2009/09/07

『自民崩壊の300日』

読売新聞政治部 著
新潮社 1,400円(税別) ISBN978-4-10-339011-4 09.9刊

+内容+
第1章 麻生政権の誕生
           花道
           密約
           ローゼン閣下
第2章 衆院選先送り
           お友達内閣再び
           定額給付金浮上
           幻のクリスマス解散
第3章 民主党の試練
           政権ブルー
           小沢ショック
           鳩山代表就任
第4章 いざ、決戦へ
           盟友たちの退場
           ぶれる
           衆院解散

なぜ、麻生は決断できなかったのか?自民党「失敗の本質」を徹底検証―。2008年9月、自民党の起死回生を託された麻生政権が誕生。しかし、「リーマン・ショック」に端を発する世界的な景気後退の嵐の中で、麻生首相は幾たびか訪れた解散・総選挙のタイミングをことごとく逃し、野党の攻勢に追い込まれていく。政権発足前夜から300日のドラマを追った緊迫の政治ドキュメント!

+関連・リンク+
新潮社
自由民主党

ヘタなドラマを見るよりもずっと面白かった、政治の「ニュース」。
マスコミのあり方とか、ネットの存在とか、色々考えることもあったりして。
そして、衆院選が終わってから、第2部のスタートという感じでしょうか。
今後も色々目が離せません。
それにしても、自民・民主の政権は置いといて…
今から老後の生活がとても心配です。
親の世代のように余裕のある暮しはできないだろうなぁ…
もう遅いかもしれないけれど、今から備えておかないと(汗)
読みたい度75%

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2009/01/01

『虎屋ブランド物語』

川島 蓉子 著
東洋経済新報社 1,600円(税別) ISBN978-4-492-50184-9 08.9刊

+内容+
第1章 「TORAYA CAFE」の開発
第2章 「とらや東京ミッドタウン店」の出店
第3章 御殿場「とらや工房」
第4章 和菓子の老舗としての存在
第5章 虎屋の経営理念
第6章 「虎屋文庫」の存在
第7章 虎屋ブランドの行方

創業480年、和菓子業界の巨人が新しいブランド「トラヤカフェ」を立ち上げて5年。その成功の影にある「変わらぬ心、新しい心」という理念、揺るがぬブランドの想いを説き明かす。

+関連・リンク+
東洋経済新報社
とらやグループ

時々お遣い物にすることはあるけれど、食べたことはほとんど無いような…
カフェとか気になります。
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2008/07/01

『これでわかる フェアトレードハンドブック』

FLO(国際フェアトレード認証機構)他 編
合同出版 1,600円(税別) ISBN978-4-7726-0421-5 08.6刊

+内容+
第1章 フェアトレードってなんだ?
第2章 国際貿易における矛盾とフェアトレードの取り組み
第3章 フェアトレード製品の背後にいる生産者たち
第4章 急募!良心的な消費者
第5章 企業のやり方を変えよう―「底辺への競争」を止めるには
第6章 綿と綿織物―ねじれた貿易のヨリを戻すには
第7章 コーヒー生産者へフェアな利益の分配を
第8章 手工芸品―創造性に価値を
第9章 米は命

原題『Business Unusual:SUCCESSES AND CHALLENGES OF FAIR TRADE』

+関連・リンク+
合同出版
フェアトレードリソースセンター
FLO
IFAT
NEWS!
EFTA

フェアトレードについて、仕組み等詳しくはないのですが、関心を持っています。
(一般的な考え方として、結構微妙な部分もあるかもしれませんが…)
日常ではなかなか購入できるところがないような気もするけれど、
品質が良ければ、商品を選ぶ際の選択肢としては
自分の中ではかなり大きな位置を占めると思う。
読みたい度60%

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2008/06/16

『ブランド進化論』

山田敦郎,グラムコブランド戦略研究班 著
中央公論新社 2,000円(税別) ISBN978-4-12-003952-2 08.6刊

+内容+
1 ブランドを変革する
2 ブランドを創る
3 ブランドを育てる
4 ブランドを着床させる
5 ブランドを伝える
6 ブランドを分かち合う

企業の未来はブランディングにある!日中韓欧米25社の物語をブランドの、変革、創造、育成、着床、伝達、共有という六つのテーマから捉えた海外取材書き下ろしノンフィクション。

+関連・リンク+
中央公論新社

ブランドといえばファッション関係がまず頭に浮かびますが
この本はブランディングという括りで様々な業種の企業を取り上げています。
オジサンブランドだったラコステのビックリなイメチェン・大変身は有名な話ですね。
その他、取り上げているのはフランク・ミュラー、シャープやブックファースト、
果てはエアバスやLG、日本科学未来館(!)などなど
バラエティに富んでいて視野が広がりそう。
読みたい度60%

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2007/11/01

『TOKYOファッションビル』

川島蓉子 著
日本経済新聞出版社 1,500円(税別) ISBN978-4-532-16596-3 07.6刊

+内容+
第1章 ファッションビルは東京発
第2章 ファッションビルを創った人々
第3章 TOKYOファッションを創った人々
第4章 TOKYOファッションの臨界点
第5章 ファッションビルとカルチャー
第6章 ファッションビルの役割は終わった?
第7章 ファッションビルは原点に帰るとき

ファッションビルの変遷は、そのまま日本の若者ファッションの歴史とも重なる。DCブランド勃興から世界に発信する東京コレクション、そして渋カジ、ウラハラ―人々の欲望の変遷とともにTOKYOの未来を読む。

+関連・リンク+
日本経済新聞出版社

一昔前は、ラフォーレ原宿で開催されていた横尾忠則展なんかに行ってたなぁ。
渋谷パルコとかも、色々見て回るだけで結構楽しかったり。
気付いたら最近はそのテのファッションビルに
あまり足を延ばさなくなったような気が…。
店が変わったのか、自分が変わったのか。
その辺を考えてみるのに面白そうな本ですね。
読みたい度50%

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2007/07/25

『自販機の時代 “7兆円の売り子”を育てた男たちの話』

鈴木 隆著
日本経済新聞出版社 1,800円(税別) ISBN978-4-532-16590-1 07.4刊

+内容+
九州営業学校―永井隆のルーツ
自販機との出合い―御家の大事
コカ・コーラの力―三菱の参入
ペプシからコカ・コーラへ―永井隆の八艘飛び
巨大企業の参戦と退出―三菱と日立
コールド・チェーンと冷機の王者―三洋と松下
錯綜する危機と好機―富士電機の闘い
もう一つの巨大チャンネル―オペレーター列伝
いくつかの成長策―富士電機の独自戦略
うみおだやかなり―国際企業サンデン
頂上への疾走―自販機の技術革新
ビール戦争と「第三の波」―光と陰
忍び寄るサドンデス―流通戦争
一、二位合併―ガリバー誕生
それぞれの志―自販機新時代

+関連・リンク+
日本経済新聞出版社

そういえば、普段当たり前のように見慣れている自販機。
そういうところに面白い話が潜んでいそう。
読みたい度50%

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2007/07/08

『インド人に学ぶ』

斎藤 親載著
学生社 1,800円(税別) ISBN978-4-311-60139-2 07.4刊

+内容+
インドと中国とどちらが勝つか
誰がインドを動かしているか
インドとは何か
カーストにおきた異変
インド人の英語は上手か?
インド人を怒らせるな
インド人の愛のささやき方
インド人・中国人・日本人はどう違うか
世界に拡がるインド人の実態
インドの日本人社会
インドの治安はよいか

+関連・リンク+
学生社

ネパールに行ってから、ますますインドに興味を持つようになりました。
IT分野でかなり注目されていますが、それだけではなく、
文化的な面についても、日本人にとって色々新しい発見が出来そうです。
今『マハーバーラタ』を読んでいるのですが、独特の思想が垣間見えて面白い!
読みたい度55%

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2007/05/23

『誰かに教えたくなる「社名」の由来』

本間 之英著
講談社 648円(税別) ISBN978-4-06-281097-5 07.3刊

+内容+
第1章 機械・光学系企業
第2章 生活・ファッション系企業
第3章 食品・飲料系企業
第4章 流通・資源・サービス系企業

+関連・リンク+
講談社

こんなことを言っては失礼ですが、意外にしょうもない由来があったりするものです。
稲垣足穂のエッセイに、「花王という会社の由来は顔を洗う石鹸から来ている」
という話が何度か出てきているのですが、
それが本当の話なのか、気になってるんですけど…。
読みたい度55%

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2007/05/20

『ヒット商品を最初に買う人たち』

森 行生著
ソフトバンククリエイティブ 700円(税別) ISBN978-4-7973-4046-4 07.3刊

+内容+
第1章 最初に手を出す人たち
第2章 ヒットを作る「イノベータ」たち
第3章 ヒットの寿命もイノベータ次第
第4章 ヒットを狙う企業の戦略
第5章 ゲームのルールを変える革新的イノベータ

+関連・リンク+
ソフトバンククリエイティブ

個人の趣味や嗜好が多様化して、
ヒットが生まれにくいと言われている昨今。
ヒットの波を掴むのは難しい感じがしますが…
ちなみに自分はヒット商品を最後に買う人に近いかも。
読みたい度%

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2007/05/17

『ネパール王制解体 国王と民衆の確執が生んだマオイスト』

小倉 清子著
NHK出版 1,160円(税別) ISBN978-4-14-091075-7 07.1刊

+内容+
第1章 二一世紀のマオイスト
第2章 なぜマオイストが生まれたのか―民衆と国家との確執の歴史
第3章 ネパールの近代化を阻んだ国王たち
第4章 王制からの脱却

+関連・リンク+
NHK出版
ネパール

昨年、ゴールデン・ウィーク時期にネパール旅行を計画していたのですが、
まさに情勢が緊迫した状況になり、結局キャンセルしました。
キャンセルした翌日に国王が声明を発表、事態は急速に収束し、
旅行を予定していた時期にはすっかり落ち着きを取り戻し…(泣)
ということで、今年も再チャレンジ。
実はこの連休に行ってきました!
カトマンドゥは楽しかったですよー!
しかし、行きと帰りの(ロイヤル・)ネパール航空が最悪…。
行きも帰りもフライト・キャンセルで、結局最後まで機影も職員も目にすることなく~。
行きは、香港経由の予定が、いきなりフライト・キャンセルで香港に一泊してから
振り替え便でバングラデシュのダッカ(!)に行くことになり…
(ダッカでも一泊したぁー!)
帰りは、夜中に直行便でカトマンドゥを出る予定が、
これまた突然のフライト・キャンセルのため、急遽大慌てで昼過ぎのタイ航空で出国。
予定がメタメタになり、かなーり大変な旅行でした(汗)
読みたい度80%

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