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2007/10/31

『菊五郎の色気』

長谷部浩 著
文藝春秋 952円(税別) ISBN978-4-16-660574-3 07.6刊

+内容+
第1部 菊五郎という名跡
       七代目菊五郎 襲名への道筋
       七代目尾上梅幸 出生の秘密
       初代から六代目 芸の伝承
第2部 七代目菊五郎とその芸
       若衆の風情―「菊畑」虎蔵、
                「車引」「賀の祝」桜丸
       変身する悪党―「弁天小僧」弁天小僧菊之助、
                 「三人吉三」お嬢吉三
       男伊達の粋―「助六」助六、
                「直侍」直次郎と三千蔵、
                「御所五郎蔵」五郎蔵
       市井の人々―「魚屋宗五郎」宗五郎、
                「髪結新三」新三
       耐え忍ぶ女―「合邦」玉手御前、
                「先代萩」政岡
       踊り踊りて―「娘道成寺」白拍子花子、
               「鏡獅子」小姓弥生後に獅子の精、
               「吉野山」佐藤忠信実は源九郎狐
       復活狂言と新作―「NINAGAWA 十二夜」捨助、坊太夫
       忠臣蔵の決算―「忠臣蔵」判官、勘平

文春新書

+関連・リンク+
文藝春秋
がんばれ菊五郎

菊五郎丈、舞台を観ている自分の印象では「面白いおじさん」なのですが…(汗)
とはいえ、狐忠信は絶品だと思うし、
伽羅先代萩の政岡も見事で、強く印象に残っています。
幾つか有名歌舞伎俳優ファミリーがありますが、
(本当の“家族”で)菊五郎一家が一番好きだったりします。
読みたい度60%

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