« 『現代インドを知るための60章』 | トップページ | 『インドの神々』 »

2007/12/30

『ちょっと本気な千夜千冊虎の巻 読書術免許皆伝』

松岡正剛 著
求龍堂 1,600円(税別) ISBN978-4-7630-0721-6 07.6刊

+内容+
序 千夜千冊の誕生―なぜ千冊の本が全七巻になったのか
1 遠くからとどく声―少年少女のころの本がセピア色にいまよみがえる
2 猫と量子が見ている―カンブリア紀からホーキングまで、「読書する科学」をひもといていく
3 脳と心の編集学校―本は記憶と再生のための編集装置である
4 神の戦争・仏法の鬼―ドストエフスキーとフロイトが投げかけた謎
5 日本イデオロギーの森―この国の奥を見るために、七つの読書モデルをつかってみる
6 茶碗とピアノと山水屏風―古今東西のアーティストごとに本を読む
7 男と女の資本主義―貫一お宮からディートリッヒまで・フェミニズムからネット市場まで

この一冊で千冊を語り、この一冊で千冊を読む。全集「松岡正剛 千夜千冊」の攻略本としてのみならず、全集「松岡正剛 千夜千冊」の体験版として本書があることはもちろんのこと、暗号解読法、目次読書法、マーキング読書法、要約的解読法、図解解読法など、セイゴオ式読書術のノウハウも読者に公開。「なぜそんなに多くの本が読めるのか?」「いつ読んでいるのか?」「苦手な分野の本はどのようにして読むのか?」など、読者の素朴な疑問にも優しく回答。4万部の大ヒット『17歳のための世界と日本の見方』(春秋社)でファンになった読者が「次に読むべきセイゴオ本」としても大注目。また松岡正剛書下ろし<擬画><遊書>を多数掲載。

+関連・リンク+
求龍堂
松岡正剛の千冊千夜 遊蕩篇

2004年10月に「Les Livres」を始めてから3年2か月が経過しました。
過去にも書いたと思いますが、
松岡正剛氏の書評サイト『千夜千冊』を見て、
面白いコンセプトだなと感じたことが、
このブログを始めたきっかけでした。
“一日一冊、本を取り上げる。”
読書評を書き続けるのは自分には難しいけれど、
気になった本を紹介することならば続けられる、ということでとりあえずスタート。
そして、今回の一冊で、お蔭様でようやく一千冊に到達しました。
気の向くまま好きなジャンルの本ばかりを取り上げていたにもかかわらず、
継続して見て下さる方もいらっしゃったようで、本当にありがたいことです。
更新の間隔がかなり開いてしまった時期もありましたが、
ここまで続けることができましたのも
コメント、メッセージを寄せてくださった方々のお蔭です。
一応目標の一千冊にたどり着きましたが、
これからも気負わずに、できるだけ細く長く続けていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
読みたい度80%

|

« 『現代インドを知るための60章』 | トップページ | 『インドの神々』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54720/17524755

この記事へのトラックバック一覧です: 『ちょっと本気な千夜千冊虎の巻 読書術免許皆伝』:

« 『現代インドを知るための60章』 | トップページ | 『インドの神々』 »