2009/01/03

『死ぬまでに見たい世界の名建築1001』

マーク・アーヴィング 編
エクスナレッジ 7,600円(税別) ISBN978-4-7678-0740-9 08.8刊

+内容+
古代からルネサンスまで
帝国の時代から革命の時代
モダニズムの誕生
モダニズムのグローバル化
ポストモダニズムの台頭
未来に先駆けて

原題『1001 BUILDINGS―YOU MUST SEE BEFORE YOU DIE』
ピラミッドから安藤忠雄や北京オリンピックの「鳥の巣」まで、世界中の名作を総ざらい!死ぬまでに見たい世界の名建築1001件を、カラー図版と解説分で1冊に収録。2007年に刊行された洋書「1001 BUILSINGS-YOU MUST SEE BEFORE YOU DIE」の日本語版。

+関連・リンク+
エクスナレッジ

“死ぬまでに見たい”というタイトルに眼を惹かれましたが…
ただ、1001という数はちと多いような気が~。
読みたい度60%

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2008/08/10

『TOKYO建築50の謎』

鈴木伸子 著
中央公論新社 740円(税別) ISBN978-4-12-150285-8 08.7刊

+内容+
第1章 技術に関する謎
第2章 移動・輸送に関する謎
第3章 和風に関する謎
第4章 住居に関する謎
第5章 流行に関する謎
第6章 再生・循環に関する謎
第7章 場所に関する謎
第8章 歴史に関する謎
第9章 奇想に関する謎
第10章 建築用語に関する謎

中公新書ラクレ
ここ数年の東京の変化はめまぐるしい。再開発ブームで、見知らぬ建物がある日突如として現れる、などということも日常茶飯事だ。そうした建築物を見ていて、さまざまな疑問を抱く人も多いだろう。なぜガラスの建物ばかりなのか?解体はどのように行うのか?歴史的建物はどう保存するのか?都市誌の編集者である著者が、その道の専門家を訪ね歩き、そんな疑問への「解答」を探し求めた。本書は、町歩きのための絶好のガイドブックである。

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中央公論新社

この本を読んでから改めて建物を見ると、色々と楽しめそう。
読みたい度70%

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2008/08/02

『磯崎新の「都庁」 戦後日本最大のコンペ』

平松剛 著
文藝春秋 2,190円(税別) ISBN978-4-16-370290-2 08.6刊

+内容+
第1章 東京大戦
第2章 ぽんこつエリート
第3章 右往左往漂流記
第4章 帝国の逆襲
第5章 磯崎新の帰還
第6章 錯綜体
第7章 冬の王
第8章 遡行
第9章 反撃
第10章 都会のマジックアワー
エピローグ 建築喜劇

85年、新宿新都庁舎コンペ(設計競技)。建築界の天皇・丹下健三に、弟子の磯崎が挑み、敗れた「幻の」都庁をめぐるノンフィクション。新宿の東京都庁と言えば、丹下健三設計の巨大なツインタワーを思いうかべる方も多いはず。けれどもこの本に描かれているのは、1985年の設計競技(コンペ)で、磯崎新が師匠である丹下に挑んで敗れ去った“もうひとつの都庁”―幻の建築の物語です。知的なイメージで知られる磯崎さんですが、実は美食家で親分肌。コンペをよそに仕事で世界中を飛び回り、留守を守るスタッフたちをやきもきさせます。けれどもそうして古今東西の名建築から受けたインスピレーションが、衝撃的な「都庁低層案」に結実したのです。『光の教会―安藤忠雄の現場』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、建築界の知の巨人の思索の軌跡をていねいに辿った建築ノンフィクション。頭の中に幻の“都庁”が立ち上がっていくスリリングな読書体験をお楽しみください。

+関連・リンク+
文藝春秋
Arata Isozaki

平松氏の『光の教会』は
安藤さんの建築に対する姿勢というものが見えて
興味深い内容でした。
同じく有名建築にまつわる話ですが、
複数の建築家の名前が一度に登場し、
なんだか内幕を覗いているようでスリリング。
読みたい度75%

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2008/06/03

『建築のしくみ』

安藤直見,柴田晃宏,比護結子 著
丸善 3,600円(税別) ISBN978-4-621-07961-4 08.4刊

+内容+
1 箱形建築―建築の単純モデル
2 住吉の長屋―鉄筋コンクリート型構造
3 サヴォワ邸―鉄筋コンクリートラーメン構造
4 ファンズワース邸―鉄骨構造
5 白の家―木造軸組構造

本書は、図面と 3DCG(3次元コンピュータ・グラフィックス)を駆使して、20世紀を代表する建築である4つの住宅、「住吉の長屋」「サヴォワ邸」「ファンズワース邸」「白の家」の建築の仕組みを徹底解説しています。4つの住宅は、巨匠達が創り出した至高の建築であり、さまざまな構造形式によって生み出された美しい空間・形態を持っています。本書を読み進むうちに、建築のしくみが支える美しい建築の構成が再認識されるはずです。

+関連・リンク+
丸善

取り上げられている建物がちょいツボにハマりました。
やはり建築ファンが喜びそうな内容の本なのでしょうか~。
丸善の出版物ではちょっと珍しいような気もします。
専門的な事柄はとても難しそうですが、図を眺めるだけでも面白そう。
読みたい度50%

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2007/12/20

『隈研吾:レクチャー/ダイアローグ』

隈研吾 著
INAX出版 2,000円(税別) ISBN978-4-87275-144-4 07.9刊

+内容+
ゆれながら建築を考える
はずしとずらし
建築の鍵
「青空カラオケ」を歌おう
構造と表層―そこに近代建築の偽りはなかったか
ポスト地政学の趣都論―ストリート/建築への眼差し
変移する現代住居の諸相をめぐって―所有、ライフスタイル、パラサイト…
家族を容れるハコ―シングルの住居
より過激に、より身軽なほうへ―日本の住宅デザインを考える
痛くないもの
リアリティとしての集合住宅
景観の現在―グローバリゼーションのなかでの変容
ブルーノ・タウト―日向邸から海を臨む

家族、住宅、建築デザイン、都市計画、都市景観の現在をめぐり、建築家・隈研吾が縦横無尽に語りつくす。また、気鋭の建築家、藤本壮介、乾久美子、塚本由晴との本書のために行なわれた対談も収録。隈研吾の思考と仕事の作法を通し、建築の現在と未来が見えてくる。

+関連・リンク+
INAX出版
Kengo Kuma and Associates

バブルの頃はちょっとオカシナ建物を作る人だと思っていて(失礼!)
ずっとそれを引きずっていたのですが…
結構最近になって、クマさんがいつの間にか大変貌を遂げていたことを知りました。
色々な意味で気になる建築家の一人です。
読みたい度55%

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2007/12/16

『ロンドン近未来都市デザイン 新建築+新インテリア・ガイド』

清水 晶子著
東京書籍 2,400円(税別) ISBN978-4-487-80052-0 07.7刊

+内容+
見る
   ロンドン市庁舎
   30セント・メアリー・アックス
   ロイズ・レジスター
   201ビショップスゲイト・アンド・ブロードゲイト・タワー
   ミレニアム・ブリッジ
   ハンガーフォード・ブリッジ
   サウス・キー・フットブリッジ
   パディントン・ウォーターサイド
   モア・ロンドン
   アルビオン・リヴァーサイド
   パレストラ
   1ロンドン・ウォール
   ジュビリー・ライン延長区間
   ウェストミンスター駅
   ウォータールー駅
   サザーク駅
   ロンドン・ブリッジ駅
   バーモンジー駅
   カナダー・ウォーター駅
   カナリー・ウォーフ駅
   ノース・グリニッジ駅
   カニング・タウン駅
   ウェスト・ハム駅
   ストラトフォード駅
楽しむ
   テイト・モダン
   大英図書館
   大英博物館グレート・コート
   ビクトリア&アルバート・ミュージアム建築ギャラリー
   科学博物館ウェルカム棟
   ファッション・アンド・テキスタイル・ミュージアム
   サマーセット・ハウス
   ウォレス・コレクション
   サーベンタイン・ギャラリー・サマー・パヴィリオン
   ジェフリー・ミュージアム 20世紀ギャラリー
   ジャーウッド・スペース
   ホワイト・キューブ
   英国航空ロンドン・アイ
   ロイヤル・オペラ・ハウス
   ハムステッド・シアター
   アルメイダ・シアター
   ラバン
   BFIロンドン・アイマックス・シネマ
   アポロ・ウェスト・エンド
   ジ・02(旧ミレニアム・ドーム)
   ウェンブリー・スタジアム
   ローズ・クリケット場メディア・センター
買う
   セルフリッジズ
   ハビタ リージェント・ストリート店
   ロイヤル・エクスチェンジ
   マテリアル・ラブ
   バーバリー ニュー・ボンド・ストリート店
   ステラ・マッカートニー
   アレクサンダー・マックイーン
   ベン・シャーマン カーナビー・ストリート店
   ドーヴァー・ストリート・マーケット
   ジミー・チュウ スローン・ストリート店
   デューク・オブ・ヨーク・スクエア
   スカンディアム
   ウィント&キッド ノッティン・ヒル・ゲイト店
   ウェッジウッド
   フォップ シャフツベリー・アヴェニュー店
   オースティン・リード
   ホス・イントロピア
   アヴェダ・インスティチュート
食べる
   ローズ24
   ヤウアッチャ
   スケッチ
   ノブ
   ザ・ウォーターウェイ
   パール
   ザイーカ
   プラトー
   ウォッピング・フード
   ウム
   ホクストン・アプレンティス
   チェイニー・ウォーク・ブラッセリー
   モコト
   セント・オーボン
   ラウンジラヴァー
   ヴァーティゴ42
   ビエロドローム イズリントン店
   ザ・ブルー・バー
   インク・バー
泊まる
   ザ・カンバーランド
   ロンドン・マリオット・ウェスト・インディア・キー
   グレート・イースタン・ホテル
   ザ・ゼッター
   ヘイマーケット・ホテル
   ヨーテル
   サンダーソン
   マイホテル・チェルシー
   ザ・ヘンペル
   ザ・メトロポリタン

空前の建築ブームに湧くロンドン。1997年から2007年の間に新築された建築物と新装になったインテリアに焦点をあてて,建築デザイン最前線を紹介する,建築家達の造り上げた新しいロンドンを旅するためのガイドブック。

+関連・リンク+
東京書籍

気付いたら、ロンドンに旅行したのはミレニアム。
それからロンドンの街はかなりの変貌を遂げている様子。
新しいランドマークが続々建てられているのを是非見てみたい…。
こればかりは実際に現地に行かないと見られないもんね!
テート・モダン、大英博物館のグレート・コートはもちろん、
ノーマン・フォスターの手掛けた大注目の建築、
シティのランドマークになっている“ガーキン”や
ヘンに曲がってる(?)ロンドン市庁舎などなど。
以前訪れた時には文学&演劇メインで、
まだ建築にそれほど興味は持っていなかったからなぁ。
今行ったら多分見るポイントもかなり変化していると思います。
読みたい度70%

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2007/12/14

『メイキング・オブ・ザ・ペニンシュラ東京』

山口規子 著
文藝春秋 2,381円(税別) ISBN978-4-16-369780-2 07.10刊

+内容+
1 ザ・ペニンシュラ東京のすべて
     エントランス
     ザ・ロビー
     螺旋階段&アトリウム
     ゲストルーム
     日比谷スイート
     ヘイフンテラス(起鳳薹)
     Peter
     スパ
     ペニンシュラ・ワールドへようこそ
2 カウントダウン
     ペニンシュラ・アンバサダー
     トレーニング
     シェフ
     ロールスロイス
     ウェディング・リハーサル
     ペニンシュラ・ファミリー
     ペニンシュラ精神を受け継ぐために
     ガーゴイル
     セレブパーティ
     オープニング
     総支配人
3 メイキンブ・オブ・ザ・ペン
     朝礼
     職人
     定点観測
     視察
     完成間近
     インテリアルデザイナー
     アーティスト
     建築家
     ザ・ペニンシュラ東京ができるまで
     ホテル・データ
     ザ・ペニンシュラホテルズの歴史

超高級ホテル、ザ・ペニンシュラ東京が出来るまでを、工事現場からスタッフの研修風景、開業前夜まで追ったフォトドキュメント。

+関連・リンク+
文藝春秋
The Peninsula Hotels
ザ・ペニンシュラ東京

前にあった建物が気付いたら取り壊されていて、ドドンとホテルが。
工事中の時から何となく気になっていました。
有楽町・日比谷辺りは、舞台を観に行ったり、書道のレッスンを受けたり、
買い物をしたりと、毎週のように歩いています。
ザ・ペニンシュラ東京の前もよく通ります。
先日は有名人が泊まっていたのか、出待ち(というのか?)の人が結構いたり。
外観は落ち着いてるけど、中は凄いんだろうなぁと思いつつ通り過ぎてますね。
一度くらいおハイソなホテルに泊まってみたいなと考えているのですが…。
読みたい度55%

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2007/11/03

『図説 東京 都市と建築の一三〇年』

初田亨 著
河出書房新社 1,800円(税別) ISBN978-4-309-76095-7 07.6刊

+内容+
第1章 近代への助走
第2章 都市生活の楽しみ
第3章 銀ブラを生んだ商店街
第4章 近代都市の誕生
第5章 新しい建築様式を求めて
第6章 モダニズムそしてポストモダンへ
第7章 個性的な都市をつくる

ふくろうの本
震災や戦災で幾度も焦土になりながら、世界的にも類がない力で蘇り、さらなる発展を続ける街、東京。日本の首都であり、常に文化の中心地であるこの街が歩んできた明治・大正・昭和の歴史を、詳細にたどる。

+関連・リンク+
河出書房新社

東京は、特にここ最近急激に変わっている印象です。
色々なランドマークがあちこちに出来て、ついていけない雰囲気も。
世界中でスクラップアンドビルドがこんなに激しい都市も
なかなか無いような気がします。
読みたい度50%

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2007/10/06

『20世紀名住宅選集』

Colin Davies著
丸善 8,500円(税別) ISBN978-4-621-07844-0 07.6刊

+内容+
ベーレンス邸
オーチャーズ
ホリーバンク
ヒルハウス
ギャンブル邸
ロビー邸
シュウォブ邸
スネルマン邸
ヘニー邸
バーンズドール邸〈他〉

原題『Key Houses of the Twentieth Century:Plans,Sections and Elevations』Colin Davies
CD‐ROM1枚付き

+関連・リンク+
丸善

ル・コルビュジエから安藤忠雄まで、色々取り上げていて面白そう。
なんだか豪華、豪華!
CD-ROMが結構使えそうな雰囲気ですね。
読みたい度55%

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2007/09/15

『安藤忠雄の建築1 Houses & Housing』

安藤 忠雄著
TOTO出版 4,700円(税別) ISBN978-4-88706-277-1 07.3刊

+内容+
見えない家
シカゴの住宅
マンハッタンのペントハウス
谷間の家
マリブの住宅
ゴールデン・ゲート・ブリッジの住宅
住吉の長屋
冨島邸/大淀のアトリエ
大淀のアトリエ2
大淀のアトリエ・アネックス
小篠邸
小篠邸ゲストハウス
中山邸
城戸崎邸
李邸
平野区の町屋
滋賀の住宅
4×4の住宅
六甲の集合住宅1
六甲の集合住宅2
六甲の集合住宅3

+関連・リンク+
TOTO出版

安藤さんの著書は何冊か持ってます。
安藤建築に付いて書かれた本も。
ただ、氏の作品をあれこれ知るには、どうしても雑誌だったりするんですよね…
それらをまとめてドカンと見られる本がようやく出た!という感じです。
以後の巻も楽しみだー。
読みたい度75%

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