・ブックス 1,300円(税別) ISBN978-4-89444-611-3 07.6刊

+内容+
老舗ならではの古典的な柄はもちろん、身近なものをモチーフにしたモダンな柄が人気の京都の手ぬぐい店RAAK。そんなRAAKのてぬぐい柄に京都の風物詩を添えて、季節感溢れるポストカードブックをお届けします。鴨川の枝垂れ桜を連想させる桜路柄、哲学の道でよく見かけるうぐいすをモチーフにした柄など……。プレゼントにも最適の1冊です。

+関連・リンク+
ピエ・ブックス

てぬぐいの柄がポストカードというのがイイ!
襲(かさね)の様に柄がちらりと見えている、ユニークで凝ったつくりなのもポイント。
よくあるこのテのポストカードは、自分で見ている分にはいいけど、
人に出すのはどうも…というのが意外に多かったりして、
使えそうで使えなかったりしますが、
てぬぐい柄は過度の主張もなく、季節を意識させて使えそう。
読みたい度65%

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2007/10/08

『フードプロセッサーの料理レシピ おかずとお菓子とパン』

藤井 恵著
MCプレス 1,500円(税別) ISBN978-4-901972-87-1 07.7刊

+内容+
人気のレシピ
野菜のレシピ
肉と魚のレシピ
お菓子のレシピ
パンのレシピ

+関連・リンク+
MCプレス

ハイ、料理関連本が続きます。
キッチン関連で今一番欲しいのがフードプロセッサー。
でも結構値段するんですよね~。
この本を見ると、なんだか色々作れそうで気になる、気になる。
読みたい度50%

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2007/10/07

『お好み焼・たこ焼・いか焼・鉄板焼の教科書 売れる調理技術と成功する開店法』

森久保 成正著
旭屋出版 2,500円(税別) ISBN978-4-7511-0676-1 07.6刊

+内容+
お好み焼店・たこ焼店開業準備の最重要ポイント10
お好み焼・もんじゃ焼
焼そば・焼うどん
鉄板焼メニュー
たこ焼・いか焼・明石焼

+関連・リンク+
旭屋出版

両親が関西出身なので、“粉もん”には結構馴染みあり。
お好み焼きは一人でもたまに作って食べるとこれがウマイ。
昔実家にたこ焼器がありましたが、自分でも買おうか、心が揺れるときも…。
店舗のことはともかく、この本に掲載されている作り方に興味津々です。
いか焼きや、その他鉄板焼きメニューのレシピも参考になりそう。
読みたい度60%

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2007/10/06

『20世紀名住宅選集』

Colin Davies著
丸善 8,500円(税別) ISBN978-4-621-07844-0 07.6刊

+内容+
ベーレンス邸
オーチャーズ
ホリーバンク
ヒルハウス
ギャンブル邸
ロビー邸
シュウォブ邸
スネルマン邸
ヘニー邸
バーンズドール邸〈他〉

原題『Key Houses of the Twentieth Century:Plans,Sections and Elevations』Colin Davies
CD‐ROM1枚付き

+関連・リンク+
丸善

ル・コルビュジエから安藤忠雄まで、色々取り上げていて面白そう。
なんだか豪華、豪華!
CD-ROMが結構使えそうな雰囲気ですね。
読みたい度55%

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2007/10/05

『世界のカレー料理』

酒井 美代子著
白夜書房 1,524円(税別) ISBN978-4-86191-275-7 07.6刊

+内容+
インド
パキスタン
バングラデシュ
ネパール
スリランカ
ミャンマー
タイ
ラオス
カンボジア
ベトナム
マレーシア
シンガポール
インドネシア
ブルネイ
フィジー
イギリス
アメリカ
ジャマイカ
ケニア
日本

+関連・リンク+
白夜書房

何回も同じ旅のことを書いていて、他にネタは無いのかと言われそうですが…
香港―ダッカ、ダッカ―ネパール、ネパール―タイの機内食は全てカレーでした。
ネパール滞在時にもカレーを食べましたが、全く同じものはありませんでした。
具も色々、米も色々、色も色々。
ネパールのダルバート・タルカリは凄く印象的でした。
自宅で作ったタイカレーも結構いけます。
トップス&サクソンの英国風カレーも好き。
ナイル・レストランのムルギーランチも美味しい。
一口にカレーといっても、国によってバラエティーに富むユニークな料理。
で、この本、過去に取り上げたカレーの本と似てるけど、
こちらはレシピがメインで、自分でつくれるのがポイントですね。
読みたい度65%

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2007/10/04

『世界珍虫図鑑』

川上 洋一著 / 上田 恭一郎監修
柏書房 4,700円(税別) ISBN978-4-7601-3168-6 07.6刊

+内容+
鱗翅目
毛翅目
隠翅目
双翅目
長翅目
膜翅目
撚翅目
鞘翅目
脈翅目
半翅目
総翅目
虱目
食毛目
噛虫目
絶翅目
マントファスマ目
非翅目;蟷螂目
等翅目
蜚〓(レン)目
革翅目
竹節虫目
直翅目
紡脚目
〓(セキ)翅目
蜻蛉目
原蜻蛉目
蜉蝣目
古網翅目
総尾目
イミノミ目
双尾目
粘管目
原尾目

改訂版

+関連・リンク+
柏書房

昆虫ではなく“珍虫”というところに注目。
「珍ナントカ」というタイトルを見ると、くだけた本なのかなと思いがちですが、
目次の昆虫分類目がズラズラ~っと並んでるところに、
この本はホンキだというのを感じました!
読みたい度55%

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2007/10/03

『調味料使いきり和洋中マジックレシピ』

米本 かおり著
講談社 1,500円(税別) ISBN978-4-06-278362-0 07.6刊

+内容+
1 自由な発想で、調味料を楽しく使いきりましょう
2 ジャムやのりのつくだ煮などのお好み食材も、調味料として使いましょう

+関連・リンク+
講談社

一人暮らしだと、確かに調味料がいつまでも冷蔵庫の中に…
大量に使うことって滅多にありませんし。
ちょっと変わった料理なんて作ると、後々どうするんだいみたいなことに。
折角なら無駄なく使い切りたいですね~。
読みたい度65%

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2007/10/02

『世界文学としての芥川龍之介』

関口 安義著
新日本出版社 2,000円(税別) ISBN978-4-406-05047-0 07.6刊

+内容+
序章 二十一世紀の芥川研究
第1章 なぜ、木曾義仲か―「義仲論」
第2章 近代的人間の模索―「忠義」
第3章 「寂しさ」への問い―「或日の大石内蔵之助」
第4章 自己確立のドラマ―「戯作三昧」
第5章 人生のしたたかな眼―「首が落ちた話」
第6章 芸術と人生―「地獄変」
第7章 自由への遁走―「馬の脚」
第8章 芥川の中国旅行記―『支那游記』

+関連・リンク+
新日本出版社
芥川龍之介研究会

日本の作家の全集で購入しているのは
三島由紀夫と芥川龍之介です。
岩波書店から刊行された『新版芥川龍之介全集』(1998年完了)、
自分が買った後、いつの間にか第2次刊行が…。
どこがどう違うんだろう??
三島由紀夫全集は旧全集と決定版の両方を買いましたが、
さすがに芥川は、ちょっとそこまではできないなぁ~。
あ、ちなみに自分、関口先生の著書にサインしてもらったことがあります。
今でもその本持ってます!
読みたい度55%

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2007/10/01

『若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語』

ジョー・D.プライス著 / 山下 裕二インタビュアー
小学館 1,800円(税別) ISBN978-4-09-387713-8 07.6刊

+内容+
序章 プライスさんと訪ねる大乗寺
第1章 出生から大学生活、そしてライトとの出会い
第2章 エツコさんとの出会い
第3章 江戸時代絵画コレクションを本格的に開始
第4章 日本人研究者との交流と、日本館を建てるまで
第5章 「プライスコレクション」展への道のり
ジョー・D・プライス氏が解説するプライス・コレクション

+関連・リンク+
小学館
プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展

2006年夏に東京で開催された「若冲と江戸絵画」展、
同じ時期に宮内庁三の丸尚蔵館で開催されていた
「花鳥-愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉」展、
両方見に行きました。
若冲、バケモノですよ。とにかく凄い!
以前はキワモノ的扱いをされたりしてましたが、
このところ認知度も上がって、ファンも多くなっているようですね~。
それを考えると、プライスさん目の付け所がグッドです!
読みたい度60%

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