2008/05/27

『森山大道論』

東京都写真美術館 企画・監修
淡交社 2,400円(税別) ISBN978-4-473-03516-5 08.6刊

+内容+
都市の神話(多木浩二)
森山大道へのオマージュ(カール・ハイド)
作品(作家セレクション1)
「律」の匂い(大竹伸朗)
森山大道というジャーナリズム(金平茂紀)
静かに瞬きする光のほとりで(平野啓一郎)
森山大道の核なるもの―二〇〇八年森山大道展に寄せて(岡部友子)
作品(東京都写真美術館収蔵作品「北海道」シリーズより)
廃墟のまなざし(鈴木一誌)
失恋的瞬間―森山大道のブエノスアイレス(笠原美智子)
(渚ようこ)花園神社のヒコーキ

東京都写真美術館で開催される写真家、森山大道の回顧展(2008年5月13日~6月29日)を記念して刊行するアンソロジー。各分野の執筆者の論文と、未発表作品30点を含む、森山大道氏の写真約50点とで構成。

+関連・リンク+
淡交社
森山大道オフィシャルサイト
東京都写真美術館

森山氏は、写真家・細江英公氏の助手をされていた
というところから存在を知ったのですが、
確認してみると、助手の期間はきわめて短い間だったようですね…
過去の写真展は気になりつつも行けなかったのですが、
東京都写真美術館の森山大道展は是非行きたいと考えています。
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2007/12/14

『メイキング・オブ・ザ・ペニンシュラ東京』

山口規子 著
文藝春秋 2,381円(税別) ISBN978-4-16-369780-2 07.10刊

+内容+
1 ザ・ペニンシュラ東京のすべて
     エントランス
     ザ・ロビー
     螺旋階段&アトリウム
     ゲストルーム
     日比谷スイート
     ヘイフンテラス(起鳳薹)
     Peter
     スパ
     ペニンシュラ・ワールドへようこそ
2 カウントダウン
     ペニンシュラ・アンバサダー
     トレーニング
     シェフ
     ロールスロイス
     ウェディング・リハーサル
     ペニンシュラ・ファミリー
     ペニンシュラ精神を受け継ぐために
     ガーゴイル
     セレブパーティ
     オープニング
     総支配人
3 メイキンブ・オブ・ザ・ペン
     朝礼
     職人
     定点観測
     視察
     完成間近
     インテリアルデザイナー
     アーティスト
     建築家
     ザ・ペニンシュラ東京ができるまで
     ホテル・データ
     ザ・ペニンシュラホテルズの歴史

超高級ホテル、ザ・ペニンシュラ東京が出来るまでを、工事現場からスタッフの研修風景、開業前夜まで追ったフォトドキュメント。

+関連・リンク+
文藝春秋
The Peninsula Hotels
ザ・ペニンシュラ東京

前にあった建物が気付いたら取り壊されていて、ドドンとホテルが。
工事中の時から何となく気になっていました。
有楽町・日比谷辺りは、舞台を観に行ったり、書道のレッスンを受けたり、
買い物をしたりと、毎週のように歩いています。
ザ・ペニンシュラ東京の前もよく通ります。
先日は有名人が泊まっていたのか、出待ち(というのか?)の人が結構いたり。
外観は落ち着いてるけど、中は凄いんだろうなぁと思いつつ通り過ぎてますね。
一度くらいおハイソなホテルに泊まってみたいなと考えているのですが…。
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2007/10/27

『蒼井優『ダンデライオン』』

高橋ヨーコ 撮影
ロッキング・オン 2,400円(税別) ISBN978-4-86052-069-4 07.9刊

+内容+
蒼井優『ダンデライオン』は、映画『フラガール』『ハチミツとクローバー』で2006年の映画賞を総なめにし、名実ともに日本を代表する実力派女優となった彼女の最新写真集。蒼井優10代最後の写真集である前作『トラベル・サンド』ではカメラマン高橋ヨーコとふたりきりでアメリカを訪れましたが、今度の旅行先は極寒のロシア。マネージャーの同行もなく、蒼井優、高橋ヨーコ、タンナイミサ(スタイリスト)の女3人旅が実現しました。シベリア鉄道に乗ったり、現地の家を訪問したり、凍った川の上を歩いたり…シベリアの荘厳な風景の中に切り取られた蒼井優は、透明感と芯の強さをあわせもつ彼女の魅力がダイレクトにあらわれ、息を飲むような美しさをみせています(ちなみに、今作も全ページすっぴんです)。旅の思い出を綴ったデジカメ日記も収録し、ちょっぴり大人になった蒼井優の魅力が最大限に詰まった決定版写真集です。

+関連・リンク+
ロッキング・オン
Yu Aoi Official WebSite

宮崎あおいより断然蒼井優です!(笑)
先日、蜷川幸雄演出の『オセロー』を観に行きました。
デズデモーナを演じた蒼井優。
映像を通すと結構貫禄があるようなイメージを持っていたけれど、
実際に観ると、可憐ではかなげな姿が印象的。
舞台での台詞回しとか、もうちょっと頑張って欲しいな
というのが正直な感想でしたが、
もともとシェイクスピアの時代は女性の役は少年俳優が演じていたのもあって、
デズデモーナは演技力とかそれほど必要の無い、
お人形のような役なんですよね…
なので、蒼井優にとっては役不足というところもあるかも。
劇中で彼女が歌った「柳の歌」は哀しみが上手く表現されていて、素敵でした。
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2007/09/13

『アジア聖地巡礼 インドから中国へ』

松本 栄一写真・文
世界文化社 1,800円(税別) ISBN978-4-418-07507-2 07.7刊

+内容+
聖地との出会い・ブッダガヤ(インド)
愛の歌・ガンダーラ(パキスタン)
母なるガンジス(インド)
美しき菩薩のアジャンター(インド)
新しい聖地・ダラムサラ(インド)
南海の楽園・スリランカ(スリランカ)
煌めく王国・スコータイ(タイ)
来世のアンコールワット(カンボジア)
ヒマラヤの谷・カトマンズ(ネパール)
魂の恋・バリ島(インドネシア)
極彩色の聖地・チベット(中国)
東西文明の道・シルクロード(中国)
名刹の香気漂う中国・江南(中国)

+関連・リンク+
世界文化社

インドから中国へ…
今自分が興味を持っているルートと丁度逆のコース。
5月に行ったヒンドゥー教と仏教の聖地・カトマンドゥは興味深い土地でした。
聖地といわれる場所をめぐるのも面白そうです。
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2007/09/08

『TAMASHII 魂―MICK ROCK meets KANZABURO』

Mick Rock撮影
アシェット婦人画報社 2,200円(税別) ISBN978-4-573-21003-5 07.5刊

+関連・リンク+
アシェット婦人画報社
中村屋

コレの前に出た限定版『TAMASHII』。
色々オマケなどついていて、ナンじゃこれは!と注目。
そしてこちらは通常版(?)
それにしても、勘三郎丈、
7月のニューヨーク公演から続けて歌舞伎座8月の納涼歌舞伎に出演、
秋には新橋演舞場で歌舞伎&森光子との共演。
ノリにノッてる役者さんですね~。
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2007/08/31

『エドさんのピンホール写真教室 スローライフな写真術』

エドワード・レビンソン著
岩波書店 1,900円(税別) ISBN978-4-00-022275-4 07.4刊

+内容+
1 スローライフとしての写真術
2 シンプルイズベスト
3 自然の美は招く
4 人生の味わい
5 街の中の光
6 心の中のコスモス
7 自分自身を見つめること
8 旅は続いていく

原題『Edo's Lessons in Pinhole Photography:Photography for Slow Life』Edward Levinson

+関連・リンク+
岩波書店

シンプルな仕組みで写真を撮る「ピンホール・カメラ」、
かなり興味があります。
複雑な仕組みでないのがかえって不思議さを増幅。
とはいえ、極めようとすると、それはそれで難しそうですが…
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2007/06/19

『6×7反撃』

荒木 経惟著
アートン 4,571円(税別) ISBN978-4-86193-083-6 07.5刊

+内容+
アラーキー67歳の誕生日に、6×7のカメラとフィルムで迫る、デジタル写真とデジタル時代への反撃。

+関連・リンク+
アートン
ARAKI NOBUYOSHI

アラーキーの作品、花の写真はすごく好きなのですが、ヌードはどうも…。
実はそれほど好みではないけれど、でも、すごく気になる写真家です。
そう、人間的な部分に興味があるというか…
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2007/04/12

『しょこれみかんぬ 中川翔子×蜷川実花写真集』

蜷川 実花撮影
ワニブックス 2,800円(税別) ISBN978-4-8470-3000-0 07.4刊

+関連・リンク+
ワニブックス
Ninagawa Mika's official site

気付くと蜷川実花サン、カリスマ的な人気になってますね。
舞台演出家の父親・蜷川幸雄よりもスゴイかもしれない。
蜷川幸雄の舞台を観に行ったときに、実花さんのお姿を拝見しましたが、
まるで、お父さんがヅラを被ったような印象で、分かりやすい(失礼!)
でも、とても格好良かったです!
ただ、個人的には作品を前面に押し出して、
写真家本人にはあまり露出してもらいたくない感じ。
何故だといわれれば、うまくいえないけれど
本人の露出が多くなれば、早く飽きられてしまうような気がして…
ブームではなく、長く第一線で活躍してもらいたいアーティストです。
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2007/04/05

『写真家・細江英公の世界 球体写真二元論』

細江 英公写真
青幻舎 3,800円(税別) ISBN4-86152-096-7 06.12刊

+内容+
『おとこと女』
『薔薇刑』
『鎌鼬』
『抱擁』
『たかちゃんとぼく』
『おかあさんのばか』
『土方巽舞踏大鑑 かさぶたとキャラメル』
『胡蝶の夢 舞踏家・大野一雄』
『ガウディの宇宙』
『“妖精物語”ルナ・ロッサ』
『春本・浮世絵うつし』

+関連・リンク+
青幻舎

2006年12月~2007年1月、東京都写真美術館で開催されていた
「球体写真二元論:細江英公の世界展」、行きたかったのですが
仕事が忙しく、都合がつかなくて逃してしまいました。
本当に残念!
細江英公氏にサインをいただいたことがありますが、
気さくな方で、とても穏やかな感じの人柄が印象的でした。
氏の作品を知ったのは三島由紀夫を被写体にした『薔薇刑』でしたが
その後、美術展で『鎌鼬』や『抱擁』を目の当たりにしたときの衝撃は物凄かった!!
読みたい度60%

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2007/02/03

『ガチャピン・ムックのゆっくりゆったり東京散歩』

ワニブックス 1,000円(税別) ISBN4-8470-1689-0 06.12刊

+内容+
芝公園
浅草
谷中
日暮里

荒川

ガチャピン・ムック初の写真集。

+関連・リンク+
ワニブックス
ガチャピン日記

現在のガチャピンとムック、自分が子どもの頃とは結構キャラが変わってるんですよね~?
それはともかく、ユニークな本になってる感じ。
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