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2008/09/11

『成人式は二度終えております』

エド・はるみ 著
ヨシモトブックス 1,100円(税別) ISBN978-4-8470-1780-3 08.9刊

+内容+
プロローグ 今夜、人生が変わった
第1章 私はこうして勝負に打って出た
第2章 夢を追いかけて―芝居時代
第3章 私の仕事遍歴
第4章 私の恋愛話
エピローグ 「笑い」を通じて人生でやりたいこと

「このままじゃ、去年とまた同じ一年だよ―」友人のこの一言が、私の背中を押してくれた。諦めなければ、夢はきっと叶う。下積み、挫折、離婚、転身、四十歳を過ぎてからのブレイク…はるみは、二度目の成人式を終えて、生まれ変わりました。これまで語ることのなかった、恋愛観、結婚・離婚経験。そして芸人への転身etc.一人の女性として、芸人としてホントの自分を語った、初の自伝的エッセイ。

+関連・リンク+
吉本興業
エド・はるみの本日もGood!(グ~)

すみません、ちょっとエド・はるみに注目しています…。
おばちゃんキャラ全開ですが、でもキレイな人じゃないですかぁ?
あ、年上が趣味という訳ではないんですが…。
ヘンな顔しなければステキだなと思ったりして…。
あ、書いてて段々ドツボにハマりつつあるような…(汗)
読みたい度55%

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2008/09/10

『野田版歌舞伎』

野田秀樹 著
新潮社 1,900円(税別) ISBN978-4-10-340515-3 08.8刊

+内容+
野田版・研辰の討たれ
野田版・鼠小僧
野田版・愛陀姫

日本の伝統芸能と、現代演劇界最先端の才能が奇蹟のコラボ! 野田秀樹が書けば、歌舞伎はこうも新しい。古典を大胆にアレンジした「野田版・研辰の討たれ」「野田版・鼠小僧」、最新公演「野田版・愛陀姫」、そして名場面の舞台写真も収録。「野田版・研辰の討たれ」初演から七年、遂に姿を現す、野田版歌舞伎の全貌。

+関連・リンク+
新潮社
野田地図

野田版歌舞伎、3作観ました。
初めて野田秀樹の歌舞伎を観た時は物凄く不思議な感じが…。
観ている途中から、「歌舞伎って何だろう??」と
考え込んでしまっていたりして。
段々その感覚に慣れてきて、『愛陀姫』はフツーに楽しんでました。
が、いまだに「歌舞伎とは何ぞや」という答えが出ていない(汗)
読みたい度75%

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2008/09/09

『明太子開発史 そのルーツを探る』

今西一,中谷三男 共著
成山堂書店 5,600円(税別) ISBN978-4-425-88371-4 08.8刊

+内容+
第1章 スケトウダラ
第2章 明太の開発
第3章 明太子の開発
第4章 スケトウダラ(明太)の商品
第5章 原料卵
第6章 たらこ・辛子明太子の製造
第7章 明太と明太子の生産と消費
第8章 流通と販売・業界
第9章 今後の課題

「明太子を作った人は誰か?」「郷土品が全国に拡大したのは?」そもそも明太子とは?」歴史的背景を踏まえて韓国や博多・下関での徹底取材で解明。

+関連・リンク+
成山堂書店

本場の明太子、大好物です。
お堅い出版社が出しているだけあって、硬派なつくりの本ですね。
明太子のあれこれが図など多用して、詳細に述べられています。
まるで研究書のような趣き。
読み終えたら明太子博士になれるかも!
読みたい度65%

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2008/09/08

『遺言 アートシアター新宿文化』

葛井欣士郎 著,平沢剛 聞き手
河出書房新社 2,800円(税別) ISBN978-4-309-27038-8 08.8刊

+内容+
幼少年期・戦争、そして三和興行へ
アートシアターのはじまり
新宿の最も熱い日々
激しい時代の終わりへ
新宿文化をはなれて
資料

アートシアーター新宿文化と蝎座の支配人、ATGの陰の中心として、60年代の映画/演劇をリードし、全文化領域とその後に決定的な影響を与えた伝説の人物が、そのすべてを後代のために詳細に語りおろした唯一の書。

+関連・リンク+
河出書房新社

アートシアター新宿文化といえば、演出家・蜷川幸雄の
数々の伝説の舞台となった場所ですね。
その熱を帯びた時代、なんだか想像もつかない感じですが…。
また、本来の映画の活動としても
日本アート・シアター・ギルド(ATG)が手掛けたものは
現代に持ってきても、かなりのインパクトがあると思います。
(いや、当時だからこそ猥雑なエネルギーに満ちていたのか…)
少しでもそんな空気感に触れることができたら、と羨ましくもあったりして。
読みたい度%

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2008/09/07

『お能の見方』

白洲正子 文,吉越立雄 撮影
新潮社 1,400円(税別) ISBN978-4-10-602176-3 08.8刊

+内容+
井筒
清経

道成寺
安宅
松風
仮面について
面の表情
お能の見方
装束
ものがたり 故郷の花

とんぼの本・改訂版
ひと目でわかる美しさに難しい説明はいらない。白洲正子流“お能のこころ”入門書。舞台を見るとは「目と耳を媒介として、そこにあらわされた架空の世界に手ぶらで入って行く」こと―小林秀雄・正宗白鳥が賛した名著に、能楽写真の第一人者・吉越立雄の臨場感あふれる舞台写真を加えた《とんぼの本》のロングセラーが、より美しくなってよみがえる。能曲を題材にした未発表小説を単行本初収録!

+関連・リンク+
新潮社

能の案内書は結構出ていたりするけれど…
白洲正子が能について書いている、というのが贅沢な感じ。
読みたい度70%

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