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2008/06/05

『音楽のたのしみ(4)オペラ』

ロラン・マニュエル 著
白水社 1,900円(税別) ISBN978-4-560-72097-4 08.5刊

+内容+
オペラの起源
神秘劇 アントルメ 宮廷バレエ
フィレンツェの改革
劇的マドリガーレ
イタリアにおけるオペラ
フランスにおけるオペラ
イギリスにおけるオペラ
ナポリのオペラ
十八世紀初めのフランス・オペラとオペラ・バレ
ラモーのオペラ
ブフォンの争い
グルックの改革
モーツァルトとオペラ・セーリア
モーツァルトとオペラ・ブッファ
モーツァルトとドイツ・オペラ
ドイツにおけるロマンティック・オペラ
イタリアにおけるオペラ
マイヤーベーアのオペラ
ベッリーニのオペラ
ベルリオーズのオペラ〈他〉

白水uブックス
原題『Plaisir de la Musique,tome 4,L'op´era』Roland Manuel
音楽史の流れのなかに、オペラの誕生とその変遷を見る。ルネサンス時代からストラヴィンスキーまで、作曲家論と主なオペラの解説を、対話の形でたのしく読める一冊。解説堀江敏幸。著名な音楽評論家ロラン=マニュエルを解説者に、一九五〇年代フランスのラジオで放送された人気音楽番組がもとになった原著を、吉田秀和・訳、堀江敏幸・解説でお贈りする全四巻のシリーズ、ついに完結。第四巻のテーマは〝音楽史のなかのオペラ〟。ギリシア悲劇や十世紀の宗教音楽などに始まるオペラの歴史を、モーツァルトをはじめとする作曲家の作風や名作の解説を中心に、有名な失敗作の考察なども織り込みながら、ストラヴィンスキーまでたどる。

+関連・リンク+
白水社

クラシック関連本は玄人的な内容でとっつきにくいものが多いけれど、
この本はカタいながら、対話形式で歴史的なエピソードもちりばめられていて
結構読みやすい感じになっています。
ゴールデンウィークにニューヨークへ旅行したのですが、
その時にメトロポリタン歌劇場で
モーツァルトのオペラ『後宮からの逃走(誘拐)』を観てきました。
(日本のオペラ公演とは別世界のような雰囲気!!
有名な歌劇場の引越し公演に行ったことがありますが、
やはり現地に行って鑑賞するのとは違うんだなぁと思いました…)
その前にこの本を読むことができれば、もっと色々楽しめたかも。
読みたい度60%

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