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2008/04/04

『舞台を観る眼』

渡辺保 著
角川学芸出版 1,900円(税別) ISBN978-4-04-621170-5 08.3刊

+内容+
1 白洲正子の思い出
     白洲正子恐怖症
     白洲正子と能
     白洲正子旅日記
2 舞台の精神と身体
     「もの」への執着
     国家を殺す女
     回想にすがる女
     批評の力
     ベジャールの日本論〈他〉
3 戯曲の深奥
     タテことば―三島由紀夫の戯曲
     小町とルネ―三島由紀夫の変身譚
     もう一つの方法論―久保田万太郎の戯曲
4 批評家の視座
     定紋の椀
     豊竹山城少掾
     清水雅さん
     S/N
     試写室の涙〈他〉
5 折口信夫という存在
     劇評家・折口信夫
     折口信夫の陰謀

研ぎ澄まされた眼がとらえた、芸能の輝きと人の魅力!当代きっての演劇評論家が、親交のあった白洲正子をはじめ、折口信夫や三島由紀夫の文学と芸能から、大野一雄の舞踏、ミス・サイゴン等のミュージカルまで。舞台と芸術・文学・人を綴った滋味あふれるエッセイ集。

+関連・リンク+
角川学芸出版
渡辺保の歌舞伎劇評

幅広いジャンルを押さえたエッセイで、
大野一雄、三島由紀夫、シェイクスピア、ベジャールなど
自分が興味を持っているジャンルと結構重なっていて嬉しかったり。
読みたい度75%

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