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2007/10/27

『蒼井優『ダンデライオン』』

高橋ヨーコ 撮影
ロッキング・オン 2,400円(税別) ISBN978-4-86052-069-4 07.9刊

+内容+
蒼井優『ダンデライオン』は、映画『フラガール』『ハチミツとクローバー』で2006年の映画賞を総なめにし、名実ともに日本を代表する実力派女優となった彼女の最新写真集。蒼井優10代最後の写真集である前作『トラベル・サンド』ではカメラマン高橋ヨーコとふたりきりでアメリカを訪れましたが、今度の旅行先は極寒のロシア。マネージャーの同行もなく、蒼井優、高橋ヨーコ、タンナイミサ(スタイリスト)の女3人旅が実現しました。シベリア鉄道に乗ったり、現地の家を訪問したり、凍った川の上を歩いたり…シベリアの荘厳な風景の中に切り取られた蒼井優は、透明感と芯の強さをあわせもつ彼女の魅力がダイレクトにあらわれ、息を飲むような美しさをみせています(ちなみに、今作も全ページすっぴんです)。旅の思い出を綴ったデジカメ日記も収録し、ちょっぴり大人になった蒼井優の魅力が最大限に詰まった決定版写真集です。

+関連・リンク+
ロッキング・オン
Yu Aoi Official WebSite

宮崎あおいより断然蒼井優です!(笑)
先日、蜷川幸雄演出の『オセロー』を観に行きました。
デズデモーナを演じた蒼井優。
映像を通すと結構貫禄があるようなイメージを持っていたけれど、
実際に観ると、可憐ではかなげな姿が印象的。
舞台での台詞回しとか、もうちょっと頑張って欲しいな
というのが正直な感想でしたが、
もともとシェイクスピアの時代は女性の役は少年俳優が演じていたのもあって、
デズデモーナは演技力とかそれほど必要の無い、
お人形のような役なんですよね…
なので、蒼井優にとっては役不足というところもあるかも。
劇中で彼女が歌った「柳の歌」は哀しみが上手く表現されていて、素敵でした。
読みたい度55%

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