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2008/07/18

『魯山人の美食 食の天才の献立』

山田和 著
平凡社 800円(税別) ISBN978-4-582-85427-5 08.7刊

+内容+
第1部 美食の哲学
       持ち味を味わう
       美味いものを食べるのではなく、美味く食べる
       料理は真心と聡明さ
第2部 魯山人を食べる
       雑炊とお茶漬―「贅沢な味」の追究
       山葵と鮑―おろし方が味を決める
       すき焼きと湯豆腐―鍋ものの革命
       季節の味覚―時を逃さぬ一品

平凡社新書
食の天才・北大路魯山人はどんな料理を作ったのか?『知られざる魯山人』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、魯山人が愛した30のレシピからその美食哲学に迫る。

+関連・リンク+
平凡社

このところ北大路魯山人にハマっています。
書、陶芸、料理と一つの枠にとらわれずに活躍した破天荒な美の巨人。
歯に衣着せぬ、かなり癖のあるエッセイを残しているのですが
個人的には料理関連の話が好きだったり。
魯山人の料理はどれもシンプルでいながら奥深いものが感じられます。
あまり関心のなかった和食が自分の中でクローズアップされてきています。
日常生活でも、かなり影響を受けそうな感触。
読みたい度95%

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